家電の配送設置、アンテナ、エアコン、ドアホン、食洗機、ウォシュレット設置工事やってます!
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依頼条件についてのプロの回答
どのような電気工事をご希望ですか?
コンセント工事, 照明機器工事, 電線・LAN配線工事, 漏電改修・ブレーカー工事, エアコン, その他


壁紙の貼り替え時にコンセントプレートの脱着を自分で行いたいです。電気工事士法に抵触しない範囲での施工を行いたいのですが、その範囲を教えてください。
電気工事士法に抵触しない範囲で考えると、DIYでできるのは基本的にコンセントプレートの取り外し・取り付け程度までだと思われます。
ただし、プレート交換についても作業内容によっては注意が必要です。
特に、
・コンセント本体を壁から浮かせる
・壁紙施工後にコンセント本体を戻す
といった作業は、電気工事士の資格が必要になります。
また、コンセントプレートを外す際にも、誤って本体固定用のネジなど別のネジを外さないよう注意が必要です。
壁紙を貼るためにコンセント本体まで動かす必要がある場合は、電気工事店へ依頼するのが安全です。

全面改修の電気工事見積に「配線一式」とあります。この中にスイッチやコンセントの器具代、および壁裏の接続に必要なジョイントボックスの材料費が含まれているかを確認するための内訳の問い方を教えてください。
「電気工事一式」という表記であれば、スイッチやコンセント、器具代なども含まれた金額と考えられます。
一方で、今回のように「配線一式」と書かれている場合は、配線工事だけを指しているようにも受け取れるため、少し分かりにくい表記です。
そのため、業者には「配線一式の内訳を明細で出してください」と伝えてよいと思います。
もし建築会社が出している見積書であれば、実際には電気工事会社から詳細な見積もりを取っている可能性が高いです。
そのため、
・配線工事
・スイッチ、コンセント
・器具代
・施工費
など、何が含まれているのか分かる明細を出してもらうことをおすすめします。

古いブレーカーを最新のものに交換します。宅内全体の安全を確保しつつ、些細なノイズで頻繁に落ちるのを防ぐためにできることがあれば教えてください。
ノイズが原因でブレーカーが落ちることは、ほとんどありません。
主な原因として考えられるのは、
・漏電
・許容電流オーバー、いわゆる電気の使いすぎ
・ショート
・ブレーカー自体の故障
などです。
例えば、キッチンで電子レンジ・電気ポット・炊飯器を同時に使ったときに落ちるのであれば、1つのブレーカー配下にこれらの機器が集中していて、容量を超えている可能性があります。
ほかにも、エアコンが専用回路になっていない、古いコンセントで漏電が起きているなど、原因はいくつか考えられます。
頻繁にブレーカーが落ちるのであれば、単純にブレーカーを交換するだけではなく、交換時に電気工事店へ原因調査もあわせて依頼することをおすすめします。

相続した築35年の実家をリノベーションすることになりました。壁や床を剥がす大規模工事なのですが、電気配線もすべて新しくすべきか迷っています。現状、大きなトラブルはありませんが、将来的に家電の同時使用によるブレーカー落ちを防ぎたいです。このタイミングで「後から追加すると高くつくから、今やっておくべき配線」や、古い家特有の隠蔽部分の劣化事例、また全配線交換(引き直し)をした場合の費用対効果について、アドバイスをいただけないでしょうか。
一般的なリノベーションでは、既存配線をすべて撤去・交換するのではなく、調査で不具合が見つかった箇所を中心に交換し、新たに必要な専用回路を増設する方法が多いです。
例えば、
・エアコン
・IH
・電子レンジ
など、消費電力の大きい設備には専用回路を増設します。
予算に余裕があれば既存配線をすべて撤去して新しく配線し直すこともできますが、その場合は電気工事費が新築時に近い金額になることがあります。
リノベーション前には電気設備の調査を行い、
・検査で問題が見つかった場所
・内装解体後に劣化が確認された場所
をその都度交換していく方法が現実的だと思います。
また、リノベーション時にあらかじめ施工しておきたいものとしては、
・エアコン専用回路
・IH専用回路
・電子レンジ専用回路
・浴室換気設備用回路
・分電盤
・LAN配線、空配管
などがあります。
さらに、もともとの契約容量が小さい住宅では、将来の電力使用量を考えて幹線ケーブルの張り替えも検討するとよいでしょう。

