
うでまえ工務店
神奈川県中郡 大磯町大磯
対応可能エリア:
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心に安心、暮らしに安全。人生を支える住の真骨頂。
『住』が満ちてこそ、心は整う。 湘南から全国へ、一生涯の安心を築く「大工親方」の家づくり。 「衣食住満ち足りて礼節を知る」。 遠い昔、学生時代に恩師から教わったこの言葉が、私の原点です。暮らしの基盤である『住まい』が安全で心地よい場所であってこそ、人は心豊かに、健やかに過ごせる。私はそう信じ、20年以上のキャリアを『住』の創造に努めてまいりました。 確かな技術と、幅広い対応力。 私は国家資格『建築技能士』を持つ大工親方です。新築在来工法からツーバイフォー、マンション改修や店舗造作等々、あらゆる現場で腕を磨いてきました。現在は、その経験を最大限に活かせるリフォームや増改築を専門としています。 お住まいの悩み、窓口ひとつで丸ごと解決。 大工仕事はもちろん、土木、内外装、水回り、電気、塗装、解体に至るまで、信頼できる熟練の職人ネットワークを構築しています。 「どこに頼めば良いのか分からない」という小さなお悩みも、私が総合窓口となり、責任を持って一括対応致します。 キャリア: 20年以上(新築・改修・増改築専門) 拠点: 神奈川県湘南地方(全国各地への出張工事も承ります) モットー: 明るく楽しく、安全に。 『一期一会』の出会いを大切に。 家づくりは、一生のお付き合いです。皆様の理想を形にするため、一期一会の出会いを大切に、誠実に向き合います。 『一流の仕事』を、明るく楽しく、安全に、そしてご一緒に。 住まいのことなら、どんなことでもお気軽にご相談下さい。
海上自衛隊 第46期航空学生。航空隊にて飛行職に従事。退官後は建築業界へ転身し、20年以上のキャリアを積む。東日本大震災時には神奈川県から選抜され被災地へ派遣、応急木造仮設住宅の建設に従事。 保有資格: 二級建築大工技能士、各種作業主任者 ほか 保証・保険: 労災保険・建設工事損害保険加入済み。施工後のアフター保証も徹底。 徹底した現場管理: 「現場の整理整頓とトイレ掃除の美しさ日本一」を目標に、清潔で安全な現場をお約束します。 多言語対応: 英語・中国語での接客が可能。外国籍のお客様も安心してお任せください。 人物像: 本人は「どこにでもいる普通の男、ただのオジさん」を自称しますが、航空畑仕込みの安全衛生への配慮と、大工としての職人気質を併せ持っています。
① 現場主義を貫きます 建築リフォームの仕事は、医師の診察や外科手術に似ています。「ここが痛い、あそこが痒い」という問診から始まり、実際に切開してみるまで、それが末期癌なのか、あるいは単なる擦り傷程度なのかは分かりません。建物も同様に、開けてみて初めて、深刻なシロアリ食害や腐朽、あるいは単なる経年劣化なのかが判明するのです。 ② 遠隔診断の限界と個別性 長年の経験からある程度の予測はつきますが、メールの写真や電話の声だけで正確な判断を下すことは不可能です。全ての物件は条件も状況も異なるため、費用や工期(2、3日間〜1年以上)を一概に提示することはできません。「実際に見てみなければ分からない」のが、建物の真実なのです。 ③ 誠実な契約へのステップ。 そのため、正式なご依頼を検討される際は、必ず現地調査とお互いの所在、施工能力や予算の確認を含めたプロセスを大切にしています。巷にはスピードや手軽さを売りにする業者も存在しますが、私の姿勢はそれとは一線を画します。互いの信頼関係があってこそ、質の高い仕事が成立すると考えているからです。 ④ 私の信念と約束 私は建築技能士という国家資格を持つプロとして、施工主様に寄り添い、予算と希望を最大限に具現化することを使命としています。私の仕事は全てが『一点物の受注生産』です。安易な安請け合いはせず、一軒一軒の現場と真摯に向き合う私の流儀をご理解いただければ幸いです。

