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ハウスダスト対策に効果あり!ハウスダスト掃除の方法と手順

2017/01/19 2022/09/20
ハウスクリーニング
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どんなに気をつけていても出てきてしまうのが自宅のハウスダスト。ぜんそく持ちのお子さまがいる方や、ハウスダストアレルギーをお持ちの方からすれば、どう掃除をしたらハウスダストを抑えられるかはとても大切な問題ですね。しかし、具体的にはどのようにしてハウスダスト対策をすればいいのかがよく分からないままとりあえず一生懸命掃除をしているという方も多いのではないでしょうか。

ハウスダストというとダニやホコリを連想しますが、実際にはハウスダストとはなんなのでしょうか?また、ハウスダスト対策のためにはどのような方法で掃除をすると良いのでしょうか?ここでは、ハウスダストにばっちり効果のある10の掃除方法を、わかりやすく画像とともにお伝えします。

ハウスダストとは

ハウスダストとは、生活している中で生じてくるホコリや小さなゴミのことをいいます。

より具体的には、洋服などから出るほこりや髪の毛など目に見えるゴミや、ダニや花粉・カビの胞子などの目に見えないゴミも含まれます。

ほこりや髪の毛が落ちていないから大丈夫というわけではなく、たとえ目に見えるゴミが見当たらなくても、目に見えないゴミが空気中に飛んでいる可能性もあるので注意が必要です。

ハウスダストが体内に入ると、さまざまなアレルギー症状を引き起こすときがあります。掃除をしたときにくしゃみが止まらなくなったことはありませんか?

発作のようなくしゃみが起きるのもハウスダストのアレルギー症状の1つで、他にも鼻水が出たりするなど、様々な症状を引き起こします。ハウスダストはできるだけない状態で過ごしたいものです。

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ハウスダスト対策に効果がある掃除方法、掃除手順

1.ハウスダストは帰宅時か起床時に掃除する

ハウスダストは私たちが家の中で歩いたりしているだけで空中に舞ってしまいます。

逆に言えば、私たちが外出して家に誰もいないときにホコリは空中から床に落ちてきます。同様に、寝ている時には寝ている間にホコリが床に落ちてきますので、朝に起床時にはホコリが床に落ちてきています。

ハウスダウトをお掃除するなら、ホコリが床に落ちている帰宅時か起床時が効果的です。

帰宅時が良いのか、それとも起床時が良いのかは仕事の時間など個々人のライフスタイルによって代わってくると思いますので、ぜひご自身の都合に合わせて掃除の時間を設定してみてください。

2.ハウスダストの掃除中は換気を止める

ハウスダストの掃除を始める前に、一度エアコンや換気扇などは止めるようにし、窓は締め切りましょう。

空気をかく乱させてしまうと、せっかく床に落ちたホコリがまた空気中に舞い上がってしまい、ハウスダストを効果的に除去することができなくなってしまいます。

後ほど掃除機をかける時には窓を開けますが、この段階では一旦エアコンなどを止めてくださいね。

3.ハウスダスト掃除の手順1:フローリングは最初に拭き掃除を

さぁハウスダスト対策に掃除をしよう…と思って掃除機をまずイメージした方、ちょっと待ってください!

ハウスダスト対策には、実はいきなり掃除機でホコリの掃除をするのではなく、まず拭き掃除をした方が効果的なのです。

掃除機は目に見えるホコリなどを掃除する際には便利なのですが、掃除機をかけてしまうと目に見えず掃除機が分解しきれないホコリが空気中に舞い上がってしまいます。

掃除機でゴミを吸い取る前に、乾いた雑巾やクイックルワイパーでまず床にあるハウスダストを除去していきましょう。雑巾やクイックルワイパーは濡らす必要はなく、ササっと床を拭くだけで問題ありません。

また、家具についたハウスダストはこのときについでに拭き取るようにしましょう。細かい一工夫ではありますが、一度掃除機をかけてしまうと、ホコリが空気中に浮遊し、床に落ちてくるまで時間がかかってしまいますので、ぜひ実践してみてください。

