宮城県柴田郡　大河原町の企業向けコーチングサービスのプロが近くに60人います

質問１：ストレングスファインダーってなんですか？ 回答：ストレングスファインダー®は、自分の「強み（資質）」を科学的に特定するためのツールです。 約34の資質の中から、あなたが最も自然に発揮できる上位資質（Top5など）を明らかにします。 これにより、 自分が最も成果を出しやすい行動や働き方がわかる 仕事や日常での役割、チーム内での貢献の仕方が見えてくる 弱点を直すことよりも、自分の強みを最大限活かすことに意識を向けられる といった効果があります。 受験料は自己負担ですが、自分の強みを明確化し、仕事や組織での成果や満足度を高める投資と考えると非常に有益です。 実際に、強みを意識的に活用している人は、そうでない人に比べて ・生活の質（QOL）が高いと感じる人が3倍 ・自分の仕事に熱意をもって取り組んでいる人が6倍 と報告されており、個人だけでなくチームや組織のパフォーマンス向上にもつながります。

質問２：組織コーチングはどのような流れで行うのですか？ 回答：組織コーチングは、経営層の方の強み理解から職員（メンバー）個人の強みを理解、そしてチーム全体の活用まで、段階的に進めます。一般的な流れは以下の通りです。 ①現状ヒアリング・目標設定 ②経営者や管理職の方と組織の課題や目標を確認 ③コーチングのゴールや期待する成果を明確化 ※まずは、経営者層、マネージャー層だけの強みを知ってマネジメントに活かしたい方は、ご本人様だけでも十分効果があります。（単発セッション、3回セッションは③までになります） ④個人の強みの把握（ストレングスファインダー®活用） ・チームメンバー各自にストレングスファインダーを受験していただきます（受験料は自己負担） ・上位資質を解説し、自分の強みの特性や活かし方を理解 ⑤チームセッション (1)一人ひとりの強みを知る (2)強みを活かしたパートナーシップ (3)総体としてのチームの強み (4)強みを活かしたチーム・アクション

【主なお客様層と目的】 ・中小企業の経営者・管理職 → 人材が限られる中で、一人ひとりの強みを最大限に活かすことが求められています。経営層や管理職が自らの強みを理解し、部下に合わせたマネジメントを行うことで、組織の生産性や定着率を高めることを目的としています。 ・福祉施設や教育機関など、人材育成や定着に課題のある組織 → 「人が資本」であるこれらの現場では、スタッフの離職やモチベーション低下が大きな課題です。強みをベースにした研修・コーチングを導入することで、安心して働ける環境を整え、人材が育ち定着する仕組みづくりを支援することを目的としています。 【メインプラン】 ①自己理解：個人の強み把握セッション（単発セッション） 目的：まずは経営者・管理職・メンバー各自が、自分の資質を正確に理解し、自身の強みを言語化する 内容例： ストレングスファインダー®の受検(受験料はご本人様負担になります) 個人資質レポートの解説（Top10資質を中心に） 自分の強みの活かし方を整理し、業務や役割に結び付ける 形式：オンラインで90分 成果：自己理解が深まり、「自分の価値・役割」が明確になる ②強みの習慣化：個人の実践セッション（3回セッション） 目的：個人が自身の強みを日々の行動に活かす習慣を作る 回数：3回（週1～二週に１回が目安） 内容例： 第1回：自分の強みを仕事や日常で意識する方法の設計 第2回：実際に強みを活かした行動の振り返りと修正 第3回：強みの活用が習慣化した状態の確認と定着策 成果：強みを意識的に使える状態が日常化し、自己効力感・成果実感が向上 ③チームでの活用：組織全体の強み統合セッション(内容はご要望で決めさせていただきます) 目的：個々の強みをチームの目標や役割に統合し、組織全体の一体感と働き甲斐を向上 成果：チーム全員が自分の役割と価値を理解し、協働意欲が高まる。離職防止や生産性向上にもつながる

