レッスンは月謝制ですか? 当フルート教室は、1回毎のレッスン料を申し受ける形になります。 毎週決まった曜日、時間でのレッスン対応ではないため、ご理解いただければ幸いです。
綺麗な音を出すにはどうしたらいいですか? まず、自分がフルートを吹く中で、1番“いい音”と思える音を探してみてください。 例えば、塞ぐキーが少ないHの音。あるいは、たくさんのキーを塞いで出す、中音のDの音。 自分の1番得意な音を使って、今の自分が出したい音を明確にイメージして、息を出してみてください。澄んだ音、どっしりした音、潤った音…その音は、色んな言葉を使って表すことができるかもしれないし、言葉では言い表せないけれど想像上で響いているのかもしれません。その理想の音に限りなく近づいた音を鳴らせたな、と思ったら、スラーのまま、隣の音も吹いてみてください。それを隣へ、隣へと繰り返し、音域を広げていきます。 長い音が美しく思えるたびに、それをまた同じように響かせるためにすばやく息をとり、同じ音色で次の音を得るように努める。同じ音色で次の音を得て進んでいけば、最初に見つけた1番いい音を、全音域で出せるようになります。 音色は1種類ではありません。いろんな音のパレットを使って表現の幅を増やしていきましょう。
初心者、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人、大人まで幅広いフルートレッスンをしています。
私は高校の3年間大久保先生にお世話になりました。 おかげで第1希望の音楽大学に合格することができました。 レッスンでは毎週、プロとしてご活躍されている大久保先生の一流の音楽を間近で聴くことができ幸せでした。 また、レッスン後の先生とのお喋りも楽しいひと時でした!
様々な生徒さんと関わる中で、「基礎練習が嫌い。」「長い時間練習したくない。」そんな声がよく聞こえてきます。基礎練習は、なんのために必要なのか?どんな効果を期待して練習するのか?どうしたら効率よく練習できるのか?その打開方法は、十人十色。ひとりひとり少しずつ違います。一緒に考えて見つけ、楽しくフルートを学んでみませんか。
その他特長などの紹介
今日まで培ってきた経験を生かして、あなたの感性を大切に、あなたの中に溢れてくる音楽をそのまま表現することのお手伝いと、一緒に音を紡ぐ素晴らしいひとときを体験してもらえれば、私もうれしく思います。 詳しくはこちら:https://flutist.yunaokubo.com/flutelesson/profile/
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2020/06
- ゲストさん
- 3年前から趣味でフルートを始めました。ずっと自己流でしたが中々上達せず行き詰まっていたところzehitomoを知り、大久保先生にレッスンをお願いしました。ほぼ初心者の様な私ですが、大変丁寧に基礎から見ていただき、消えつつあったフルートを吹く楽しみが復活しました。ありがとうございました。