縦長のLDKで、南側のバルコニーに面したリビング部分は明るいのですが、奥まった場所にあるキッチンが非常に暗いです。間取りは大きく変えずに、キッチンまで自然光を届けるための工夫(例えば、室内窓の設置や、光を反射する素材の活用など)があれば、専門家の知見をお借りしたいです。
天井や壁を白色基調の物に貼り変えたら宜しいです。
自然光が乱反射を起こし部屋内に明るさが増します。
更に照明器具も乱反射を起こす物に変えてみましょう。
そして鏡を利用したらもっと明るく開けて感じるはずです。
大きな姿見や壁掛けのものを使ってみましょう。
採光の明暗を錯覚で誤魔化す工夫を凝らせば良いのです。

1階のリビングが手狭なため、玄関ホールとの間にある間仕切り壁を取り払って広く見せたいと考えています。完全に壁をなくしてオープンにするか、採光性のあるガラスの引き戸などを設置するかで迷っています。空調効率(冷暖房の効き)や視覚的な広がりという観点で、どちらがおすすめでしょうか?
この質問の情報だけでは、どのような環境に在るのか分からないので答えに難が有ります。
結論を申せばご自身の判断で選択し自由に決めたら宜しいのです。
しかしながら今回は、そこへ辿り着くまでの案内として『風水』の話を致しましょう。
風水とは言えども占いに非ず、建築における風水です。
先ずは東、太陽は東から昇り殺菌力の強い紫外線を照射します。従って炊事場である台所や子供部屋を東側に配置します。
次に西、午後の西日は暑いだけで大工の業界では毒の光と云うような扱いをされています。
しかしながら寒がりや高齢の方々にとっては暖かく快適なようです。西側には体力的な弱者の居室を配置してあげます。
そして南、南中時刻に神様が太陽と対面するように神棚の背は北に正面を南に向けて据え付け、できるだけ開口部を拡げて採光に努めます。
最後に北、特に鬼門として忌み嫌われる北北東について。これは冬季の風が吹き込み埃などが流入するのを嫌います。
動線を鍵型に折り曲げたり衝立を置いたりして空気の流れを歪にして家屋内の塵や埃を風に絡めて吹き出しています。
また現代のように下水道などのインフラが整備されていなかった時代には水洗式トイレが普及しておらず、日照が少なく比較的涼しい北側に便所を措き防虫の対策となるよう工夫を凝らしていました。
更に高温多湿である日本では「家は夏を旨として建てるべし」と云う伝承があり、隙間風が吹き抜けて自動的に換気するよう考えられておりました。
これらはエアコンや水洗が発達する以前の時代の考え方なのですが参考として紹介します。希望の工事に応用してみては如何でしょうか。

築30年の木造軸組工法の家です。リビングに隣接する廊下と壁を撤去し、リビングの面積を広げるリフォームを検討しています。抜ける壁と抜けない壁の見分け方の目安があれば教えてください。
最も確実な方法は新築当時の設計図面を見ることです。
耐力壁になっていたり筋交いが入っていたりしますと構造体として傷めてはいけません。
言わばヒトの身体の骨を切断してしまう様なものです。
或いは壁枠組み工法(2×4工法)などですと壁その物が構造体ですから何がどうあっても傷めてはいけません。こ
れらが判明できない場合には『建築大工』を呼び寄せ見極めてもらうこと必須です。このゼヒトモで見つけて下さい。

一般的な建売住宅によくある、のっぺりとした横長のリビングに飽きてきました。リフォームで、壁の一面だけ素材を変えたり、照明を工夫したりして、カフェのような落ち着く空間にしたいです。限られた予算と空間の中で、劇的に雰囲気を変えることができるおすすめの建材やデザイン手法を教えてください。
照明器具を間接照明に変えてみる、
既存の量産品の壁紙をもっと高級感のある物に貼り変える、
或いは煉瓦調のパネルを貼る等々…。
ご自身のセンスで自由に選び組み合わせてみたら宜しいと思います。
天井に星柄の蓄光クロスを貼っても良し、竹林柄の壁紙を貼っても良し、遊び心を大いに発揮して空間を愉んでみましょう。

