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元ネイリストが力説!夏こそ徹底すべきフットケア

2022/07/27
ネイリスト
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サンダルやパンプスなど、夏は足元の露出が増えますが、素肌を出す場面が多い季節こそ乾燥対策はマストです!

元ネイリストの筆者が絶対にやるべきフットケア術をご紹介するので、最後まで読んでくださいね。


目次

  • 夏こそフットケアを徹底!
  • かかとが乾燥する主な原因
  • 元ネイリストが聞いた!ネイルサロンで多い悩み
  • 元ネイリストが伝授!フットケアの正しい方法と手順
  • 潤いのある足元を持続させるコツとは?
  • プロも愛用!手軽フットケアできるおすすめアイテム
  • まとめ

  • 夏こそフットケアを徹底!

    夏の暑い季節は、素肌を出す機会が多いシーズン。足元は、乾燥が目立ちやすい部分であり、意外と人の目に触れる部位になります。そのため、他の季節よりも徹底したケアが必要です。

    特にかかとの乾燥は放っておくと、悪化してケアが大変になることもあり、定期的なフットケアを取り入れることがおすすめ!かかとを中心としたフットケアを習慣化して、足元美人を目指しましょう。


    夏は爪や指先の乾燥も!

    湿度が高いと、汗をかいて肌が潤っていると感じる方が多いですが、汗や皮脂などは肌内部の潤いとは別の存在。特に夏場は、汗を拭く回数が多いので、肌の水分も同時に拭き取ってしまいがち。

    そのため、爪や指先もかかと同じく気づかないうちに乾燥を起こしている場合があります。


    かかとが乾燥する主な原因

    カサカサと白っぽくなる「乾燥かかと」。いったいどんな原因で、かかとの乾燥を引き起こすのでしょうか。

    まずは、かかとが乾燥する主な原因からチェックしていきましょう。


    乾燥を起こす原因①:肌の水分不足

    かかとが乾燥する主な原因として挙げられるのが、「肌の水分不足」です。夏はエアコンの風や外気に触れることが多いため、乾燥を引き起こしやすいシーズン。特に足裏は、皮脂腺がないので、常に水分・油分が少ない部位です。

    日中、素足で過ごす時間が多い方は、水分が奪われやすいので注意が必要です。


    乾燥を起こす原因②:摩擦によるダメージ

    かかとの乾燥は、素足を晒すことだけでなく、靴やサンダルなどとの「摩擦によるダメージ」も原因の一つ。歩いたり走ったりすると、かかとと履き物が擦れるため、ダメージを引き起こす可能性があります。

    特に素足で靴やサンダルを履く場合、靴下等のクッションがないため、ダメージが加わりやすくなります。

    かかとは重心がかかるので、摩擦が起きやすいのも、乾燥を引き起こす原因です。


    乾燥を起こす原因③:ターンオーバーの乱れによる角質の蓄積

    「ターンオーバー」とは、新旧の細胞が入れ替わる肌のサイクルのこと。新しい皮膚が作られることで、古い皮膚が角質となり、剥がれ落ちるのが、通常のサイクルです。

    しかし、血行不良などによってターンオーバーが乱れると、古い角質が剥がれにくくなって角質が蓄積されてしまいます。

    この角質の蓄積が、カサカサかかとの原因に!生活が乱れるとターンオーバーが乱れやすいので、保湿をしてもかかとが硬くなりやすい場合は、生活の見直しをしてみましょう。


    乾燥を起こす原因④:かかと水虫の可能性も

    白癬菌が原因で起こる「水虫」。水虫というと、指の間がふやけたイメージがありますよね。しかし乾燥状態でも、水虫の可能性があるんです!

    特にかかと水虫は、乾燥した状態と区別が付きづらく、カサカサしたり皮が剥けたりします。保湿クリームで改善されない場合は、皮膚科にかかることをおすすめします。


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    元ネイリストが聞いた!ネイルサロンで多い悩み

    「せっかくケアしたのにすぐに乾燥してしまう…」「どれくらいケアしたらいいかわからない…」皆さんの中にもそんな悩みを抱えている方はいませんか?

    元ネイリストが聞いたフットケアの悩みと、その解決法をココだけでご紹介しちゃいます!


    すぐに乾燥する人は自宅の過ごし方に原因あり!

    フットケアをして数日、気がついたらすでにかかとが白っぽくなっていることはありませんか?そんな方々にに共通するのが、自宅での過ごし方。かかとの乾燥が気になる方のほとんどは、自宅で素足で過ごしているとのことでした。

    特にフットケアをしたばかりの足元は、角質を取っているので敏感。床との摩擦や水分不足が続くと、乾燥を悪化させてしまう恐れがあります。


    室内では靴下orスリッパが必須!

