北海道札幌市　東区の不動産業者のプロが近くにいます

売却をお願いした場合に広告はどうされていますか？ 現在、広告は紙媒体での効果が少なく、インターネットのポータルサイトからの反響が中心となっており、 当社では、スーモ、アットホームに掲載し、そこから連携したサイトへの登録を行っております。 当社は、大手とは違い、広告費も限られておりますが、協力会社へ広告もお願いしており、 大手が行っていない上記サイト以外の多くのサイトに掲載できる体制を整えております。

売却をする際、他社との違いは？ 当社では、お客様の大事な不動産をより早く、条件良く、成約できるような販売活動を心掛けており、 お客様へ紹介する際に使用する図面、広告に載せる写真を見栄えが良いものを使用したり、 また360度カメラ映像の利用や、ホームステージング等の最新技術を取り入れる等の対応を行っております。 札幌市内等、多くの成約実績があり、今までの取引業者、お客様も多数おり、その中からの成約も多いので ご安心してお任せ頂けたらと思っております。

不動産を売却される方は、高齢の方が多いと思われると思いますが、最近は親御様を亡くされた若い方からの相続不動産の売却も増えており、年齢は様々です。 不動産を購入される方は、20代後半から50代前半位までが多いと思われます。

他社で数か月売りに出されていましたが、売れなくてと相談を頂いた土地を売却されたお客様の話です。その土地は、地下鉄駅に近い土地ではありましたが、地型が三角形の土地で大きい土地ではない為、なかなか建物プランの立案が難しい土地でした。 そこで過去の取引先で、建物プランが難しい土地に設計士が設計した建物を建築する会社を思い出し、紹介させて頂いたたところ、建物プランの立案ができ、成約に至りました。 多くの取引先がありますが、過去に実際に取引があった先は、どのような物件を購入されているか、どのエリアが好みか、どういう条件で購入されているか等把握ができ、その後の物件紹介にも役立てており、売却されるお客様、購入希望の取引先の両者に喜んで頂いております。

当社へ依頼して良かったと言って頂けるようにと、日々心掛けて業務を行っております。 その為、取引業者との情報交換、知識の習得、情報収集等行い、 良いと思ったものは取り入れて、より良いサービスが提供できるように工夫してきました。

どこまでサービスをやって頂けるか？ →　地域選定 　　新築か中古か 　　戸建かマンションか 　　建売か注文住宅か 　　 　　ある程度絞れたら事前審査 　　同時進行で内見　※お車でお迎えに上がります 　　注文住宅も弊社がご紹介させて頂く為、同席させて頂き 　　一緒に細かい質問も行います 　　値引き交渉 　　住宅が決まったら、契約 　　ローンの本審査 　　火災保険や生命保険の保険関係 一通り一緒に同行から契約を行います。

窓口１つで費用は？ 　→　仲介手数料や紹介料の中に含まれているので 　　　サービス料を別途頂きません。 　　　他社のようにローンで動いた金額もローン斡旋料といった別途費用も頂きません

20代から70代まで幅広く

やはり、不動産はなかなか決めきれないお客様が多数ですが 最後まで寄り添って、ぴったりな物件が見つかるまで提案し続けます その結果1年半かけて決まっで大変喜んで頂いた事、本当に良かったです

無駄な時間を取らせない事 無駄な費用をかからないようにする事 トラブルがないように慎重に事を進める事 回答は、早くする

不動産投資に興味がある方

不動産投資はお金持ちがするものというイメージだったものが、今では年収350万からでも不動産投資を始めることができるようになってきております。 また、初期投資も頭金10万円からはじめることができ、家賃収入でローンを支払い することができるため自己資金がなくても不動産投資を始めることが可能なのです。 ただし、、、、 ネット上で不動産投資に関する多くの情報を手に入れることができるようになったが故に、不動産投資にまつわる様々な情報が多すぎて、逆に消費者が混乱する事態でもあります。 さらに、、、、 不動産投資会社の中には行政処分を受けては会社の名前を変えては、 粗悪な物件を販売し続けている会社も存在します。 不動産投資をこれから始めようと思う人にとって、 その情報が良いのかどうかを判断することは非常に難しいです。 営業マンはプロである！ 他社の話や物件を見せずに、うまく話を進めて購入までアプローチしてきます。 あなたは服を買うために２、３店舗見てから１番良い服を選びませんか？ 服を購入するときでも比較検討するのに、 不動産投資という大きな買い物をするときに比較しないのはなぜでしょうか？ この状況を打破するためにReicosをつくりました。 不動産投資は非常に有益な資産運用の手段です。確固たる自信をもっておすすめします。 ただし、正しい商品を購入しないと不動産投資で失敗することになりますので必ずセカンドオピニオンを活用すべきです。