Q:代表税理士が30代と若いようですが、経験は豊富ですか?
A:ご安心ください。国内最大手税理士法人の相続専門部署にて豊富な経験を積んでおります。
具体的には、過去の関与件数として、相続税申告400件超、相続対策100件超の実績があります。
通常の税理士事務所では、事務所単位で年間5~10件の対応しかしておりません。
その点、代表は主担当者として400件超の案件に関わっているため、通常の税理士事務所で40年超の勤務をしても経験できない可能性がある相続案件に関与したことになります。
また、全国の相続案件を対応していたため、地域特化型の税理士より幅広い知識を求められる環境におりました。
以上の実績から、年齢・経験でのご心配には及びません。
Q:全国対応をされていますが、税務調査対応はしてもらえるのでしょうか?
A:もちろん、税務調査も全国対応しております。ご安心ください。
代表税理士である森と国税局資産税課OBの2名で対応に当たる予定でおります。
税務調査対応時は日当と旅費交通費の実費を頂戴しております。
⑴相続税申告
すべてのご遺族様がお客様層です。
相続にお悩みの方の相談に真摯に対応しております。
⑵相続対策
ご本人の相続対策・ご両親の相続対策とどちらからのご相談でも承っております。
相続に漠然とした不安がありつつもどうしたらよいかわからないといった方々は、まずお問い合わせください。
心に寄り添う相続対策のスペシャリストと共に相続対策を実施しましょう。
⑶サービスラインナップ
①相続税申告
②相続税シミュレーション
③相続対策顧問~対策立案実施・相談し放題などオーダーメイドの月額プラン~
相続税申告で過去に対応した難解な事例です。
その他多数の成功事例がございます。
⑴非常に難解な土地評価の事例
路線価により評価する地域で山の一部を所有していたが、路線価がついていない土地でした。
不動産鑑定士による鑑定評価も断られた案件でしたが、財産評価基本通達、各種法令を基に評価理論を積み上げ、最大限の減額評価を行いました。
⑵所有者が確定できない不動産の事例
過去の親族からの相続、夫婦で貯めたタンス預金を原資に購入した不動産がありました。
本来、お金を出した方が所有者となりますが、お金の出処が不明のため、所有者が確定できない状況にありました。
過去の状況を整理した上で所有者を確定できるように状況を積み上げて所有者を確定させました。
⑶親族間での複雑な資金移動が何年間も行われていた事例
親族間で資金移動を行っており、贈与と思われる動きが多数見受けられました。
贈与税申告を行っていなかったため、相続税申告に伴い、多額の追徴課税が行われると推測される状況でした。
明らかな贈与はあらかじめ贈与税申告を行うことで、罰金として加算される金額を抑えました。
また、その分析の途中で、相続人が想定していなかった財産も発見し、財産内容の漏れも防ぐことに繋げました。
相続は大切なご親族を亡くされた方がお客様となります。
そのため、対応する税理士はお客様の心・お気持ちを何より大事にする必要があると考えております。
この考えが表すように当事務所では「手の届く範囲の人を幸せに」を経営方針としています。
お客様対応では、カウンセラーのようにカウンセリングを行い、お客様の心を大事にするように心がけています。
当事務所へご依頼頂くことで、少しでも心に光が差すことを願っております。