東京都町田市の家具塗装・塗り替え業者のプロが近くに79人います

1番多いのはダイニングテーブルの塗り直しですが、、その殆どが塗装寿命を迎えています。 素材も集成材、無垢材、突板張りの物など色々ありますが、、多くの方が禿げてしまっている、シミがついた、 割れてしまった(アンティーク家具に多い)、ベトついているなどの状態でご相談されます。 箪笥や食器棚、、その他の家具も色が褪せてしまった、傷だらけになった、一部が禿げてしまったなどが多いです。

基本テーブル天板は剥離を全て行います(一部ポリエステルなど剥がしきれない物もあります) その後木地調整をして染料による着色から目止め下塗り、中塗り、仕上げとウレタンの場合は行います。 自分は余りカラーリングが好きではないのでその木目が1番生きる塗り方をしております、素地着色仕上げです。 殆どのメーカーが塗膜着色しているので、、最初にご説明しておりますが、、木目がはっきりしたなどといつも喜んでいただいてます。ラッカー仕上げは業界一だと思ってますが、、塗る工程の幅があるのが魅力的ですね〜 オイル仕上げも行いますが、、木地をしっかり研磨するのでその滑らかさは体感してもらいたい所です。

全てのメーカーが対応できます。国産であればカリモク、マルニ、飛騨産業、柏木工、日進木工、白川、コスガ 、匠工芸、カンディハウス、三越製作所、海外であればドレクセル、イーセンアーレン、アーコル、JLモラー など、ウレタン、ラッカー、オイル仕上げのどの物にも対応しています、、