主なお客様層(年齢層や目的、メインプランなど)
Q お客様の年齢層は
A 法人であれば20代から70代くらいです。相続遺言関係は50代くらいから80代くらいまでの方が多いです。
Q 法人のお客様は新たな事業を始める際に、監督官庁に新規の許認可が発生したような場合に新規申請の許認可の依頼が多い。
A 許認可申請は10000種類以上もあるといわれているので、スピードをもって行うには専門家のサービスを受けると迅速に申請できます。
Q メインの料金表などです
A 一般的な業種を紹介しております
契約書
契約書 一枚起案で 9,800円~
契約書 原案起案 31,500円
契約書 原案起案・作成 1対1契約 35,000円~
契約書 原案起案・作成 複数契約 54,000円~
契約書 宅地建物賃借契約等 32,400円
–公正証書契約書は、公証役場に1件付き手数料が別途発生します。
法人設立
設立業種名 定款作成認証費用 定款・各種許認可含む
農地所有適格法人 248,000円~ 432,000円~
一般法人 248,000円~ 432,000円~
医療系法人 特殊法人 432,000円~ 1,260,000円~
建設業許可申請等
種 別 許可書類作成のみ 許可書類作成・申請
個人新規 120,000円 150,000円
個人更新 98,000円 140,000円
法人新規(知事) 120,000円 160,000円
法人更新(知事 90,000円 180,000円
法人新規(大臣) 180,000円 324,000円
法人更新(大臣) 140,000円 248,000円
過去に対応したお客様の成功事例
島田様
夫が亡くなって郵便貯金が引き下ろせなくて困っていたときに郵便局員に紹介されて問題がムーズに解決 平成25年に主人が亡くなって、ゆうちょ銀行の主人の口座のが名義変更出来なくて困っていた際に郵便局の人に紹介されてお話して、小川先生が、夫の遺した自筆の遺言書を生かしてくれその後は全て順調で、子供がいない私たちでしたが、遺言書のお陰で夫の財産は夫の兄妹に相続する事も無く、全て私一人が相続出来一周忌も安堵して行う事が出来ましたので、非常に感謝しております。
夫の相続の後は、私も子供がいなかったので、公正証書遺言書を作って、私の面倒をよく見てくれている弟夫婦に遺すことにし、たおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。 平成25年8月 札幌市西区西野 島田様
寺澤様
おじいちゃん名義の不動産を換価処分で姉妹全員で相続出来スムーズに解決 おじいちゃん名義の不動産に兄の配偶者がお店をやっていましたが、私たち相続人も皆60歳代になってきたので、子供達に迷惑をかけたくないと思って古くなったので不動産を処分したかったので、丁度小川先生のセミナーを聞く機会があったので相談したら、不動産の業者も知り合いがいると言う事でしたので、戸籍の収集から分割の手続きや、不動産の処分まで全て行ってもらっいました。
相続財産を売却した後の取得税や、住民税も翌年に上がることを私以外の相続人全員につたえてくれるなどしてくれてださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。 平成25年5月 札幌市西区発寒 寺澤様
柴田早川様
従姉妹が病気で入院して、全てを任せと言われたが困っていたときに公正証書遺言書を作ってもらい問題がスムーズに解決 平成27年8月に、よく遊びに行っている従姉妹が急に病気に掛かり、入院させたところ9月に入ってから急激に病状が悪化し、
従姉妹が「私に全てを任せる」と言ってきたのですが、回りも全て従姉妹だけなので相続人が誰もいないと言う状態だったのでどうしようか困っていた時に、
小川先生を紹介されて話を聞いてくれ早急に公正証書遺言書を作る必要があるといって手続きをしてくれて、9月の下旬に公証役場から先生も来てくれて病室で無事に遺言書を作る事ができました。
その後10月に従姉妹の容体が急変して葬儀になった際にも、小川先生が葬儀社から手配してくれて無事に終わらせることができました。遺言書がなかったら従姉妹しかいなかったのでどうなったか分かりませんでしたが、遺言書を作ったお陰で相続もきちんと終了しました。
札幌市中央区 早川様
岡田様
人間ドックに入って健康に問題有ることが分かってがその後相談してスムーズに解決 平成26年の暮れに怪我をした際に人間ドックを受けたら他の病気が見つかり、不動産業を営んでいることから、自分の相続が発生したら家族が相続争いになっても困るなと思っていた所、以前から知り合いであった保険の担当者から紹介されて相談をしました。
その際に、家族が仲がいいのではトラブルにはならないともいますが、自分の言葉だけでは無くて、文字として書いておくと家族が迷わないとおもいます。
と言われたので、言葉だけではなく遺言書を作る事を決めました。 不動産業をやっているために、所有不動産を確認するだけでも日数が掛かりましたが、自分の納得するものが出来たので、その後は悩みが減った分だけ元気になりました。
自分でも書こうと思ってはいたのですが、いざ文章にするのにはなかなかできなかったので小川先生が相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。
恵庭市 岡田様
西区発寒 太田様