・福祉施設（30名規模）：離職・職員間のトラブル、部下へのかかわり方などの課題に対し、強みを活かす仕組みを導入。3年間離職ゼロを達成し、利用者支援の質も向上。 ・中小企業（営業部門）：部下育成に悩む管理職が、自分と部下の強みを理解。部下が主体的に動き、売上・定着率が改善。

・組織の目標と個人のやりがいをつなげる ・強みを尊重し合える職場文化を醸成 ・一過性でなく、成果が持続する仕組みを作る

質問1: 社員が自発的に動いてくれない場合、どうすれば良いですか？ 回答 自発的に動く社員を育てるためには、まず会社の経営理念や経営者の思いをしっかりと伝えることが重要です。これは単に上から押し付けるのではなく、社員一人ひとりと合意形成を図ることが極めて重要です。 このプロセスにおいて、社員が経営理念を「自分事」として捉えられるようになるため、彼ら自身が自分にできることを考え出すきっかけとなります。結果として、自然と自走する社員が増えていくのです。 このようなコミュニケーションの強化により、社員の意欲が高まり、組織全体が活性化されることが期待できます。

社員が自走する令和型組織育成コーチング 現代のビジネス環境では、社員の育成やマネジメントに悩む経営者やリーダーが増えています。特に30代から40代の経営者の皆様にとって、効果的なマネジメントと社員の自発的な行動促進は、企業の成長を左右する重要な要素です。そこで私たちは、脳科学的アプローチと効果的な問いかけを融合した「社員が自走する令和型組織育成コーチング」を提案しています。このコーチングを通じて、社員一人ひとりが自発的に動く環境を整え、経営者やリーダーのマネジメント負担を軽減することを目指します。 1. 脳科学を基にしたアプローチ 脳科学に基づく方法論を活用することで、社員の動機付けや行動を理解しやすくなります。このアプローチでは、社員が何に興味を持ち、どのような環境で最も効果的に働くのかを明確に分析します。具体的には、感情的な結びつきや自己効力感を高める方法に焦点を当て、社員それぞれが目指すべきビジョンを共有します。 2. 問いかけを通じた気づきの促進 コーチングでは、「問いかけ」を用いて社員自身に考えさせ、答えを見つけてもらう手法を取り入れています。こうした問いかけは、社員の内面的な成長や自己理解を深め、責任感の向上にもつながります。社員が自ら考え、行動することで、チーム全体の士気が向上し、業務の質も向上します。 3. 自走する社員と軽減されるマネジメント負担 コーチングを受けた社員は、自発的に目標に向かって行動を起こします。その結果、経営者やリーダーは細かなマネジメントから解放され、自分が本当に取り組みたい事業や戦略に集中することができます。社員が自走することで、業務の効率性が向上し、組織全体が生産的な環境へと変わっていきます。 4. 結果としての売上アップ これらの効果が相まって、自然と売上の増加を実現することができます。社員が自発的に行動し、チームとしての結束も強まることで、結果として企業の基盤が強化され、売上アップにつながります。私たちのコーチングプログラムは、社員の成長と企業の成功を同時に追求し、持続可能な発展を促進します。 5. 組織の基礎を築く このコーチングの目的は、社員一人ひとりの基礎を形成し、組織全体の活性化を図ることです。社員が自走し、経営者も自分のビジョンに集中できる環境を整えることで、企業は持続可能な成長を遂げることができます。私たちと共に、令和型の組織育成を実現してみませんか？ このコーチングプログラムに興味がある方は、ぜひ詳細をご相談ください。あなたの企業の未来を共に築いていきましょう。 メインプランのご紹介 私たちの提供するメインプランは、企業のニーズに応じた多様な研修とコーチングを通じて、社員の成長と組織の活性化を実現します。以下の内容をご覧ください。 1. プログラム内容 当プランでは、全体研修と個別のワンオンワンコーチングを組み合わせています。これにより、社員はグループ全体での学びを得ると同時に、個々の課題や目標に対するきめ細やかなサポートを受けることができます。経営者やリーダーに対しても、特別なコーチングプログラムをご用意しています。 2. プランの種類 弊社では、以下のような柔軟なプランをご用意しています 3回プラン: 短期間で集中的に学びたい企業に最適です。基本的なフレームワークやスキルを短期間で習得できます。 年間プラン: より深い学びや継続的なサポートを望む企業におすすめのプランです。長期的な成長を視野に入れて、定期的なコーチングを提供します。 3. ニーズに合わせたサービス お客様のビジョンやニーズに応じて、プランの内容をカスタマイズすることも可能です。特定の目標に合わせたプログラム作成や、既存の課題に対応した研修内容を提案します。企業ごとの特性や文化にマッチしたアプローチを追求し、より効果的な成果を目指します。 4. 期待される効果 これらのプログラムを通じて、社員一人ひとりが成長し、組織全体のパフォーマンスが向上します。その結果、経営者やリーダーのマネジメント負担が軽減され、自分自身や組織が本当に目指す方向に集中できる環境が整います。 5. お問い合わせ 興味を持たれた方は、ぜひお気軽にご相談ください。貴社の状況やニーズに応じた最適なプランをご提案し、共に成長するお手伝いをいたします。あなたの企業の未来を、私たちと一緒に切り開いていきましょう。