マンションのキッチンにビルトイン食洗機を新しく設置したいと考えています。システムキッチンのキャビネットの一部を抜き取って設置する予定ですが、キッチン内に食洗機用の専用回路(コンセント)がありません。業者さんからは「分電盤から専用線を引く必要がある」と言われましたが、マンション特有の配線の難しさや、美観を損なわない工夫や費用感を教えてください。
マンションでも床下配線が絶対にできないわけではありません。
ただし、床材を剥がして配線し、その後に床を張り直す必要がある場合が多いため、後施工としては現実的ではないことがあります。
そのため、あとから配線を増設する場合は、ある程度の露出配線が発生すると考えておいた方がよいでしょう。
露出といっても、配線をそのまま見せるのではなく、モールなどを使ってできるだけ目立たないように施工することは可能です。
ただし、美観を損ねないよう配線経路を工夫するほど施工の手間も増えるため、その分費用も高くなる傾向があります。
マンションごとに構造や配線スペースが異なりますので、実際の施工方法は現地確認が必要です。

近々、電気自動車(EV)の購入を検討しており、駐車場に充電用コンセントを設置したいと考えています。しかし、分電盤が家の反対側にあり、駐車場までにはかなりの距離(約15m以上)の配線が必要です。標準的な設置費用(数万円程度)と比べて、配線距離が延びることでどれくらい費用が上乗せされるのが一般的でしょうか?また、隠蔽配線にする場合の難易度やコストについても知りたいです。
ご自宅に太陽光発電や蓄電池が設置されている場合は、基本的に分電盤側から分岐する方法になります。
一方、太陽光発電や蓄電池がない場合は、電気メーター直下に分岐回路を設けて電源を取る方法も考えられます。
どちらが適しているかは、
・電気メーターの位置
・分電盤の位置
・充電設備を設置する場所
の位置関係によって変わります。
例えば、設置場所が家の反対側であっても、床下に配線を通せる構造であれば、隠蔽配線できる場合があります。隠蔽配線と外壁まわりを通す露出配線では、工事費に極端な差が出ないこともあります。
それよりも、費用に影響しやすいのは配線距離です。
配線距離が長くなるほど、
・電線代
・配管代
・施工手間
が増えるため、できるだけ短いルートを選ぶことが重要です。
まずは電気工事会社へ現地調査と見積もりを依頼し、最短で施工できるルートを相談するのがよいと思います。

親が亡くなり空き家になった実家を売却することになりました。内覧時に電気が点かないと困るのですが、古い家なので漏電などが心配です。売却前にするべき最低限の点検と、その補修にかかる費用の目安を教えてください。
一般家庭では、4年に1度程度、電力会社側の仕組みとして電気設備の定期調査が行われています。
まずは、
・前回の点検から4年以上経過しているか
・最近、定期点検を受けているか
を確認してみるとよいと思います。
当社でも、
・漏電ブレーカーが落ちる
・子ブレーカーが頻繁に落ちる
・電気設備に異常がある
といった場合には、漏電検査や電気的な点検を行います。
一方、現状で特に異常がなく、定期検査でも問題がなかったのであれば、急いで追加検査をする必要性は低いと思います。
もちろん、希望があれば検査自体は可能です。
費用は、検査時間にもよりますが、2万〜3万円程度が目安になります。
まずは分電盤付近に保管されていることが多い定期調査の記録を確認し、前回の点検結果に問題がなかったか確認するのがよいでしょう。

中古で購入した家の家具の裏にあったコンセントに、少し焦げたような跡がありました。火災が怖いので、家中の古いコンセント(約20箇所)をすべて新しいものに交換したいと考えていますが、まとめて依頼した場合の費用相場を教えてください。
住宅内のコンセントをすべて交換する場合、20か所程度であれば、7万5,000〜8万円程度が一つの目安になると思います。
ただし、この金額には、
・既存配線の不具合調査
・配線の交換
・配線の修繕
などは含まれていません。
実際にコンセントを外した際に配線の劣化や不具合が見つかった場合は、別途修繕費が発生する可能性があります。

現在、お風呂場に普通の換気扇が付いていますが、冬の寒さ対策で浴室暖房乾燥機に変えたいです。すでに専用配線がある場合と、新しくブレーカーから線を引く場合で、費用の相場はどれくらい変わりますか。また、最近の機種で省エネ性能が高いものを選ぶと、初期費用の差額は電気代で回収できるものでしょうか。
浴室暖房乾燥機へ交換する場合、すでに専用回路があるかどうかで費用が変わります。
専用回路がない場合は、新たに専用回路を増設する必要があるため、すでに専用回路がある場合と比べて1万5,000円程度の差が出ることがあります。
省エネモデルについては、通常モデルより電気代を抑えやすくはなりますが、極端に大きな差が出るわけではありません。
省エネ性と速暖性を重視するのであれば、ガス式の浴室暖房乾燥機も選択肢になります。電気式よりランニングコストを抑えやすい場合があります。
ただし、ガス式は初期費用が高くなる傾向があります。
電気式はどうしても電気で空気を暖めるため、使用頻度によっては電気代が上がります。
・初期費用
・ランニングコスト
・暖まる速さ
のどれを重視するかで選ぶとよいと思います。

