兵庫県丹波市の消防用設備・用品・保守点検業者のプロが近くにいます

お客様のよくあるご相談として点検費用を安くしたいというお話をよく聞きます。

可能です。 消防点検はA社、建築設備検査はB社など数社に分けて実施した場合はどうしても点検費用は高くなります。 当社では各種点検をワンストップで行う為、数社に分けるより大幅にコスト削減することができます。 また消防設備点検だけでも、消防署への報告をお客様に行なってもらう、などでコスト削減は可能となりますので一度ご相談ください。

建物にある消火器、自動火災報知設備、誘導灯、避難器具、スプリンクラーなど消防設備の種類は数多くあります。それらを点検出来るのは国家資格を持つ消防設備士だけです！ 消防設備の事は何でもお任せください！ また当社は消防設備点検以外にも消防設備工事、 建築設備検査、防火設備検査、特定建築物調査まで同時に行えるのが他には無い強みです！ 同時に実施することにより大幅なコスト削減も可能となりますので是非ご相談ください！

Q：点検、検査、工事の流れについて教えてください。 A1：点検のご依頼の流れは下記の通りとなっております。 お問い合わせフォーム・お電話から問合せ 　　　　 ↓ 現地調査または書類確認にてお見積書の提出（お見積は無料） 　　　　　 ↓ ご契約及び点検・工事日時のお打合せ ↓ 技術員（有資格者）による点検・検査の実施 　　　　　 ↓ 点検結果報告書作成・消防署または建築指導課等への提出 　　　　　↓ 設備維持管理のご提案 A2：新設工事のご依頼の流れは下記の通りとなっております。 お問い合わせフォーム・お電話から問合せ 　　　　 ↓ 現地調査または書類確認にてお見積書の提出（お見積は無料） ↓ ご契約及び点検・工事日時のお打合せ ↓ 着工届作成・消防署へ提出（消防署から指摘があれば工事内容変更・再見積り） 　　　　　↓ 消防用設備工事・の開始、作動テスト 　　　　　 ↓ 設置完了届作成・消防署へ提出

丁寧なご提案を心がけています。 現場でのお打合わせには特に丁寧にクライアント様がわかりやすいご説明を心がけております。 お急ぎの場合は概算でのお見積書も作成しております。

点検はもちろんですが、技術を必要とする修理や修理や取替えのご提案も可能です。 消火器などの消防用の販売も行っております。 様々な建物に対応しておりますので、何でもご相談ください。

〇 自分の建物の設備は大丈夫だろうか？ 〇 消防計画は何をすればいい？ 〇 消防設備ってどうすればいい？ 〇 消防署から改善勧告が届いた 〇 消防点検・工事費用のコストを見直したい。 〇 設置されている消防設備が、消防法により型式失効になった このようなお悩みありませんか？ その際は当社にお任せください！ まずは一度ご相談いただき、見積もりを作成させていただきます。 簡易見積もりでであれば、電話・メール・LINEでも対応可能です。 詳細な見積もりは現地を確認させていただいた上で作成いたします。

Q マンション、ビルの点検は義務ですか？ A 消防法第17条3の3に規定され、消防設備等を設置した建物には年2回の設備の点検と所轄の消防署へ1年に1回 　（特定防火対象物）、又は3年に1回（非特定防火対象物）の点検結果の報告が義務付けられています。 Q　消防署から指摘を受けたのですが、どうしたらいいですか？ A　指摘を受けた場合は、点検や改修が義務付けられています。 　 お困りの際はご相談下さい。 Q　消防設備点検報告を実施しない場合、罰則はありますか？ A　消防設備点検結果が報告されない場合には建物の関係者に対し職員による立入検査等で指導が入ります。 　 それでも報告がされない場合には、消防法第44条第11号により30万円以下の罰金又は拘留となる可能性が 　 があります。

消防設備点検を継続的に実施して頂く為にも適正価格による 金額の見直し、相談を承っております。

弊社はマンション等、共同住宅の消防設備点検の実績が多く オーナー様、管理会社様、居住者様へ安心した点検を提供できるよう心がけています。 もちろんテナントビル、他建物等の点検もご相談下さい。

非常用発電機の負荷試験を行います、模擬負荷を使うので停電なしで作業できます