成功事例のご紹介 私たちのコーチングプログラムを受けた企業や社員の成功事例を、以下にご紹介します。これらの事例は、コーチングがどのように社員の成長と組織の活性化に寄与するかを示すものです。 事例1: 休職中の社員の復帰と成長 鬱気味で休職していた社員が、コーチングを受けた後の4ヶ月間、休むことなく仕事に復帰しました。また、業務に復帰した彼は、月の売上が会社のトップになるという素晴らしい成果を達成しました。この成功は、自己理解やモチベーションの向上に繋がった結果です。 事例2: 新入社員の初月売上達成 研修期間中の新入社員がコーチングを受けた結果、初月で売上400,000円を達成しました。コーチングにより、彼の自信が高まり、行動力が向上したことがこの成果に結びつきました。 事例3: 資料作成時間の短縮 資料作りに毎回3時間以上かかっていた社員が、コーチングを受けた後、資料作成を1日で1貫出来るようになりました。コーチングを通じて、効率的な作業方法を習得したことで、時間管理能力が大幅に向上しました。 事例4: 自発的に動く社員の育成 「なかなか自発的に動かない」と悩んでいた経営者が、コーチングプログラムを導入。すると、社員一人ひとりが自ら行動を起こすようになり、マネジメントの負担が軽減されました。これにより、経営者は自身のやりたいことに集中できるようになりました。社員が自走することで、組織全体も活性化しました。 まとめ これらの成功事例は、コーチングがもたらす効果を具体的に示しており、社員の成長や組織の活性化に寄与していることが伺えます。私たちのコーチングプログラムを通じて、あなたの企業でも同様の成功を実現しましょう。興味のある方は、お気軽にご相談ください。

私たちが心がけていること 私たちのコーチングプログラムの根底には、以下の重要な価値観と取り組みがあります。これらを心がけることで、より効果的な支援を提供し、クライアントの成長をサポートします。 1. 個別対応の重要性 各社員や企業の状況は異なるため、コーチングを受ける際は個別対応を重視しています。参加者のニーズや目標に応じて、最適なアプローチを提供することで、より効果的な成果を引き出します。 2. ポジティブな環境の醸成 安心して意見を述べ、成長を目指せるポジティブな環境作りを心がけています。失敗を恐れずに挑戦できる場を提供することで、社員の自己効力感を高め、自発的な行動を促します。 3. 継続的なサポート コーチングは一度きりのものではなく、継続的な支援が重要です。定期的なフォローアップを行い、進捗を確認するとともに、新たな目標設定をサポートします。これにより、成長を持続的に促進します。 4. 双方向コミュニケーション クライアントとの双方向のコミュニケーションを大切にしています。コーチングを受ける側の意見やフィードバックを尊重し、相互に学び合う関係を築くことで、信頼感を深め、効果的なコーチングを実現します。 5. 実践重視のアプローチ 理論だけでなく、実践的なスキルや知識を重視しています。コーチングを通じて学んだことを職場で実際に活用できるよう、具体的なアクションプランを提案し、実行支援を行います。 まとめ これらの心がけを基に、私たちはクライアントの成長を支援しています。企業や社員が自ら主体的に動く環境を整え、持続可能な成長を促進するために、常に最善の方法を探求しています。私たちのプログラムに興味を持たれた方は、ぜひご相談ください。あなたの企業の発展に寄与するため、全力でサポートいたします。

