東京都のフロアクリーニング業者のプロが近くに195人います

■自分で毎回床に市販のワックスを塗ってたんだが、ワックスの厚みが出て来たと共に、床が黒ずんできてしまい、どうしたら良いだろう？ A.ワックスを塗リ替えるときに古い汚れとワックスはシッカリと落としましたか？ 既存の古いワックスを取らないと、汚れの上にワックスを塗り重ねて行く事になり、汚れも蓄積されてワックスも分厚くなり、通常のクリーニングでは落とし切れません。😣 ワックス剥離作業というのをして一旦、床を初期の状態へリセットしなくてはならず、この剥離作業というのが床材を傷めないように的確に作業するのがプロでも難しい作業になるので、ご自分でワックスを塗るのはあまりオススメ出来ません。 また、床材とワックスの相性もあるので、どんなタイプのワックスを選別使用したか？ プロにお任せ頂ければ、それぞれの床材に適したワックス✨を選別し作業しますので、きっとご満足頂ける事と存じます。

■家にはペットや少し体の不自由な年寄りがいるんだが、滑りづらくて、かつ、艶のあるワックスとかってあるの？ A.ございます！　近年は職種や状況、使用に応じて多種多様な床材が作られており、それに合わせ多種多様なコーティング剤(ここではワックスの事)も作られております。 当社では、お客様のご要望やライフスタイルに合わせて、各種様々な特性のワックスを取り揃えております。 お客様への最適な組合せのご提供もさせて頂きますので、遠慮なくご相談下さい！☺️

◎ご依頼されるお客様は様々で、一般のお住まいからビル、オフィス、各店舗、マンション共用部、学校、保育園、介護施設、病院やクリニック、宿泊施設、他、多種多様な層のご依頼がございます。 それと共に、フロアの材質、種類も様々で多様化して来ており、各フロアに応じて、洗浄剤や資器材、洗浄機器をそれぞれ選別し、的確なメンテナンスをしなければなりません。 また、メンテナンスの頻度や料金などによっても、方法を変えるなどしなければならず、経験と実績が必須となります。

◎床の作業の前に、巾木から養生をシッカリと張って行き、洗剤や汚れ、ワックスなどが壁などへ跳ねたり飛び散ったりしないよう、十分注意しながら作業に取り組んでいます。 また、在宅のお客様には、作業の都度こまめに進捗状況などお伝えしたりしながら作業しています。 作業を受ける前には、現地にて調査お見積もりなど綿密に下調べをし、お客様と打合せをしながら決定させて頂いております。

◎床暖房のフローリング含め、ほぼどのような床にもご対応しております。 ※無垢材への洗浄や剥離、ワックス掛けは弊社推奨しておらず、お受けしておりません。