    素足を晒す時間が多いこの時期は、できるだけ靴下orスリッパを着用することを心掛けましょう。足先の冷えも防げるので、血行不良による角質悪化も防げます。

    また素材を選ぶなら「シルク」がおすすめ!放湿性や保温性に優れ、夏は涼しく冬は暖かく過ごすことができますよ。


    シャワーで済ませがち!?お風呂に浸かって代謝アップ

    足裏が乾燥しやすい方は、お風呂に浸からない習慣がある場合も多数!お風呂は血の巡りを良くしてくれるので、冷えやすい足元までしっかり血液を届けてくれます。

    夏はついついシャワーで済ませてしまう方は、お風呂で血行を促進させて、足元のターンオーバーを促してみて下さいね。


    取りすぎ危険!ビューティーフットは月1〜2がベスト

    角質除去が手軽にできる「ビューティーフット」。かかとが白くなるとそろそろやろうと思う方が多いですが、ビューティーフットの使用は月1〜2に留めましょう。

    角質は取りすぎてしまうと、反射的に足を守ろうとして、角質が硬くなる場合があります。コンスタントに角質を取ると、余計硬く頑固な角質に育ってしまうので、ビューティーフットがいらない角質ケアを習慣化させることが大切です。


    元ネイリストが伝授!フットケアの正しい方法と手順

    乾燥したかかとは、正しいフットケアをしてあげることで、つるんと潤いのあるかかとに仕上げることができます。ここからは、カサカサかかとが気になる方必見の、フットケア方法と手順をチェックしていきましょう!


    フットケアの手順①:お風呂で足をふやかす

    フットケアを行う前に、必ずお風呂で足をふやかすことが大切。乾燥した状態で角質を除去してしまうと角質を取りすぎてしまう場合があるので、フットケア前に足をふやかして、余分な角質のみ除去できる状態を作りましょう。


    フットケアの手順②:ビューティーフットでかかとの角質除去

    フットケアで使用することが多い「ビューティーフット」。角質用のヤスリで、蓄積した角質を擦りながら除去します。

    ビューティーフットは使用前に水に濡らし、余分な水をタオルで拭き取ります。手順としては、初めに荒い面、次に細かい面の順で使うことがポイント。力を加えすぎず、かかとの淵に沿うように摩擦を行います。

    ポロポロと細かい角質が出てくる程度が、程よい力が加わっている証拠です。

    またビューティーフットは、使用しすぎるとかかとの角質を硬くしてしまうので、月1程度に留めることが大切です。

     


    フットケアの手順③:柔らかなスクラブで全体の古い角質を除去

    かかとの角質が除去できたら、足全体にスクラブをかけるのもポイント。足裏の乾燥は、かかとだけでなく、指先やつま先、側面なども引き起こしている場合があります。

    ビューティーフットで角質を除去するほどではない場合は、スクラブを使って優しく、足裏の全体の古い角質を除去しましょう。

    スクラブは、粒が荒いと刺激が強いので、角質除去後は目が細かく柔らかなものがおすすめ。気になる部分を中心に、足裏の全体をマッサージしながらスクラブをかけましょう。


    フットケアの手順④:保湿クリームでたっぷりケア

    角質を除去した足は、乾燥を起こしやすい状態。そのため、角質除去後は必ず、たっぷりのクリームで保湿をしてあげましょう。

    保湿クリームの前に、化粧水で水分を与えてあげるのもおすすめ。スキンケア同様に、たっぷりと保湿してあげることがフットケアの重要なポイントです。


    潤いのある足元を持続させるコツとは?

    フットケアの後に保湿をするなら、全体に塗布するだけでなく、ラップパックで肌に水分・油分を浸透させることをおすすめします。ラップパックは、保湿クリームを塗布した足にサランラップで巻いておくだけの簡単ケア。家にあるものだけで保湿ケアが可能で、肌の奥まで浸透させることができます。

    スクラブ&ラップパックだけでも週に1~2回行うと、乾燥かかとを防ぎやすくなりますよ!


    プロも愛用!手軽フットケアできるおすすめアイテム

    フットケアを行う時、どんなアイテムを手に入れればいいのかわからない方も多いですよね。最後にプロが愛用するおすすめのフットケアアイテムをご紹介します!


    おすすめアイテム①:ビューティーフット

    出典元:Amazon

    使用するネイルサロンが多い「ビューティーフット」。市販でも売っており、手軽に角質が除去できるので、フットケアにおすすめのアイテムです!


    おすすめアイテム②:尿素10%クリーム

    出典元:資生堂

    角質軟化作用のある尿素を10%含んだ、資生堂「尿素10%クリーム」。肌を柔らかくしてくれるので、硬くなりやすいかかとのケアにぴったりのクリームです。

    軽いかかとの乾燥であれば、こちらのクリームを定期的に塗布するだけでもOKですよ!


    おすすめアイテム③:かかとちゃん

    出典元:小林製薬

    寝る時にかかとを集中ケアしてくれる「かかとちゃん」。履いて寝るだけで、かかとを保湿してくれる便利なアイテムです。

    特にフットケアをした日は、かかとちゃんを履いて寝ることで、保湿状態が持続してくれます!


    まとめ

    かかとの乾燥は、簡単なフットケアを習慣化するだけで、潤いのあるかかとにチェンジしてくれます。ゼヒトモではかかとに限らず足元のケアを丁寧に行ってくれるプロが勢揃い!美しい足元を手に入れたい方は、この機会にネイルサロンに一度通ってみてはいかがでしょうか。


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