すでに暑さ対策がされている遮熱ガラス(Low-E複層ガラス)の窓にフィルムを貼りたいです。室内側に貼ると熱がこもってガラスが割れる(熱割れ)危険があるそうですが、窓の外側に外貼り用のフィルムを貼る場合、長持ちしにくくなるなどのデメリットはあるのでしょうか。
フィルムは、カタログに記載されている性能自体は発揮します。
ただし、Low-Eガラスの場合は注意が必要です。
Low-Eガラスは、銀(Ag)などの金属膜によって赤外線を反射する構造になっています。
そのため、組み合わせるフィルムによっては熱の逃げ方が変わり、ガラス内部に熱がこもって熱割れのリスクが高くなる場合があります。
そのため、
・Low-Eガラスの種類
・ガラス厚
・複層ガラスの構成
・使用するフィルムの仕様
を確認したうえで、相性を判断する必要があります。
Low-Eガラスへ施工する場合は、自己判断でフィルムを選ばず、専門業者に現地調査をしてもらい、使用可能な製品か確認してもらうのが安心です。

地震対策として、窓ガラスが割れて飛び散るのを防ぐフィルムを探しています。大きな地震で窓枠が歪んだ際にもガラスが落ちてこないようにするためには、どのような安全基準やテストをクリアした製品を選べばよいのか教えてください。
フィルムといっても種類は非常に多く、性能も千差万別です。
カタログには、製品ごとの諸元が記載されています。
そのため、「このフィルムなら何にでも使える」と考えるのではなく、施工するガラスの厚みや種類と、フィルムの仕様を照らし合わせて選ぶことが大切です。

自分で窓にフィルムを貼ると、ガラスとの間に小さなホコリが入って目立ってしまいます。ホコリを確実に取り除くためには、貼る直前の窓掃除でスクレーパー(ヘラ)などをどのように使い分け、どのタイミングで水を吹きかければよいのか教えてください。
施工前の下地処理が非常に大事です。
基本的な流れとしては、
1. 希釈した中性洗剤を霧吹きしながら、細身のカッターやスクレイパーで大まかな汚れを落とす
2. ラッカーシンナーや無水エタノールを使って脱脂する
3. エアーダスターで細かな埃を吹き飛ばす
4. 極薄く水で希釈した中性洗剤を霧吹きし、ヘラで気泡を押し出しながらフィルムを貼る
という方法です。
中性洗剤に含まれる界面活性剤によって、フィルムの位置調整がしやすくなり、気泡も抜きやすくなります。
特に、ガラス面の汚れ・油分・細かな埃を残さないことが、きれいに仕上げるポイントです。

泥棒対策として、防犯効果の高いCPマーク付きの窓フィルムを貼りたいです。フィルムを自分で貼る場合と、認定業者に頼んで「施工済みステッカー」をもらう場合では、万が一空き巣被害に遭った際の見舞金や保険の適用条件にどのような違いが出るのでしょうか。
「CPマーク」については、製造メーカー純正の防犯性能を示すものなので、巷の業者が後から勝手に貼ることはできません。
そのため、CPマーク付きの防犯性能を求めるのであれば、価格は張りますが、ガラス障子一式で対応するのが基本になります。
まずは、
・街のガラス店
・サッシ店
などを窓口にして、現地調査をしてもらったうえで、対応できる製品を相談してみて下さい。

幅60cm、高さ180cmの縦長で開かない窓に、ロール状の窓フィルムを自分で貼る予定です。フィルムの重みでズレたり、窓枠のゴムパッキンに重なって剥がれたりするのを防ぐためには、上下左右に最低何ミリ程度の隙間を空けてカットするのがよいのでしょうか。
1,5~3,0mm程度の隙間を設けて下さい。
これくらいの隙間であれば、気温や日光照射による熱変化による収縮に対しての余裕を持たせることができるとともに、目で見ても気にならない程度です。

自分で窓ガラスにフィルムを貼ると、どうしても四隅が浮いてはがれてきてしまいます。窓の端のゴム部分からどのくらい隙間を空けてカットすればよいかや、空気を抜く際の上手なヘラの使い方のコツを教えてください。
ガラスフィルムは石油化学工業製品ですから、環境の温度変化により伸び縮みが絶え間なく発生しています。
直射日光のあたる「窓」であれば尚更です。プロはこの現象を想定して必ず伸び代を設けています。
窓ガラスを縁取るゴムパッキンから1,5~3mm程度の隙間を空けています。
また水で極薄く希釈した中性洗剤を霧吹きでガラス表面に吹き付けながらフィルムを貼り付け、腰の強い小型の箒で気泡を掃き出しながら貼り付けたりもします。
参考にして下さい。