夫が急に亡くなって預貯金が下ろせなくて銀行に相談したら銀行から不動産まで自宅にいながら問題がスムーズに解決 夫が今年急に亡くなってしみ夫の相続が始まったて銀行やゆうちょ銀行の預貯金の名義変更に、夫の生まれ育った時の戸籍がどうしても集められなくて困っていました。 どうしたものかと思っていた時に、銀行員の相続担当者に以前からと手づきをしている小川先生を知っていたので、小川先生を紹介されて、相談しました。すると難儀していた戸籍集スムーズに進んだので夫名義の不動産の名義変更まで全て全てお任せしてしたところ、私が一切動くこと無く処理してくれて、とてもスムーズに問題を解決することができました。 平成28年6月 札幌市西区発寒 太田様
堀様
7事業承継をするために遺言書を作った 今年会社役員引退して事業承継を形式上済ませましたが、子供が小さい時から仲がよくないので妻と相談して遺言書を作る事になりましたが、自分では何を書いていいのか分からなかったので、 どうしたものかと思っていたところ行政書士小川先生が相談に乗ってくださったおかげで、とてもスムーズに問題を解決することができました。 平成28年7月 札幌市手稲区 堀様
安丸様
平成29年兄が入院をしたら沢山の病気が見つかって、以前作っていた遺言があったのでそれ看てもらったところ効力があると言われたので、兄に話をして新たな内容の遺言を作ってもらった。 小川先生は、遺言でもただ遺産を分割だけ書いているのはメモ用紙と同じで感情がこもっていないので今回は遺言者の言いたいことを遺すために付言をきちんと残すと言って、兄貴も納得してもらえる遺言が作れました。 兄貴も一ヶ月後になくなったので執行もやってもらってその後の相続税対策まで面度を観てもらえるので助かりました。 札幌市西区 安丸様
サービス提供の際に心がけていることや、大切にしていること
相続・遺言書手続代行サービス
無料相談で伺った事情から判明した、相続問題を処理するのに必要な手続きの代行やサポートを行います。必要時には各種専門家とも連携をしながら、お客様の手間を最小限におさえて手続きをすすめて参ります。
各種許可認可申請サポート
一般生活や、新たな営業や事業には許認可庁に提出する書類や各種許可認可が多くあります。それらを行うに為に書類作成に費やさなければなりません。皆さんの負担を軽減するお手伝いをします。
民泊から鍼灸院の化粧品販売登録、建設業などをサポートします。
著作権登録申請サポート
IOTや今後さらにAI技術が伸びようとしていますが、貴方のプログラムは保護されていますか。コンピュータープログラムは著作権登録をしないと法律的に対抗することが出来ません。貴方のプログラムを著作権登録申請サポートします。
詳細はこちら:https://jitsumu888.com/
オガワエージェントのほうは、いじめや企業調査、浮気なども含めて調査しております
いじめにかんしては、私は子供たちの犯罪だとおもっておりますので、被害者家族の思いをしっかりと受け止めて最善になるように活動をしてゆきます
いじめに関しては、私も過去に子供のことで地元の小学校の校長と教頭と喧嘩をした経験もあり、最終的には地元の新聞社に相談して解決をしたという事もありますので、より良い方向を探すためにご相談して欲しいと思います。
オガワエージェントは https://agent.jitsumu888.com/
電話番号は090-3468-0355
相続遺言業務では、行政書士単独で行えない業務もありますので、相続遺言で相続税が発生する場合は連携している税理士を紹介しております。
また、相続でトラブルが発生した業務は直接行えないのでその際は、連携している弁護士を紹介しております。
相続で不動産を処分するなどの場合も、不動産業者と連携しておりますので、安心してお任せください。
行政書士小川逸朗は
北海道警察官として33年間勤務した経験を持っております。
その間、困りごとの相談受理件数は年間で100件以上通算3000件以上受理して困りごとを処理してきました。
その中では、親子喧嘩から、浮気の相談など身近な困りごとから、子供のいじめなどの相談を受けてきました。
私個人としては、近年の子供たちのいじめを大人は簡単にいじめという言葉に置き換えて軽くみておりますが、いじめは立派な犯罪行為なので、教育委員会や学校関係者は被害を受けている子供たちの声を資格に受理して対応してゆく必要はあると思いますが、学校関係者はいじめ自体を否定する傾向が非常に強いし、学校ではいじめがあったと認めたくないという感情があり、事案に対しては適切に対応しておりません。
私も駐在所時代に当時小学校一年生だった息子が、最終的には担任にいじめられていた事実があり、当時は学校の校長と教頭を相手取り訴訟を起こす勢いでいた経験もあります。
よく教育委員会にそうだんしますが、しょせん教育委員会の委員は学校長のOBで占められており、相談しても誠実に対応してくれませんので、当時の私は対応が無理だと思ったので、地域に新聞社に相談して取り上げてもらうようにしたとこと、学校や教育委員会から謝罪を受けた経験もあります。
もし、子供がいじめにあって教育委員会や学校関係者が対応してくれない場合は、教育委員会などを管理している北海道では北海道の教育機関に内容証明郵便などで実態を知らせるということを提案しております
子供のいじめは、犯罪だという事を日本の教育委員会は早く認識して今までの対応をあたらめるように、被害者家族と寄り添って活動をしてゆきます。
行政書士小川逸朗事務所のHPは
https://jitsumu888.com/
電話は 0903-468-0355
FBは 行政書士小川逸朗事務所で
探偵業も警察OB時代の捜査経験をもとに行ております。行政書士業務と並行すると事前に色々なことも調べることができるので相乗効果があると思っております
オガワエージェントは https://agent.jitsumu888.com/
電話番号は090-3468-0355
農業系のHaccpの構築のために畜産系のjGAPも含めて指導をしております。
認証農家は3件北海道内あり