4. 窓と玄関を全開にする

拭き掃除が終わりましたら、家中の窓と玄関を開けて換気を全開にしましょう。

最初の拭き掃除が終われば、あとは掃除機で部屋中のゴミを吸いこんでいきますが、その前に換気を全開にするため窓と玄関をすべて開けるようにしてください。

近所にうるさいと思われないか心配な場合はすべてを開けずに、いくつかの窓を開けるようにしましょう。

5. 高い所から低い所へ掃除していく

いよいよ、掃除機をかけていきます。

このときに、自宅の中で高いところにあるもの(エアコンなど)から掃除機をかけていくようにしましょう。ハウスダストは高い所から下に落ちてきますので、高い所にあるものから掃除をするようにした方が効率的にハウスダストを除去していくことが可能です。

6. カーペットは掃除機を縦にかけて横にかける

カーペットに掃除機をかける場合は、まずカーペットを縦に掃除機をかけていきます。

カーペット全体を縦に掃除機を掛け終えたら、その後に横の方向に掃除機をかけていきます。縦横両方から掃除機をかけることで、一方向からしか取れないようなホコリも、両方向から吸い込んでいきます。

7. 布団は洗濯して掃除機をかける

ハウスダストといえばベッドや布団などの寝具が気になりますよね。

寝具にもハウスダストはついてしまいますから、掃除をしておかないと寝ているときにハウスダストを無意識に吸いこんでしまいます。

掃除の際には、布団はできれば洗濯して干した上で掃除機をかけるのがベストです。とはいっても日々洗濯するのは大変ですから、洗濯が必要ないときは外に天日干しをして、掃除機をかけるだけでも問題ありません。

基本的に、ハウスダストの除去をする上では丸洗いをする方がよくハウスダストの除去には効果的です。布団の丸洗いなどは面倒ですし大変ではありますが、もしできるのであれば丸洗いをするようにしましょう。

また布団を叩いてしまうと、細かいハウスダストが余計に細かくなってしまいます。布団は叩かないようにしましょう。

8. ハウスダストがたまる見落としがちな場所も除去

床や窓、布団などは掃除をする上で見落とすことはあまりないと思いますが、以下のような場所はつい掃除をする上で見落としがちです。掃除が全部終わった際に、ぜひ一度見て見通しがないか確認してみてくださいね。

  • ソファやベッドの下
  • ロフト
  • 冷蔵庫と壁・床の隙間
  • 押入れ内の床
  • 電球の傘
  • 窓のブラインド・カーテン
  • エアコンのフィルター
  • 本棚の本の上部
  • 植物の周り

9.(できれば)ハウスダスト掃除は毎日やる

ハウスダストを抑える上で大切なこととして、掃除を毎日やるということがあげられます。

家具の隙間や電球の傘など、細かい部分までやると大変ですから、そういった細かい部分は週に1回にして、床掃除を毎日やるなど、ご自身の生活に合わせて無理せず掃除内容を減らして構いません。

できるだけ毎日掃除することを心がけるようにしましょう。

10. 1人でハウスダスト対策を全部やらない

上述した掃除の内容を毎日やるとなると、それだけで大変です。

1人で全部やろうとせずに、家族で協力して分担してやるようにしましょう。また大きくなってきたお子さんにクイックルワイパーをもたせて掃除のお手伝いをしてもらっているという方もいらっしゃいます。

ハウスダスト対策で最も大切なのは、継続して毎日掃除をして普段からハウスダストが溜まりにく状態にしておくことです。自分なりに無理のないレベルで対策し、また家族を巻き込んで1人で抱え込まないようにしましょうね。

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まとめ

以上10のステップを踏んでおけば、お部屋のハウスダスト対策はバッチリです。

いきなり全部やろうとしてもよく分からない部分や、誰かに相談したい部分が出てくると思います。

家族の方に協力してもらうのはもちろんのこと、いざというときにはハウスクリーニングのプロに自宅に来てもらって一緒に掃除をして教えてもらうなどしてみるのも良いかもしれませんね。