水で貼るタイプのリメクルフィルムは、数年経つとガラスにくっつきすぎて剥がしにくくならないでしょうか。窓を傷つけずにきれいに剥がすコツや、くっつきすぎた場合の対処法を教えてください。
水は当然ですが体に害はありませんので、水で貼るだけならばあまり難しく考えずともよろしいと思います。
あまりにも剥がしにくい場合の玄人的な方法を参考に紹介しますと、表面をドライヤーなどで温めたり、『スクレイパー』という大型のT字髭剃りの様な形状の、カッターナイフの刃が着いた道具で濾そぎ落としたりするものがあります。
何かの機会に思い出して下されば幸いです。

表面がザラザラしたガラスに、水で貼れるリメクルのフィルムを貼りたいです。特殊な接着剤などは使わず、水だけで長期間はがれないようにするための、事前の窓掃除のコツを教えてください。
脱脂を行いましょう。
ご自身が目隠しフィルムになったつもりで想像してみて下さい。
貼り付くに際してできるだけ凸凹とせずに表面が清潔で平らな方が嬉しいと思いませんか?
水だけで貼れるということは地球の大気圧を利用して押さえつけるということですから、硝子とフィルムの間に不純物を残さずに、できるだけピッタリと密着面積を大きく拡げたいものです。
既存のガラス表面をラッカーシンナーあるいは無水エタノールなどで拭き取り綺麗サッパリと掃除しましょう。

窓の交換はせず、今の窓に寒さ対策のLIXILの窓用フィルムを貼りたいと考えています。内窓(二重窓)を新しく取り付けた場合と、フィルムだけを貼った場合では、結露の出にくさや部屋の暖かさにどのくらいの差が出るのでしょうか。
結論としては、内窓(二重窓)を取り付けた方が性能は高いです。
結露の仕組みとしては室内外の気温差により室内の空気中の水分が凝結することが原因ですが、いくらガラスを立派にしても、硝子障子を嵌め込んでいるアルミのサッシ枠がそのままでは何も効果はありません。
むしろガラスに結露できなくなった逃げ場としてサッシ枠の方に水分が集中し、流れるように結露を起こします。
また絡むビード(硝子障子を縁取り押さえるゴムのパッキン)がカビの温床となってしまいます。

元々日差しを和らげる効果のあるLow-Eガラスが入っている新築マンションに、さらに日よけ用のフィルムを重ねて貼ると、どれくらい効果がありますか。窓際から入り込むジリジリとした暑さを、さらにどの程度減らせるのか教えてください。
『Low-E復層ガラス』には銀(Ag)皮膜がコーティングされています。
この皮膜が外側に塗ってあれば約6割の熱線を遮断し、内側に塗布してあれば約5割の断熱効果があると言われています。
まずは熱を跳ね返す機能により室内の内側か外側かにより効果が全く逆ですからよく見極めて下さい。
そしてガラスフィルムを貼れば「効果はそれなりにあります」ということです。
各メーカーが出すフィルムも数種類あり、カタログ上の性能を読んで決めて下さい。
ただし、鋼線入りガラスや熱反射系ガラスに貼ると、熱収縮に伴うテンションが架かり熱割れを起こす危険もありますのでご注意ください。

網入りガラスに飛散防止のフィルムを貼りたいのですが、冬場に温度差でガラスが割れてしまわないか心配です。ガラスが割れるのを防ぐためには、どのような基準でフィルムを選べばよいのでしょうか。
鋼線入りガラスは、そもそもが飛散防止を目的としています。その一方、防犯に対しては極めて脆弱です。
まずはガラスに貼るフィルムのカタログをご覧になって下さい。
各メーカーが数種類の商品を販売し説明書きが色々と吟ってあります、値段により性能も様々です。
これらの中から最も納得がいく物を選べば良いのです。
ただし、鋼線入りガラスや熱反射系ガラスにフィルムを貼ると、気温の変化に伴う収縮によりテンションが大きく架かり、ガラス面が割れやすいのでご注意下さい。

