考えて書く、書きながら考える、考えながら読む、読んで考える。 では「考える」とは何か。それも教える。 自身の内側を見つめることができる。 目の前に広がる現実を読むことができる。 一方で、豊かに想像力を働かせることができる。 そのようにして掘り下げられた自身の考えを、正しく文章にして伝えることができる。 どんな職業も立派で、そのどれに就いたとしても大切な力の養成。 それが当室にできることです。 一緒に読書から始めましょう。道は拓けてきます。
その他特長などの紹介
【考える技術、書く技術を養う国語開化塾】 当室は生涯の学習の基礎となる「読み」「書き」能力の確立を目指す作文教室です。 また「論理的思考」「観察力」をはじめとする11の力を養う“考える技術の教室”として、 いつでも、どこでも、だれにでも求められる普遍的価値を、こどもたちの中に育みます。 <クラス> 当室が対象とするのは、小学1年生から高校生です。 以下のクラスに大別し、講師1名:生徒2名までを順守した個別指導を行います。 【CHI-IKU class】>対象:未就学幼児 【Intro class】>対象:小学1~3年生 【Middle-Level class】>対象:小学4~6年生 【High-Level class】>対象:小学6年生後半~中学生 【Advanced class】>(準備中) 当室のクラス分けは、試験などによるものではありません。 ことばの操作、文章の捉え方、アイディアの出し方などの、 非常に曖昧で計りにくい能力を見て、提案させていただくものです。 教室で書く文章や、興味の方向、授業中のコミュニケーション、発達段階などに鑑み判断します。 大事なのは、下から積み上げていくという意識です。 お問合せ・詳細はこちら:https://www.595sakubun.com/index.html
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2018/05
- ゲストさん
- 昨年末、学校の個別面談で、国語力を褒められました。国語だけでなく、他の教科の社会や理科にも生かされています、と先生には言っていただけました。 これまで、そんなことを言われたことがなかったので、作文を始めた成果だと実感しています。藤本先生の授業を受講し始めた息子本人が、一番成果として感じてくれているようです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。