ふすま張替え

事例

マイナスポイントをアイデア1つでプラスに!愛のあるリフォーム
お客様の猫ちゃんが破いてしまった襖を、特殊な技法で破いたまま保存し、当事者の猫ちゃんと猫の歴史上の作品を襖の張り重ねられた歴史に順を追って描きました。猫ちゃんは描かれた自分をしばらくじっと見つめていました。
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木麗
お客様の要望は和室から洋室になった部屋のクロスの張り替えなどでもう一度室内を綺麗にしたい!というものでした。大工的に真壁作りの部屋にクロスやフローリングという施工は残念な空間となると思い、和と洋の雰囲気をあわせ持った襖があったのでこの襖を軸に空間を変えようと思い提案致しました。
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施工前施工後

基本情報

建物形態
戸建て
施工場所
襖補修(襖絵)
施工期間
1週間
施工費用
130000
地域
京都府京都市

京都府ふすま張替え業者のプロ一覧

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京都府京都市 上京区

①襖が破れて美しくないので自分で張り替えようと思いますが、簡単にできますか? ②襖の貼替時期は? ③広告で安いふすまの貼替を見ますが何が違いますか?

①ホームセンター等で襖紙は販売されており、よくご自分でされる方もいらっしゃいますがそもそもの仕事が違います。アイロンで簡単にとうたっておりますが今まで綺麗に貼られている襖を見たことがありません。それよりもプロに貼替をお願いした際に下貼りから張り替えることになり、余計に費用が掛かってしまいますのでお薦めはしません。 ②使用頻度や環境によりますし、襖紙のグレードにもよります。安い紙は3~5年、良い紙は10年~15年が目安です。そう考えますと年数で割りますと良い紙の方がかえって安いと思います。 ③昔から安かろう悪かろうといいます。その通りで一番下のグレードの薄い再生紙を裏打ち補強もせず紙一枚だけを貼ってありますのですぐ破れます。弊店では必ず襖紙を和紙で裏打ち補強し施工いたしますので当然長持ちします。

弊店は京都を中心に全国の寺社仏閣の文化財級の襖修復から料亭、旅館から一般住宅まで幅広く襖の新調、修理、修復を承っております。光明襖(破れぬ襖)は弊店の先々代が開発し、特許を取得いたしました。京表具伝統工芸士、一級技能士が丁寧にお仕立てさせていただきます。

その他特長などの紹介

見本も京からかみから普通紙まで多数取り揃えております。

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京都府京都市 伏見区

=事業内容= 【建築業全般】 土木工事業、建築工事業、大工工事業、とび・土工工事業、石工事業、屋根工事業、管工事業、タイル・レンガ・ブロック工事業、鋼構造物工事業、ほ装工事業、しゅんせつ工事業、塗装工事業、内装使用工事業、水道施設工事業 【インテリア業全般】 工芸・和洋家具、店舗什器、建築内装材、サイン 他 企画製造販売 【家具・什器塗装、建築塗装全般】 塗漆、ポリエステル塗装、ポリウレタン塗装、ラッカー塗装、エマルション塗装 他 【企画、立案、設計全般】 【環境事業】 Ecoシステム、太陽光発電(京セラ製品)等 販売・設置施工

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シルバーシルバー
4.9
(7)
京都府京都市桃山町大島

○企業理念 私達NEXT STAGEは「温故知新」を大切にしています。 社名にあるNEXTは新しきを知る「NEW」と古きを温める「TRAD」の頭文字を掛け合わせたものになっています。伝統と文化ある京都をNEXT STAGE(次の舞台)へ導きます。 地域の皆様やお客様と共に、これからも歩み続けたいという思いが込められています。さらに二千件を超える施工実績でお客様の立場に立ち、サポートいたします。 ○弊社の強み ・長年の経験による豊富な知識や3千件を超える施工事例をもとにお客様に複数のアドバイスや提案を行い、お客様が最善のリフォームができるようサポート ・施工~助成金の手続きをトータルにサポート 各種補助金を受け取るには申請書類の作成・提出が必要となっており、複雑な記載でお客様の大きなご負担となっています。弊社は、助成金を受ける手続き代行者として認定を受けており、検討段階でのご相談から、実際の申請業務の代行までを一貫してサポートいたします。 どうぞ安心してご相談ください。 ○介護関係も安心のサポート 様々な方がお住まいになれるグループホームで、皆様が快適で安全にお過ごしいただける、設計プランをご提案いたします。介護される方の身体に合わせた寸法位置で設備や、進行性の病気であったりする場合の運動機能への配慮、住宅内で車いすや杖、歩行器、リフトなどを使用する場合の同時に使う福祉用具との兼ね合いなど、細部にまでこだわります。資格を持った住宅リフォーム経験者が対応しますので、先を見据えた質の高いプランをご提供します。 ○新築に関して 地震に強い2×4工法 ツーバイフォー工法は、日本古来の在来軸組工法とは基本的に異なる 考え方に基づいた建築工法です。そのもっとも大きな違いは、 建物の重さをどのように受け止めるか、という部分にあります。在来軸組工法では、基本構造部分である柱や梁によって建物を支えるのに対し、ツーバイフォー工法では床・壁・天井の六面により箱を形成して建物を支えています。つまり、在来軸組工法は「点」によって、ツーバイフォー工法は「面」によって構造を支えているのです。また、地震や台風などの外力を面全体で受け止めることで、荷重を一点に集中させることなく効率的に分散し、抜群の強さを発揮します。さらに、気密性や断熱性にも優れている画期的な工法といえます。

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京都府京都市浄土寺下南田町
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