コストを抑えるために、古いクロスを剥がさず上から張る手法を検討しています。どのような下地状態であれば重ね張りが可能で、逆に数年で剥がれてしまう「絶対に避けるべき下地」の特徴は何ですか?
これはとても良いご質問です。
結論から申し上げると、既存クロスの上へそのまま新しいクロスを貼る方法は、あまりおすすめできません。
もし重ね貼りを行うのであれば、
・既存クロスは表面が平滑なものに限る
・既存クロスへプライマーを塗布する
・新しく貼るクロス側にもプライマーを施工する
・接着剤にも適切な下地処理を施す
といった工程が必要になります。
それでも、重力や経年劣化の影響で剥がれるリスクは残ります。
既存クロスを剥がす費用は、それほど大きな金額ではありません。
初期費用を抑えようとして重ね貼りを選ぶと、後々の補修費用の方が高くつくこともあります。
お気持ちはよく分かりますが、「安物買いの銭失い」にならないよう、長い目で見て施工方法を選ばれることをおすすめします。

65インチ以上の大型テレビをリビングの壁に掛けたいです。石膏ボード壁に直接金具は付かないと聞きましたが、コンパネ(合板)等での下地補強を施す際の標準的な施工範囲と、配線を隠すための空配管(CD管)の太さの推奨を教えてください。
壁掛けテレビを設置する場合、電気工事・大工工事のどちらから見ても、あらかじめ十分な下地を準備しておくことが大切です。
電気工事の観点では、
・約900×600mm程度のコンパネ下地を施工する
・配線用にCD管(Φ28程度)を設置する
・HDMIケーブルなど太めの配線を通す場合はΦ36程度の配管を準備する
方法が一般的です。
一方、大工工事の観点では、
・壁を約150mm程度ふかす
・一面にラワンベニヤを施工して全面を下地にする
という方法もよく採用されます。
この方法であれば壁内に配線スペースも確保でき、将来どの位置へテレビや棚を取り付ける場合でも下地を気にする必要がありません。
どちらも比較的施工性が良く、将来の使い勝手も考えたおすすめの方法です。

リビングを庭側に広げる増築を検討しています。既存建物と増築部分の「接合部」から発生しやすい雨漏りや、不同沈下を防ぐための基礎の連結方法について注意点を教えてください。
地面をよく転圧する、あるいは地盤改良するなど、地盤沈下を起こさないようにします。鉄筋を入れた現代のベタ基礎が良いでしょう。
雨漏りについては水の流れを計算し中途半端に防水施工をしないことです。
防水テープと防水透湿シートを併用しながら施工して下さい。

和室をリビングと一続きの洋室にします。一般的な畳(厚さ55mm程度)を撤去してフローリング(12mm程度)を張る際、隣接するリビングの床面と高さを完全に揃えるための「根太」や「合板」による下地調整の標準的な工程を教えてください。
まずは土間にしてしまいます。既存の基礎石はほぼ再利用に適さないので、地面を転圧してコンクリート製の平板を敷きます。
そしてしっかりと水平を測量出し、土台の補修、大引の入れ換え、鋼製束で押さえウレタン系接着剤等で平板と束を接着、根太を303mm間隔に転がして間に床断熱材を敷設します。
さらに、12mm厚のベニヤ板を捨て貼り釘やビスで固定、その上に仕上がりの床材を貼るのです。
材料の寸法に関しては、開けてみて初めて分かるといったところですので、ミリメートル単位での微調整が必須です。
既製品の企画で合うのが、或いは現場に合わせて加工を要するのか、大工の腕の見せ所です。誉めて煽てて、その気にさせながら良い仕事をさせてあげて下さい。

既存の和室の襖を引き戸へリフォームします。車椅子での通行を想定した場合、3枚連動戸を採用した際の最大有効開口幅の目安と、段差を完全に無くすための「Vレール」と「上吊り」の耐久性の違いを教えてください。
三枚引き戸の場合、標準的な有効開口幅は六尺程度で、およそ160cm前後が目安になります。
また、このタイプの建具は構造上、床側の振れ止めに制約があるため、一般的には上吊りレールだけでは納まりません。
そのため、
・床埋込タイプのVレール
・厚さ約3mm程度の薄型敷居レール
などを使用して建具を走らせる方法が一般的です。
詳しい納まりについては、建材メーカーへ確認されることをおすすめします。
耐久性については施工精度による部分もありますが、上乗せタイプの敷居レールであれば、摩耗した際にもレールだけ交換しやすく、床材自体が傷みにくいというメリットがあります。

