リビングの吹き抜け天井にある照明が点かなくなりました。電球交換だけでなく、器具自体の故障のようです。年齢から自分で脚立に乗るのは危険なため、業者さんに器具の交換とLED化をお願いしたいのですが、高所作業料を含めてどの程度の費用が一般的でしょうか。
吹き抜け天井の場合、2階天井付近に取り付けられている照明器具ではないかと思います。
吹き抜けは高さがあるため、状況によっては足場を組まなければ作業できません。
その場合は、足場の組立・解体費用も含めて、工事費が10万円台になることもあります。
このような場所では、電球だけを交換するよりも、照明器具そのものを交換して、できるだけ長期間メンテナンス不要な状態にしておくことをおすすめします。
高所作業を何度も繰り返すと、そのたびに足場や作業費が発生するためです。

庭に夜間の防犯とライトアップを兼ねた照明を設置したいです。配線不要のソーラー式ライトを自分で置くか、業者に100Vの配線を引いてもらい防水コンセントから電源を取る本格的な照明にするか迷っています。耐久性や明るさ、工事費を含めたトータルコストで考えると、どちらが賢い選択でしょうか。
ライトアップという意味で考えると、ソーラー式では光量不足になる可能性があります。
ふんわりと明かりが灯る程度でよければソーラー式でも問題ありませんが、植栽や外壁をしっかり照らしたい場合は、電源式のエクステリアライトの方が向いています。
電源式で工事を行う場合は、母屋から電源を取る必要があります。費用は、
・母屋から照明までの距離・施工場所・地盤がコンクリート、砂利、土のどれか
などによって変わります。
大掛かりな外構工事になる場合は、10万〜30万円程度になることもあります。
一方、ソーラー式であれば、日照条件や使用する製品にもよりますが、数万円程度で収まることが多いと思います。
どの程度の明るさを求めるかによって選ぶのがよいでしょう。

敷地内に小さな離れを建てて書斎にする予定です。電気を母屋の分電盤から地中を通って分岐させる工事と、新たに電力会社と契約して電柱から直接引き込む工事では、初期費用と維持費(基本料金)でどちらにメリットがありますか?離れでの電気使用量はエアコンとPC程度を想定しています。
離れでエアコンを使用する場合は、母屋から分岐する方法だけでなく、離れへ新たに電気を引き込む方法もあります。
単独で引き込めば、母屋側の契約容量を気にせず使用できるため、条件によっては工事費も抑えやすくなります。
ただし、電気料金については、離れ側にも基本料金が発生する分、多少割高になります。
概算見積もりを出すためには、まず次の情報が必要です。
【母屋側】
・電力会社名・契約容量(50A、60Aなど)
・分電盤の空き回路・エアコン台数
・IH、エコキュートの有無
・母屋分電盤と離れの位置関係、距離
【離れ側】
・離れから電柱が見える位置にあるか
・エアコンやPC以外に使用予定の電気機器があるか
・離れ全体でどの程度の電力を使う予定か
これらを確認したうえで見積もりを取る必要があります。
一つの目安として、母屋の契約容量が50A未満であれば、離れへ単独引込をした方が初期費用を抑えられる場合があります。
一方、60A以上の契約で容量に余裕があれば、母屋の分電盤から分岐した方が安くなることもあります。
あくまで現場条件によって変わるため、必要な情報を電気工事店と確認したうえで見積もりを依頼するのがよいと思います。

リビングに200V・20A仕様の大型エアコンを新設します。電圧降下や発熱を防ぐために必要なVVFケーブルの芯線径(2.0mm等)の基準を教えてください。
基本的な考え方として、エアコンなどの専用回路では、2.0mmのVVFケーブルを使用することが一般的です。
目安として、
・VVF2.0mm
・2芯:許容電流23A程度
・VVF1.6mm・2芯:許容電流18A程度
となります。
エアコンは消費電力が大きいため、基本的には専用回路で施工する必要があります。
容量が不足した配線や他の機器と共用した回路で使用すると、
・配線の発熱
・許容電流オーバー
・ブレーカー作動・発火
などのリスクが高くなります。
そのため、エアコンを新設・交換する場合は、コンセントだけでなく、専用回路や配線サイズまで電気工事店に確認してもらうことをおすすめします。