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1.徹底的に隅々まできれいに掃除してもらえる

プロのハウスクリーニングなら、市販されていないような洗剤や道具を使って徹底的に掃除してもらえます。まるで新築のような仕上がりの部屋になりますよ。

また、長年洗っていないような布団も一度クリーニングしてもらうことで、蓄積されたホコリ・ダニ・皮脂・汗などの汚れがすっきりするでしょう。きれいになった布団で、快眠生活が送れます。

2.掃除のストレスから開放される

部屋中を掃除するとなると、かなりの時間がかかりますよね。仕事やほかの家事がある中で、隅々までピカピカにしようとするのは大変です。

ハウスクリーニングを利用することで、自分はほかの作業をしながら、いつの間にか部屋はきれいに。掃除のストレスがなくなって、気持ちよく過ごせます。

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依頼した方の声

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とても対応が良くて、キッチン、換気扇、お風呂、トイレがピカピカになりました。 頼む前は汚れていて恥ずかしいと思いましたが、頼んで良かったです。 説明も丁寧で分かりやすくとても親切でした。

<口コミ>
毎月実家が定期清掃でキレイにしてもらっているということで私の家も頼みました。子供も小さく3人もいるのでお掃除に手が回らない。リビングの床の食べこぼし汚れ、トイレ、浴室、窓など 気になるところを隅々まで丁寧にお掃除してもらってます。 今は隔月頼んでます。とてもキレイを維持しています。

<口コミ>
お風呂、キッチン、トイレなどの水回りを中心にやっていただき、細かいところまですごくきれいになりました。 見違えるようにきれいになり本当に嬉しいです。 玄関や窓のサッシなど、時間が余ればその分どんどん他の箇所もきれいにしていただけたため、全体的にすごく満足しています。 お人柄も気さくな方で安心してお願いすることができました。 この度はありがとうございました!

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2023/01/30
布団のダニを退治する~ダニ死滅の温度とダニ退治方法!

