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《いつも笑顔で》をモットーにレッスン致します!

企業情報・自己紹介

はじめまして、Piacere(ピアチェーレ)音楽教室です。 ピアノ教室はたくさんありますが、どこも同じではありません。教室選びは小さな お子様にとって、人間育成にも関わってくる大切なものです。 Piacere(ピアチェーレ)音楽教室では随時体験レッスンを行っています。 ぜひ一度体験にお越しください。 《レッスンコース》 ♪プレピアノ♪  3歳~4歳のお子様のためのピアノ導入コースです。  リトミックの要素を含み、ピアノに触れながら音感・リズム感を身につけ、  スムーズにピアノに進めるようにレッスンしていきます。            年44回/30分/6,000円 ♪子どものピアノ♪  年中以上を対象としたコースです。  ピアノ教材・ワークブックを用いて基礎からピアノを勉強します。         年44回/30分/6,500円~      ♪おとなのピアノ♪  初心者・経験者を問わず中・高校生以上を対象としたコースです。  思い出・憧れのあの曲が弾きたい!好きなアーティストの曲が弾きたい!  保育士になりたい!などご希望にそった内容でレッスンします。         月2回/30分/5,000円~ ♪ヴォイス♪  歌が大好き!というお子様から、趣味で楽しく歌いたいという大人の方に  オススメのコースです。  きちんとした発声で歌えるようになりたい!カラオケが上手になりたい!など、 ご希望にそった内容でレッスンします。      月2回/30分/6,000円~ ♪ソルフェージュ・楽典♪  音高・音大を目指す方、音楽療法士を目指す方など、音楽を専門的に勉強  する方を対象としたコースです。  聴音・視唱・音楽の基礎知識を勉強します。      年44回/60分/10,000円 ※2つ以上のコースを受講される場合は割引いたします。 《開講曜日・時間》  ・月曜日:15:00~  ・水曜日:14:00~  ・木曜日:14:00~  ・土曜日:10:00~  ・日曜日:午前中のみ ※現在の空き状況など詳細はホームページ↓でご確認いただけます。    http://piacere-piano.jimdo.com/           「守山区 ピアチェーレ音楽教室」で検索♪

経歴・資格

《講師プロフィール》 4歳よりピアノを、10歳より声楽を学び始める。 同朋高等学校音楽科を経て名古屋芸術大学音楽学部器楽科ピアノコース卒業。 同大学院音楽研究科首席修了。在学中ピアノの夕べ、サマーコンサート、卒業演奏会、音楽研究科特別演奏会、音楽研究科修了演奏会等多数出演。また声楽・器楽の伴奏者としても多くの演奏会に出演している。名芸大オーケストラとショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を、コレギウム・アカデミカとラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を協演。2003年パリ・エコール・ノルマル音楽院セミナーに参加、修了演奏会出演。第6回大阪国際音楽コンクール大学の部入選。第25回愛知ピアノコンクール連弾部門銅賞。同第27回2台ピアノ部門銅賞。第1回デザイ ンK国際音楽コンクール入選。第26回愛知県尾東音楽コンクール金賞。瀬戸市長賞受賞。ピアノを水谷みち子、河原元世、ファルバイ・シャンドール各氏に師事。また、ケビン・ケナー、パウル=パドゥラ=スコダ、ラントシュ・イシュトバーン各氏にも指導を受ける。2008年名芸大大学院実技補助員を務める。 2010年ピアノデュオAruqを結成。同年8月リサイタル開催。2014年ソプラノ・ピアノユニットChére fleurを、2017年音楽ユニットアイリスを結成し精力的に演奏活動を行う。2017年8月浜田一馬作曲、ピアノ協奏曲第2番「信長」の初演ソリストを務める。2018年2月アルス・ノーヴァ音楽祭にてOrchestra di Camera di N' coroとグリーグのピアノ協奏曲を協演。現在、演奏活動を行う傍らピアノ講師として後進の指導にあたっている。また伴奏ピアニストとしても活動。その他コーラスや子どもミュージカルの歌唱指導も務めている。日本ショパン協会中部支部会員。Piacere音楽教室主宰。 《指導歴》  指導歴10年以上。音楽教室所属のピアノ・声楽講師として3歳児から大人まで の個人レッスン、 グループレッスン、0歳からのリトミックを指導。  2010年より自宅にてPiacere~ピアチェーレ~音楽教室を開講。

お仕事で心がけていること

《指導理念》  どんな事も基礎が大切だと考えています。ですが基礎練習はけして楽しいものではありません。楽しくない事は絶対に続かない!でもせっかくやるなら長く続けてほしい!だから楽しくない基礎練習を少しでも楽しくするために、当教室では様々な手作り教材を使ってレッスンしています♪ 「音楽」は音を楽しむと書きます。楽譜通りに弾くことも大切ですが、そこに心を込めることが出来たらもっと楽しくなります。私と一緒に音を楽しみましょう!

事例

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