実家を二世帯住宅に改修するにあたり、電気容量を30Aから60A以上に上げようとしたところ、外壁の引込線が細すぎて交換が必要と言われました。電柱から家までの引き込み直しや、メーター周りの工事には一般的にどれくらいの費用がかかるのでしょうか。電力会社側の負担と自己負担の境界線についても知りたいです。
まず、電力会社と自己負担の境界についてご説明します。
一般的には、住宅へ電気を引き込む引込点が境界となります。引込点とは、多くの場合、住宅側の引込線と電柱からの引込線を接続する位置を指します。
そのため、自己負担となるのは、おおむね電気メーターから引込点までの幹線設備や宅内設備です。
主な費用の目安は次のとおりです。
・幹線配線工事:2万〜5万円程度
・分電盤交換工事:5万〜7万円程度
・電力会社への申請・手続き費:1万円前後
幹線工事は、配線距離や必要な電線サイズによって金額が変わります。
また、分電盤交換費用も、
・回路数
・分電盤の仕様
・設置状況
によって変動します。
申請費用には、
・現地調査
・図面作成
・電力会社への申請書類作成
・工事日程の調整
などの業務が含まれています。
実際の費用は住宅ごとに異なりますので、まずは現地調査・見積もりを依頼されることをおすすめします。

最近、エアコンと電子レンジを同時に使うと頻繁にブレーカーが落ちるようになりました。分電盤自体もかなり古いため、ブレーカーの単体交換か、分電盤まるごとの交換かで迷っています。一般的な交換費用の目安と、将来を見据えてアンペア数を上げるべきかのアドバイスを頂きたいです。
まず確認したいのは、どのブレーカーが落ちているのかという点です。
考えられる原因としては、
・エアコンが古くなり、消費電流が増えている
・分電盤やメインブレーカーが経年劣化している
・エアコンと電子レンジが同じ系統に偏り、負荷バランスが悪くなっている
などが考えられます。
いずれの場合でも、一度電気工事店へ点検を依頼されることをおすすめします。
ブレーカーだけ交換すれば済む場合もありますが、分電盤自体が古い場合は、将来を考えると分電盤ごと交換した方が安心です。
また、メインブレーカーが契約アンペアを管理するアンペアブレーカーであれば、電力会社の設備となる場合があります。その場合は電力会社への手続きも必要になります。
今後エアコンなどの電気使用量が増えることが予想されるのであれば、契約容量の見直しも検討すると良いでしょう。
【費用の目安】
・分電盤交換のみ:約3万〜5万円程度
・幹線張替え+分電盤交換:約8万〜10万円程度
また、負荷のバランスが原因であれば、分電盤内の配線を組み替えてバランス調整するだけで改善することもあります。
この場合は、1万〜1万5千円程度で済む可能性もありますので、まずは現地調査を依頼されることをおすすめします。

これから建てる新築一戸建てで、家中の照明やシャッター、エアコンをスマホで管理できるスマートホームにしたいです。LAN配線の構築や、各デバイスへの常時給電用コンセントの配置など、後付けでは難しい「新築時だからこそできる仕込み」と、それに伴う電気工事費用の増額分について、費用を抑える方法などあれば教えてください。
当店ではスマートホーム化をおすすめしています。
実際には、スマートホーム化のためにLAN配線が必要なのは、
・リビング
・2階ホールなど、Wi-Fiアクセスポイントを設置する場所
程度であることが多いです。
スマートホームのゲートウェイ自体はWi-Fi接続できるものが多いため、重要なのは家全体に安定したWi-Fi環境を構築することです。
一方で、有線LANを検討したい場所としては、
・防犯カメラ設置場所
・テレビ周辺
・パソコンを使用する部屋
・ネットワーク機器をまとめる場所
などが挙げられます。
これらの場所には、LANだけでなくコンセントも計画しておくと便利です。
新築では後からLAN配線を追加するのは大変ですので、現時点でLANケーブルを通さなくても、空配管だけ施工しておくという方法もおすすめです。
また、
・スマートスピーカー
・スマートディスプレイ
などの設置場所もあらかじめ考えたうえで、コンセント配置を計画すると使いやすくなります。
もちろん、あれもこれも追加すると費用は増えてしまいます。
スマートホーム機器の多くはWi-Fi接続が基本ですので、
・防犯カメラは無線タイプにする
など、優先順位を付けながら計画すれば、予算を抑えることも十分可能です。