Q：打ち合わせ方法について教えてください A：zoomミーティングもしくは、御社にご訪問させて頂き、御社の課題等をヒアリングさせて頂きます。 Q：どのようなサポートを受けられますか？ A：企業が直面する様々な問題に対して解決策を導き出すコンサルティングだけでなく、個人が主体的に問題に向き合い、自発的に目標設定、達成に向かえるよう、潜在意識へアプローチするワークなども取り入れ、実行段階でのサポートまで一貫して行うコーチングを主軸に行っています。 これにより、理論だけではなく現場で成果を実感していただけることを大切にしています。 リーダーや従業員の人間的な資質の成長を促しながら、組織内のメンタルヘルスもカバーし、組織全体が一丸となって目標を達成できるよう個々の強みを引き出しながらサポートします。 抱える問題課題に合わせてプログラムをカスタマイズし、伴走型でのサポートを行います。

Q：サポート期間はどれくらいですか？ A：ご相談内容によりカスタマイズしますが、主に3ヶ月～6ヶ月、もしくは1年間となります。

誠実な対応を行い、目標達成だけではなく、人間的な資質の成長を促しながら、メンタルヘルスにも配慮したサービスを大切にしています。

【法人向け】 ・（Q)笑顔を武器として接客を行っていると思う企業はありますか？ 　（A)もちろんあります！いくつもあるので全てはお答えできませんが、特殊なものをお伝えします。 パーソルホールディングス株式会社 は笑顔に応じて寄付を実施する「Work, and Smile for Donation」を実施。笑顔は、「個人」「組織」「社会」“三方良し”の足掛かりとして南青山・丸の内・新宿オフィスに笑顔測定器を設置、測定をきっかけに社員の笑顔を増や しメンタルヘルスの向上を目指すほか、笑顔とはたらく人の幸福度や社内 コミュニケーションに関する調査も実施し、グループビジョン「はたらい て、笑おう。」の実現を目指している。 また、株式会社LIXIL Advanced Showroomは認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンと提携し、世界の子どもたちに対して支援活動をする『SMILEを贈ろう』プロジェクトを実施。全社員がSMILE Valuesを意識し、SMILE Pointを贈り合う文化が社内の行動意識を高め、お客さまの笑顔につながっており、さらにこれからは、世界の子どもたちの笑顔につながっていくことになる。 また、ある不動産会社はお金の掛からない手法で売り上げを伸ばそうと考え、自社のHPのトップページを社員の笑顔に変えたところ、問い合わせが多数になり売り上げが二倍になったとのこと。 また、モスバーガー沖縄県新都心店では、全国平均月商６５０万円のところ、笑顔の研修を行ったことで月商１８００万円にまでなった。全国平均の２．７７倍にまで跳ね上がった。 その他多数あり。。 【個人向け】 ・（Q)笑顔ってどのような効果があるのですか？ 　（A）笑顔には本当に様々な効果がありますが、口角を上げることで脳内にエンドルフィンやドーパミンやセロトニンといった「幸福ホルモン」と言われるホルモンが流れ出し、多幸感や光悦感を味わうことができることがわかっています。また、パフォーマンスを上げることでも知られています。一流のアスリートは笑顔の効果を使って結果を出しています。そのようなことも講座でお伝えしています。