日本の気候は高温多湿で、ある意味「ダニ天国」と言われています。特に夏場や梅雨にかけてはジメジメした湿度が高い状態が続きダニの繁殖します。 雨が続くと洗濯物も部屋干しになり、布団の天日干しもなかなか出来ません。布団に触れた肌が痒い、もしかしてダニのせい・・・、という悲しい状況は避けたいですよね! この記事では、辛いダニの対策とダニ退治の方法など、ダニについて取り上げます。 ダニの好む湿度と温度は? 1.ダニは湿気が好き!湿度60%以上で繁殖する ダニは湿度を好み、湿度が60%を超えると急激に増える可能性があります。ダニの好む湿度は約60~80%と言われており、東京での年間平均湿度は約60%と、ダニにとって絶好の生息地域と言えます。 2.ダニは日本の温度と湿度がちょうどいい ダニにとってちょうどいい温度は10~35度と言われています。日本の夏はダニにとって快適な気温と言えるでしょう。現代の日本の住宅は気密性が高く温度や湿度が高いのでダニにとって最高の住み家となります。 3.ダニが好むのは人間や動物の垢、チリやカビ ダニは室内のチリやカビなどを好んで食べるほか、人間の垢やフケなども大好物です。毎日まとまった時間を過ごす布団やベッドには、人間の垢やフケなどがどうしても落ちてしまいますが、これがダニの餌になります。 ダニの苦手な温度と湿度は? 1.ダニは乾燥(低湿度)に弱い ダニは湿気の多い場所を好み、乾燥した場所に弱いです。特に湿度30%以下に弱いと言われています。 2.ダニ死滅温度は60度以上。ダニは高温に弱い ダニは高温に弱く50度以上の温度では2~3分で退治でき、60度以上では即退治できると言われています。 3. ダニは寒さに弱い。13度以下ではダニは活動しない ダニは気温が低いと活動が弱まりますが、13度を超えると活動を開始すると言われています。つまり晩秋から冬は、ダニが活動しない時期となります。 ダニの何が問題なのか?ダニが原因のマズイ事とは 1.ダニを原因とする病気になる 札幌市による平成29年8月8日の発表では、札幌市内でダニが媒介する脳炎の発症例が報告されました。最近の発生状況として4例挙げており、うち2例は死亡に至っています。 また、マダニに噛まれるとライム病になります。紅斑から始まり、神経麻痺などの症状が出るという病気にを引き起こす可能性もあります。 2.ダニで喘息が悪化する ダニが死んだ後に死骸が乾燥して細かく砕けます。それを人が吸い込むと喘息の発作を起こす可能性があります。これらの死骸は洗濯すればキレイに洗い流せますので、たっぷりの水で洗濯するようにしましょう。 3.ダニはアレルギーの原因になる・アレルギーが悪化する ダニはアレルギーを引き起こす原因であるアレルゲンになりえます。アレルギー性鼻炎の多くはダニが原因と言われ、子供は中耳炎・副鼻腔炎などの合併症を引き起こす可能性もあります。 また、アレルギーの1つであるアトピー性皮膚炎の9割がダニが原因と言われています。発症や症状悪化の原因はダニの死骸やフンにあります。 4.ダニに皮膚を刺される 人間やペットはダニに刺されます。ダニに刺されると皮膚に激しいかゆみや痛みが起こります。 特に夏場はお子様がかきむしってしまいその手で他の個所を触ってどんどん広がってしまう恐れがあります。とびひです。 人間を刺さないダニが増殖することで、「人間を刺さないダニを餌とする、人間を刺すダニ」が増殖して、人間がダニに刺されることがあります。 具体的にいうと、コナダニが増えてツメダニがそれを餌として、ツメダニが人間を刺す、という流れです。6月頃に多いそうです。 布団に生息するダニを駆除・死滅させる方法4つ 1.コインランドリーで布団を高温乾燥をしてダニを死滅させる コインランドリーには大型の洗濯機や乾燥機がありますので上手に利用しましょう。大型の乾燥機は温度が70度くらいに上がり、ダニの死滅に効果が抜群です。 掛け布団の洗濯方法についてまとめた記事も、よければ参考にしてみてください。 >> 掛け布団の洗濯方法は?洗濯機を使った簡単ステップを紹介 2.高温になる布団乾燥機でダニを退治する ダニ退治ができるほど高温になる布団乾燥機が販売されています。マット式という、布団にマットを広げて全体をまんべんなく温めるタイプのものもあれば、マットがなくノズルなどを差し込むだけで布団が温められるものもあります。 ご家族のダニへのアレルギー対策への温度感や症状、使用頻度や使いやすさを鑑みて最適な商品を選んでください。 3.寝具にアイロンをかけダニを退治する あまり厚みの無い布団や毛布などには、スチームアイロンがおすすめです。スチームは表面が平らでなくても当てやすく、普通のアイロンでは届かない内部や奥まで高温が行きわたりますのでダニを死滅させられます。 しかし布団の素材によっては高温で溶けてしまったり、温度に耐えきれないものもあるので、洗濯表示などを確認し自己責任で使用します。 4.高温になる真夏の車内に放置する 真夏の炎天下の車の中は50度以上の高温になり、ダニ退治に使えます。布団を車の中に放置しておくだけで高熱処理されます。 洗いたい時はコインランドリーで洗浄と乾燥をさせる、ダニ退治をしたいだけであれば真夏の車内を使う、場所や方法を使い分けるといいですね。  \ ダニ対策もプロに任せよう / ダニを増やさない!普段からできるダニ対策6つ 1.布団をこまめに洗う 布団洗浄は家庭の洗濯機では難しいので、コインランドリーで布団の丸洗いをしましょう。 お持ちの布団が洗濯できるのかどうかは、布団についている洗濯表示を確認します。コインランドリーでは何分利用するかによりますが数百円~二千円程度の料金で丸洗いと乾燥ができ、洗い上がりは見違えるようにさっぱりします。 2.丸洗いできる・乾燥機にかけることのできる素材の布団に変える アレルギー症状がひどい、ハウスダストに悩んでいる、そういった時は思い切って丸洗いが出来る布団に買い替えるのもおすすめです。化繊の布団はホコリやチリが出ないものもありますし、最近はダニ予防効果がある布団(防ダニ布団)も市販されています。 3.丸洗いできる・乾燥機にかけることのできる素材の布団カバーに変える […]