お客様からよくある質問は、将来の備えですが、何をしたら良いのかが分からない。学校や会社で教えてもらえることでは無いので、当然かと思います。数ある金融商品、投資商品のなかで不動産を活用した将来の備えをご提案させていただいております。
不動産投資は初期投資がかかるイメージがあるのですが、どのくらいあればよろしいでしょうか。皆様の資産背景に応じて、その方にあったプランをご提案しています。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
将来の不安を考え出し始める40代50代の方はもちろん、年金がもらえないと感じている20代の方もご相談が多くなっております。
その方のご年収やご年齢によってご提案プランも違ってきます。また、年金対策なのか節税対策、相続対策なのかでも変わってきます。
出口戦略もご提案させていただきたと思いますので、お気軽にお問合せください。
何を何のために売るのか
「ワンルームマンション」を「将来保障」の為に販売しています。
40代前半の方から「将来の不安がある」と相談を受けました。普通預金しかしていなく、なにか始めたいとのお話でした。ただ個別株などは怖いとのことでしたので、私は手元資金をインデックスファンドで長期投資をおすすめし、不動産投資へは自己資金を使わず始めることをご提案いたしました。
かつての不動産投資というと、購入した不動産を後日売却し利益を得る事が主流で、一部の富裕層向けの商品でした。現在の不動産投資は購入した不動産を第三者に貸し、長期保有する事で安定した家賃収入を得る事が大きな目的となっています。金融機関から融資を受けて購入しますが、毎月家賃収入を得る事が出来るので、実質的な支払いは極めて少額に抑える事ができます。少ない資金で将来的には不動産という資産を持つ事ができ、かつ、家賃収入を得る事が出来ます。それは「生命保険」や「私的年金」としての役割を果たす事が出来ます。
高所得者である必要はなく、気軽に誰でも始められる投資商品として注目を浴びています。
その方から「貯金しかしていなかった不安から、行動を起こせたことが安心へと繋がった」
と仰っていただいたことは、とても嬉しかったです。
まずは不動産投資を知らない方であれば、どのような取り組みなのかを知っていただくことから始めたいと思います。その後、ご自身にとって必要なものなのかどうかご検討いただいております。
なんのために不動産投資をするのか、どんな保障づくりなのか、利益の取り方までわかりやすくお話させていただきます。ただ、誰にでも同じプランではありませんので、その方にあったご提案をしたいと存じます。
