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安心安全で、不安解消、技術は、人のためが 合言葉！
企業情報・自己紹介
皆様、こんにちは。株式会社コペルニクス代表の清本弘毅です。 私たちは、給湯器の設置や水回りのリフォームを通じて、お客様の快適な生活空間を創り出すことに情熱を注いでいます。 「手抜き工事は許さない」という信条のもと妥協なく、お客様一人ひとりに合わせたサービスを提供しています。 地元千葉県八街市を拠点に、地域社会に密着した事業を展開し、お客様との深い絆を大切にしております。 特に水回りの工事には、緊急対応が必要な場合が多くあります。 単純に直せばいいのでなく、原因があればそれを取り除く必要も、あったりします。 例えば、凍結で管が割れたりするのであれば、今後そうならないように保温材を厚くしたり、ヒーターを入れて凍結予防したりと、 これを行わないと、凍結したり割れる可能性がありますと提言いたします。 先日は、 ユニットバスに入れ替え時に白アリで柱が腐食しているのを発見した際には、お客様とお打ち合わせの中で柱を直す ことを提言したり、予防措置を行ったり。。 費用が掛かる事なので、しっかりと提言はします。そのうえで、費用に見合わないのであれば、お断りしていただいても当然、構いません。 私たちは、お客様の大切な「家」を守り、充実した「生活」をサポートするため、全力を尽くしてまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。 https://setubiya-desu.com/ 会社のホームぺージ https://www.facebook.com/koki.kiyomoto 代表のFB
経歴・資格
設備屋は、基本 どのような設備も対処しなければなりません。 ガスコンロからIHに入れ替え、ガスコンロの交換、等々 石油給湯器からガス給湯器へ、又はエコキュート いろいろな知識を有しておかなければ、工事はできません。 あらゆる給湯器や井戸ポンプ交換修理、最終的には、ユニットバスの交換を始め、その最中に見つけた 腐食した柱の入れ替えも一緒に行うなど、幅広く対応しています。 なぜそこまでやるのか、中途半端に終わらせると状況が悪化することが多いことを知っているからです。 当社は1998年創立、以前は国の仕事で都内の下水道の調査、コンクリート河川の河川調査、地質調査も行っておりました。 仕事自体を変更してきた理由は、震災等を経験して直接 ライフラインを支えるエンジニア側になりたいと思ったからです。それには資格を有するしかありません。 現在は、管工事を主体として設備屋になっているのは、あの震災の時何も手を出せなかった思いがあるからです。 自社は 一般管工事業登録、八街市水道指定工事店、千葉県水道指定工事店です。 以下の資格を有しています。 ちなみに、浄化槽設備士も有しており、浄化槽の工事も行っています。 一級管工事施工管理士、液化石油設備士(プロパンガス・管工事)、浄化槽設備士、電気工事士・低電気取扱業務者、ガス機器設置スペシャリスト、認定電気工事従事者、ガス可とう管接続工事監督者、排水設備工事責任技術者、給水装置工事主任技術者、電気工事士2種、公害防止管理者、地質調査技師 環境部門 ボーリングマシン取扱主任者、土壌環境保全士・土壌環境リスク管理者、給水装置工事取扱責任者、二級ボイラー、冷媒取扱責任者、認定電気工事従事者、食品衛生管理者、他 車両系建設機械・溶接・足場設置 等々
お仕事で心がけていること
私たちの仕事で 好きなことは、お客様が 安心して笑顔になってもらえることです。 そして、かかわった、その仕事に満足していただくことに最大の関心があります。 私たちは、そこに住まわれている方全員をサポートしているような感覚で作業しています。 お客様は神様という考え方もあると思いますが、私はお客様は大事な親戚、大事な友人として考えています。予算にあわせて、使い勝手を考えて、将来のことを考えて工事を行います。 なぜか、、 私たちが お客様が次に何かあった時、一生付き合うことになる信頼できる人になってるかが大事なことと考えるからです。