築25年の中古戸建てを購入しました。ブレーカーを確認したところ、回路数が少なく、現代の家電設備ではすぐに落ちてしまいそうです。入居前に、各部屋へのエアコン専用回路増設や、キッチン周りの強化を行いたいのですが、30万円の予算でどこまで実現可能でしょうか。最低限これはやっておくべきという工事を教えてください。
30万円という予算の中で、最低限の電気工事を優先するのであれば、まずは生活に必要な設備から整えるのが良いと思います。
具体的には、
・エアコンを設置予定の部屋2〜3室へ専用回路を設ける
ことを優先したいところです。
また、築年数の古い住宅であれば、現在が単相2線式100V契約ではないか確認してみてください。
もし単相2線式から単相3線式(100V/200V)へ変更する場合、それだけで予算の3分の1程度を使う可能性があります。
すでに単相3線式であっても、30A契約では容量不足になることもあり、
・幹線張替え
・電力会社への申請
・分電盤交換
などで、おおよそ7〜8万円程度が目安になります。
現在はエアコンが必須の時代ですので、将来を見据えて幹線容量を決めることも重要です。
30万円程度の予算であれば、
・幹線工事
・分電盤交換
・エアコン専用回路2回路程度
・キッチンの電子レンジ専用コンセント
あたりまでであれば、十分検討できる内容だと思います。

新築での電気工事についてお伺いします。ハウスメーカーの標準仕様では、各部屋にコンセント2箇所、照明は引っ掛けシーリングのみです。ダウンライトを多用したり、屋外に防水コンセントを追加したりすると、あっという間に数十万円の追加費用が出ると言われました。一般的な30坪程度の新築で、電気工事総額はどの程度が標準ですか?
標準的な電気工事であれば、50万〜80万円前後が一つの目安になると思います。
ただし、ハウスメーカーに限らず建築工事全般に言えることですが、標準仕様から変更する場合は、
・設計変更費用
・部材の再見積もり
・図面修正などの事務作業
といった工数も発生するため、変更内容に応じて追加費用が掛かります。
メーカーごとに、その費用をどの程度見込んでいるかは異なりますので、一概にお答えすることは難しいです。
まずはハウスメーカーへ相談し、変更内容と追加費用を確認されることをおすすめします。

マンションのリノベーションで、キッチン背面にカップボードを置きます。炊飯器、電子レンジ、トースター、コーヒーメーカーを並べたいのですが、コンセントは何口用意するのが正解でしょうか?後から「足りない」となるのが一番怖いです。また、4口や6口に増設する場合の具体的な費用増についても教えてください。
キッチンボードで重要なのは、「コンセントの数」よりもどの家電を同時に使うかです。
例えば、
・電子レンジ
・炊飯器
・電気ケトル
・オーブン
を同時に使用するのであれば、どれも消費電力が大きいため、それぞれ独立した回路が望ましいと考えられます。
一方、一般的な住宅では、
・2系統の電源回路
・各回路に2口コンセント
という構成(合計4口)が多く採用されています。
また、キッチンボードに蒸気排出ユニットが付く場合は、そのためにさらに1系統追加するケースもあります。
今回のご質問はコンセントの個数についてでしたが、キッチンでは、たとえコンセントが多くても同じ回路につながっていると、容量不足やブレーカーが落ちる原因になります。
そのため、個数だけでなく、何系統の回路を確保するかという視点で計画することをおすすめします。

家中のコンセントが緩くなってきて、プラグを差してもグラグラします。火災の原因になると聞いて心配になり、この際、家中の20箇所ほどを一斉に新しくしたいです。1箇所あたりの交換費用と、まとめて依頼した場合の割引などはあるのでしょうか?また、最近主流のUSBポート付きへの変更の是非も伺いたいです。
USB埋込コンセントの交換費用は、1か所あたり5,000〜8,000円程度が目安です。
複数か所を同時に施工する場合は、基本的には箇所数分の費用になりますが、実際にはまとめて施工することで割引価格になるケースもあります。
USB埋込コンセントは、頻繁に抜き差しする場所よりも、比較的固定して使用する場所への設置がおすすめです。
また、取り外す際は、USBコンセント側ではなく、できるだけ端末側からケーブルを外すようにすると、コネクタ部分の故障を抑えやすくなります。
まだ通常のコンセントより価格は高めですので、費用対効果も考慮したうえで導入を検討されるとよいでしょう。