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500円で料理の基本が学べる!

企業情報・自己紹介

online cooking studio「Aube -オーブ- 」 皆さん、誰もが食べた事がある「ハンバーグ」。 いざ作るとなると、なかなか奥が深いです。 理想はやっぱり「お肉が柔らかく、ふっくらジューシー」ですよね! では、どうすればその様に作れるか。。 それにはまず調味料と食材を理解しましょう。 *ひき肉は豚、牛、鶏、合挽きのどれが良いのか? *玉子、パン粉、牛乳、塩を入れる理由は?また、代用品はあるか? そして工程です。 *どの位まで生地を練れば良いか。 *塩を加えるタイミングは? *肉汁を閉じ込めるための、生地の適性温度は? *お肉の臭みをけすには? *焼くときの適性温度は? などなど。 様々ななぜ?どうして?があります。 言い返せば、 全てに意味があり、答えがあります。 塩ひとつまみで、お肉のタンパク質を変性し肉汁を閉じ込めます。 つまり、塩ひとつまみでハンバーグの出来が左右されます。。 「Aube -オーブ- 」では、料理のなぜ?どうして?を徹底追及します。 そして、クラスもスキルに合わせて、ABCDEの5段階に細分化されています。初心者の方も自分のペースで安心して受講出来ます。 お料理初めての方から、上級者の方まで是非ご参加下さい♩ 一般社団法人「和食倶楽部」主催 online cooking 「Aube -オーブ- 」

経歴・資格

高校卒業後に食の世界に入り、約20年間都内で和食・フランス料理・イタリア料理の経験を積みました。その後、神楽坂にてカジュアルフレンチの立ち上げを一任され、ヘッドシェフとして従事する傍ら、「和食倶楽部」を立ち上げ、海外に和食文化の魅力を発信する事業に携わっていました。 2018年、乳幼児に対する食の在り方を追求するべく、都内に30園展開する保育園の運営会社で調理を従事。その後、調理主任に任命され、グループ全体における自園調理の推進・実行などに携わりました。 2020年、コロナウィルスの蔓延・現在、未来の食の在り方に疑念を抱き一般社団法人「和食倶楽部」を設立。国際指針「SDGs」の基本原則に則り、食に対する意識改革をグローバルスケールで推進していきます。

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