宜しくお願い致します。
電気屋・電気工事業者ならゼヒトモ
目次
滋賀県近江八幡市の電気屋・電気工事業者のプロ一覧
85人のプロがいます
滋賀県近江八幡市の電気屋・電気工事業者の口コミ（評判）
2024/06
サービス料金
10,000円
建物のタイプは何ですか？
戸建住宅
築何年ですか？
6～10年
どのような電気工事をご希望ですか？
コンセント工事
このプロに決めた理由を教えてください
最初の連絡から訪問までが迅速だったため
サービス中のプロの人柄がわかる出来事があれば教えてください
あらかじめ荷物を移動して作業スペースを確保しておいたが、「これだけ空けといてもらえたら非常にやりやすいです」と言ってもらえた。
工事の仕上がりはいかがでしたか？具体的によかった点を教えてください
既設のコンセントと同じ高さに同じような見た目のものを追加し、さも最初から付いていたような雰囲気に仕上げてくれた。
春山 甲さんへの最新レビュー
(1件)
2025/08
サービス料金
20,000円
とても安心してお任せできる方でした。ありがとうございました。
このプロのおすすめポイントを教えてください
一所懸命でした。
サービス中のプロの人柄がわかる出来事があれば教えてください
説明が丁寧で細かく、納得できるものでした。
このプロに決めた理由を教えてください
順序だてて提案くださったことです。それが一番です。
2024/07
サービス料金
45,000円
急なお願いにも関わらず、イベント電源の工事をお願いを快く受けて頂きました。
イベント用の電源工事だったので家庭用電源とは違いますがキチンと仕事をしていただけたのでよかったです！
イベント用の電源工事だったので家庭用電源とは違いますがキチンと仕事をしていただけたのでよかったです！
このプロのおすすめポイントを教えてください
担当者の方のやりとりがスムーズで資料も共有しながらの打ち合わせもしっかり行えました。
このプロに決めた理由を教えてください
純粋に現場会場から近い方で選びましたが実績も確認して最終的には担当者とのやりとりが決め手です。
サービス中のプロの人柄がわかる出来事があれば教えてください
工事担当の人は別の現場スタッフの方がきますがキッチリ工事対応をして頂きました。
工事の仕上がりはいかがでしたか？具体的によかった点を教えてください
柔軟に対応をしていただきました。
このプロに改善してほしいところを教えてください
打ち合わせ担当者と現場担当者の事前の共有がもう少しできればよかったかもしれません。
ありがとうございました！
ありがとうございました！
電気屋・電気工事業者に関するQ&A
60代 / 女性ユーザー様の相談
ブレーカー容量、どれくらい見ておく？
電子レンジとIHクッキングヒーターを同時に使うとブレーカーが落ちないか心配です。一般的な家庭用キッチンで安心して使うために、どのくらいの容量を見込んでおくべきでしょうか。2人暮らしで、日中は働いていることが多いですが、夜や休日はある程度自炊します。
【電気容量の目安】
一般的な家庭用IHクッキングヒーターの消費電力は約14～18A（約1.4～1.8kW）程度です。
電子レンジは約14～15A（1.4～1.5kW）程度の消費電力が目安で、同時使用すると約30Aの負荷がかかります。
この他に照明や冷蔵庫など日常家電も同時使用するので、契約容量は40～50A以上が安全圏とされています。
40A以下の契約だと電子レンジとIHを同時使用した際、ブレーカーが落ちやすくなることがあります。
【使用のポイントと注意点】
IHクッキングヒーターや電子レンジは消費電力が高いため、同時に他の大電力家電（ドライヤーなど）を使う際は注意が必要です。
ブレーカーが頻繁に落ちる場合は契約アンペア数の見直しや、複数回路に分ける工事も検討すると良いです。
電気の契約容量は電力会社に相談・申請すれば変更可能で、生活スタイルや使い方に合わせた契約に調整するのがおすすめです。
【まとめ】
2人暮らしのキッチンで電子レンジ＋IHクッキングヒーターを同時に使うなら、契約アンペアは40～50A以上が安心。
家電の消費電力を確認して、合計アンペア数が契約容量を超えないように使用計画を立てることも大切です。
ブレーカーの容量や状態で不安があれば電力会社や専門業者に相談し、最適な容量に変更しましょう。
70代 / 女性ユーザー様の相談
コンセント計画、差し込み口は何口必要？
小型家電を同時に使うことが多いです。例えば炊飯器・電子レンジ・電気ケトルなどを並べて置きたいのですが、4人家族のキッチンではコンセントはいくつ、どこに設置すると使いやすいでしょうか。リビング、キッチン、ダイニングでの例を特に聞きたいです。
【コンセント数の目安】
調理家電（電子レンジ・炊飯器・オーブントースターなど）や冷蔵庫は専用回路で使うことが多いため、それぞれに専用コンセントが必要です。
電気ケトル・ミキサー・コーヒーメーカーなどは使用タイミングが重なることが多いため、別々のコンセントがあると便利です。
キッチン周りは最低6個程度のコンセントを設けると安心。余裕を持たせて増設しておくのがおすすめです。
【コンセントの設置場所の例】
・キッチン
電子レンジや炊飯器の設置場所の近くに専用コンセントを設け、調理台の周辺には使用頻度が高い家電用に複数口のコンセントを配置します。
・リビング
テレビの周辺に複数のコンセントを設け、充電器や小型家電の電源が取りやすいようにします。
・ダイニング
ダイニングテーブルの近くに高さ25cm前後の壁コンセントを、テーブル上部には10〜20cmの高さにコンセントを配置すると、ホットプレートなども使いやすくなります。
【使い勝手を良くするポイント】
コンセントは家電の置き場所近く、かつコードが邪魔にならない位置に設置することが大切です。
使用頻度の高い家電は専用コンセントで安全面にも配慮する。
リビングやダイニングに床下コンセントを設けるとコードが見えずすっきりします。
コンセント口数や位置は将来の家電増加も見据えて余裕を持つと快適です。