愛知県名古屋市 中区
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企業情報・自己紹介
日本福祉人財開発協会は、 「職員が笑顔でなければ 利用者様は笑顔になれない」 を方針として、福祉事業者様を支援している協会です。 法改正、コンプライアンス、最低賃金アップ、職員が来ない…などなど、福祉事業の運営は年々大変になってきています。 当協会では、経営者様の支援を始め様々な切り口のサポートを行っておりますので、各事業所様に合った改善が可能です。 「今こそ職員が辞めない会社にしよう」 「今こそ事業の仕組み化で幹部が自動で成長させてくれる会社にしよう」 「福祉経営のセカンドオピニオンが欲しい」 「研修・処遇改善など面倒な業務を全て代行してほしい」 「立ち上げ時などの管理者代行をしてほしい」 などなど福祉に関することは、日本福祉人財開発協会にお任せください。
経歴・資格
老人ホームの立て直しや、障がい福祉サービスの新規立ち上げなど支援件数は多数あります。一貫して行っていることは、組織に入り込ませていただき、実際に業務も行う、いわゆる「並走」をさせてもらい、クライアント様の改善をさせてもらうことです。 この並走こそ、多くの福祉経営者様に認めてもらっている協会の支援方法です！ 以下、老人ホームの立て直しを行った特に管理者の方からいただいた言葉です。 ◆Ａ老人ホーム様 『経営者が福祉に詳しくなく、入居者営業もままならない施設において、入居者の激減で経営継続が困難になりかけた時に、日本福祉人財開発協会に、並走経営者として実際に組織に入ってました。 半年という驚くほどのスピードで改善を行ってもらい、入居者の獲得方法、パンフやＨＰの改善、医療連携など様々な改善で入居者が満床の状態が続き、１年後には給料や賞与がみな増えて喜んでいました。職員への教育は毎月人間性向上やユマニチュードについて行ってもらい、職員のスキルも格段に上がり、最近では新規事業として在宅訪問介護を立ち上げ、テレビや新聞にも取り上げられ嬉しい限りです。』 ◆B老人ホーム様 『職員の不祥事で施設の閉鎖寸前まで追い込まれていた時に、協会のみなさんに実際に組織に入って頂いて並走コンサルを受けました。その間は私は副施設長として、社員教育を含めた組織改善の方法を目の前で勉強させて頂きました。介護付き有料老人ホームになるという新たな目標を立てて頂き、申請から組織改善まで全て行ってくれて、私に施設長のバトンを渡してくれました。 職員からも、「長年いるけど、まともな研修やすばらしい講師の招聘、笑いのあるイベントや忘年会など初めての経験ばかりで嬉しかった。」と言ってもらえました。 さらには、地域に少ない訪問介護事業所も併設してもらい、そのノウハウも教えて頂きました。現在では、施設風土がとても良くなり、今では元気な利用者様から「本当に変わったね、良くなったし毎日楽しいわ。」と言って頂けています。』
お仕事で心がけていること
経営者様のお役に立てることはもちろんですが、幹部の方々や管理者のみなさんの笑顔が、仕事としてのアウトプットだと心がけています。お客様とは、いつでもなんでも相談できるＡＩのような立ち位置になれるように日々研鑽しています！
