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フルマラソン完走、サブ4切りなど夢叶えます!

企業情報・自己紹介

柳鍼灸院ランニングクラブを主催しております柳秀雄と申します。 サブ4、サブ3,5、サブ3など真剣にフルマラソンの記録更新に挑戦されている方にプライベートレッスンを提供させて頂きます。自己ベストを更新するのに大切なことは「故障しないこと」そして「効率よく追い込むこと」です。故障のないランニングフォームの指導、そして効果的な練習方法を指導いたします。また体のケアについても十分なアドバイスをさせて頂きます。

経歴・資格

表参道にて柳鍼灸院を経営。また「柳鍼灸院ランニングクラブ」を主催するランニングコーチ。フルマラソンの自己ベストは2:58:26(2018別府大分マラソン)。現役の市民ランナー。52歳。 2002年に柳鍼灸院を開設し、様々な競技のスポーツ障害の治療に励む。怪我の治療と競技復帰のリハビリ、そして再発予防のためのトレーニング指導などを長らく行う。施術、指導したアスリートの数は二千人を超える。 主なスポーツ歴はアメリカンフットボール。大学、社会人で11年間QBとして活躍。引退後フットボールコーチとして三度の日本一を経験するなど日本フットボール界の最前線でおよそ30年間活躍。オービックシーガルズ、富士通フロンティアーズに所属。 48歳から本格的にマラソンを始める。アメリカンフットボールという瞬発力勝負のスポーツからフルマラソンという持久走の競技に転身。フットボールコーチで培った合理的な練習方法と、治療家として培った解剖学や運動学の知識を駆使して、市民ランナーをサポートする。

お仕事で心がけていること

ランニングを本格的に始めて早四年。いつの間にか夢中になっていました。ランニングの楽しさについて自問してみました。答えは三つ。 軽く走っているのに心地よいスピードで進んでいく感覚はとても気持ち良いものです。走り始めた頃にはこんな感覚はなかったのですが、研究や勉強を重ねる中で培われてきました。端的に言えば「体幹に仕事をさせる」ということなのですが、この感覚を皆さんにお伝えしていきたいと感じてランニングクラブを作りました。 そして走ること自体にも増して楽しいのは「考える」ことです。目標タイムを掲げ、その達成を目指して考えることにはプロジェクトのような楽しみがあります。練習方法を考え、食事をコントロールして体を絞り、レースをどんなプランで走るかなどを考えて実行する面白さがあります。この考える楽しさも伝えていきたいのです。 マラソンは典型的な個人競技です。しかしマラソンを通じてたくさんの仲間ができました。ランニングクラブも40人ほどの所帯になり賑やかになりました。楽しいランニング仲間との飲み会は本当に楽しい時間です。これからもランニングを通じて楽しい仲間と出会うのが楽しみです。