【法人向け】 ・（Q)部下に「笑顔」を教えても義務として捉えられて自然なその人らしい笑顔が出ていないような気がしま　 す。そのような時はどうすればよいでしょうか？ 　（A）組織の中ではよくあることです。私がこのような時にお伝えしていることは「笑顔は誰のために行うものなのか」ということです。講義の中でお伝えすることの中で「表情は他人のもの」とお伝えしています。笑顔というものは相手にプレゼントするものだという認識なので、どのようなものを目の前の人にプレゼントし喜んでもらいたいのかを考えて表情をつくると良いと思います。初めはぎこちない笑顔でも、それはお客様やチームメイトのために行う表情なので心を籠めれば必ず伝わるものがあります。 なので初めはルールや規則で「笑顔をつくろう！」と義務で笑顔をつくっていても、目の前の人を喜ばすために笑顔をつくると考えて行っていれば必ずその喜びが循環して返ってきます。その時に初めて「笑顔で良かった」と感じて自然な笑顔が出始めると思うので諦めずに伝え続けてください。 そしてこのような循環が生まれた先に「この人から買いたい！」と思わせる関りが生まれるので売り上げが伸びてくるのです。 【個人向け】 ・（Q)なかなか笑顔になれない時はどうすればよいですか？ 　（A)誰しも笑顔になれない時ってありますよね。そんな時はその感情をゆっくりじっくり味わいきることをお勧めしています。自身の感情は自身が決めていること。そしてその感情がずっと続くことはありません。だから笑顔になれるようにゆっくりじっくりその感情を味わい、心が少し落ち着いてきた際に少し口角を上げてみることや声を出して笑ってみることをお勧めしています。特に声を出して笑うことは笑うことで気持ちが後からついてきて楽しくなってくる効果があるのでお勧めしています。

【法人向け】 受講して頂く年齢層は様々です。 基本的に企業研修が多いので企業様に属している方の年齢層に合わせて内容をカスタマイズして響きやすいように工夫しています。 お客様としてはやはり直接顧客に対応する営業職や接客業の方が多いです。 また、チームコミュニケーションの改善を希望する企業様もいらっしゃるのでどのお客様にでも当てはまることと思います。 笑顔が必要でない仕事はそう多くは無いはずです。 【個人向け】 特に笑顔で悩んでいるといことなく、「もっと素敵な笑顔になりたい！」と思て下さっている方が多いです。 個人講座は無理やり笑顔になろうとせずに、自分を認め、自分を愛し、だからこそ自然に湧き上がる素敵な笑顔を目指しています。

【法人向け】 セキュリティ会社に笑顔セミナーを導入して、その感想の一部をそのまま載せます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☟ アンケートにもご回答させていただきましたが、「感動と実践に役立つ」笑顔セミナーに心より感謝しております。 笑顔は私たちにとって最強のツールですので、今後もこれを活かして邁進してまいります。 まず、できることから実行しております。 毎日の朝礼では、以下のような取り組みを開始しました。 ランダムに選んだ代表者が「笑顔宣言」を行う 30秒間の大爆笑タイム、またはウンパ二体操を実施する また、今後はセミナーで学んだ内容を基に「笑顔最強マニュアル」の作成を予定しております。 マニュアル作成の過程で壁にぶち当たることがございましたら、その際は是非ともアドバイスをお願い申し上げます。 このように感謝とともにモチベーションが生まれ、笑顔を使って世の中を、お客様を、お互いの同僚を、そしてご家族を、幸せにするために日々実践する種を植え付け、芽生えさせます。 【個人向け】 笑顔講座を受講して下さった方々の感想の一部を載せます。 　　　　　　　　　　　　　　　☟ ・笑顔でいる事に意識が向きました。 ・楽しく学べてあっという間に終わってしまいました。もっと深く学びたいなと思いました！ ・自分が普段笑っているようで、意外と笑っていない事実に気づきました‼️ ・笑顔への意識が変わった。 ・役立つ内容多くあり感謝です! ・笑顔トレーニングをしていなかったので日常に取り入れて行きたいです✨ などなど みなさんが笑顔を使って ・パートナーシップの改善 ・同僚や上司との人間関係改善 ・お客様に笑顔をほめられるようになった ・自己肯定感が上がった など多くの幸せを手にしています。

【法人向け】 ・礼節を重んじます。 ・ご依頼者様の話に耳を傾け、心を寄せて、共に課題に向き合います。 ・事前のオンライン打ち合わせにより、目指す未来の姿を共有し、そこに向けてオリジナルコンテンツを考えご提供します。 ・アフターフォローも今のところ無料で行っています。 ・社員様が習慣化・実践化することに重きをおいてお伝えさせて頂きます。 ・講義形式でなく、参加者様が自分事となるようなワークや質問など多彩に取り入れています。 【個人向け】 ・その方に寄り添い、話を聴くこと（傾聴） ・質問によりその方が何をどのように考えているかを引き出すこと（質問力） ・笑顔の知識はもちろんのこと、楽しく講義を進めていくよう講師が笑顔でいること（笑顔力） ・笑顔のポジティブマインドでその方の自己肯定感を上げる

Q１. セッションはどうやってやりますか？ A１. 基本的にはZoomを使用して行います。もし、まだZoomのアプリを使用した事がないと言う方は、事前に使用方法をお伝えしますのでご安心ください。ご希望に応じて、御社の会議室などで対面形式の実施も可能です。 Q２. どんな事を相談できますか？ A２. 企業内のリーダーを育成するために必要なコミュニケーション能力や、EQ（感情知能）を用いた共感型のリーダーシップを発揮するお手伝いができます。 Q３．コーチングセッションでの内容については、どの程度、上司や担当者に情報提供してもらえますか？ A３．個別具体的な事象などは、心理的安全性を確保するためお伝えしないことを前提としておりますが、貴社の経営や根幹に関わるような場合は、例外とさせていただいております。

Q４．会社の理想とするリーダーへと導いていただくことはできますか？ A４．はい。事前にお打ち合わせさせていただいたことをベースにリーダーの方が成長されるサポートをいたします。 Q５．各回のテーマは事前に決められていますか？ A５．初回に大きな方針の方向性をきめていきます。その後は、まさに実践をしていただいたことによって浮き彫りになってくる課題をテーマに進めていきます。

経営者の方や企業の管理職の方からのご相談を多くいただきます。人材育成にお悩みのリーダーには継続的なコーチングをうけていいただくことで、変容を促します。 「リーダーシップ・コーチング」では、単発のセッションから複数回にわたるプログラムをオーダーメイドでご提供しています。 詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://mizukarise.com/leaders/

・日本を代表する食品メーカー 　リーダー育成の一環として、リーダーシップ・コーチングをご導入いただき、13名のリーダーへコーチングをご提供。集合型研修では触れられない個別の課題などを中心に6ヶ月に渡って関わらせていただいた結果、13名中12名が今後のリーダーシップに役立つ経験になったと感想をいただく。 　また、企業内でのコミュニケーションが闊達になり、離職率の低減に影響を及ぼすことができたという感想をいただく。 ・立ち上げ8年目のITベンチャー企業 　急成長中の企業において、人員増加にともないリーダー不足が課題となる。メンバークラスからリーダーへとマインドチェンジを行うにあたり、コーチングを導入。 　集合研修とコーチングの同時並行で20名のメンバーに提供。新リーダーたちのコミュニケーションメンターとなり、タイムリーな相談相手として1年間伴走。 　随時発生する課題を一緒に解決することに貢献する。 　また、アセスメントを活用しリーダーのモチベーターを明確にすることで個性を生かしたリーダーの育成が可能 　となった。

サービス提供時には、定型的なリーダー像の押し付けではなく、その方を生かしたリーダーシップの発揮の仕方を生み出すように心がけています。 集合研修や出版されている書籍の通りに実践してみたけど、うまくいかなかった。という話はよく出てきます。 これは、その人の個性やキャラクター、これまでのキャリアや経験値などを無視した状態になっているからです。ベースの知識習得から、実践できるリーダーシップへと変化させられるようにサービスを提供しております。