愛知県の経理のアウトソーシング・経理代行のプロが近くに49人います

税理士資格は保持しておりませんので税理士の独占業務に該当する行為はお受けできません。

【稼働可能時間】 　平日は18:00～21:00、土日はおおむね終日対応可能です。 　稼働可能時間/週10〜15時間 　平日の日中は月に1回程度オンラインでの打ち合わせが可能です。

主に中小零細企業及び個人事業主の方の対応をさせていただいております。 仕訳数としましては月あたり50件から500件ぐらいの先が多いです。 建設業、卸売業を得意としております。

　・建設業の経理業務全般（まる請け） 　・建設業の資金繰り業務のお手伝い 　・建設業の記帳代行全般 　・EC事業の過去の仕訳の整理 　・不動産業のSFAによる仕入照合 　・㈱ラクス楽楽請求の導入など

私は、数字を扱う業務に強みを持ち、正確性と効率性を重視したサービスを提供しております。また、責任感が強く正しい姿勢を貫き、信頼性の高い成果を追求してまいります。必要なコミュニケーションを考えて解決し、クライアントやパートナーのニーズに向けて迅速に対応いたします。「安心して任せられる」と評価される業務品質を常に心がけ、長期的な信頼関係の構築を目指しています。 ・数字を扱うことが好きです。 ・一人でコツコツと行うことを得意としています。 ・責任感は強く真面目です。 ・無口ですが必要なコミュニケーションは取れます。 ・この人に任せておけば大丈夫と言われるような仕事を心がけています。

①月次でも試算表等を頂くことは可能ですか？ 　資料の提出（100%）から10-15営業日くらいの提出を目指して処理を致します。 　その際は今月のポイント等のレポートも一緒にご報告できたらと思います。 ②Googleドライブ等でのデータのやりとりや郵送でリモート対応は可能ですか？ 　リモート対応致します。zoom等でやりとりをしながらお仕事させて頂ければと思います。 ③月次の処理にあたり、提出はどんな形で提出すればよいでしょうか？ 　（下記、できる限りCSVやエクセルで頂けると幸いです） 　下記のようなものをご用意ください。 　　通帳コピー 　（内容がわかるエビデンス必要なものもございます・・たとえばカード明細・総合振込の内訳等） 　　請求書類（売上・仕入・経費） 　　小口出納帳（内容明記）←なければ領収書 　　従業員さん・社長の経費精算書類 　　大きいお買い物（10万以上の支払いをしている場合にはその明細を確認させてください） 　　その他　お客様によってことなりますので、順次不足書類をこちらからお願いさせて頂きます。 ④借入等に必要な書類の作成 　作成させて頂きます（物によっては追加料金を頂く場合がございます） ⑤助成金の申請書類の作成 　こちらは申請の実績を伴うため・・できません（申請によっては知り合いをご紹介できます） ⑥給与計算や年末調整は可能ですか？ 　こちらは対応できます（人数により金額が異なります） ⑦社会保険の手続きについて 　こちらも対応が可能です。 ⑧料金はいくらくらいでしょうか。 　メニュー表に最低料金の記載がございます。 　内容やご要望により金額を決めさせて頂けれと思います。

対象となるお客様 事業を行っている方誰でも どの業務でもお客様と一緒に価格を決めさせて頂ければと思います。 量と質の関係で　2万円～を想定しております（ただし、2万円は小規模個人事業主を想定しております）

スタートしたばかりですが、現在、経理業務の整備をしている会社（3社）のお仕事を請け負っております。 まずは、3月決算なので決算を現在まとめております。（貸借対照表の内訳を正確にすることで債権債務の確定を行い、資金繰りの面から経営を支えていく予定です）

外部からの処理を行うため会社内部（社長や従業員さんの思いや動き、支出の内容等実務的なこともも）のことが見えにくく、ミスリードにつながってしまう可能性があるため、コミュニケーションを怠らないようにし、お仕事を受けた最初は些細なことも含め、確認をしながら処理を進めていくことで、その精度を高めると同時に思いも数字に乗せいていきたいと考えております。

Q：依頼の方法について教えてください。 A：オンラインにて打ち合わせのご案内をしております。お打ち合わせ後、お見積書のご案内となります。ご相談ください。 Q：サポート内容について教えてください。 A：内容は下記になります。 ①効率的なfreeeの運用法 ②余計なツールは使用せず、シンプルな業務フロー改善 ③Microsoft365を駆使した業務の自動化 ④freeeの導入サポート

お客様の依頼をシンプルかつ効率的な業務フローで実現いたします。

Q：経理業務に時間やコストがかかっていると感じています。どうすればよいでしょうか？ A：経理業務のプロセスを見直し、ムダを排除し効率化を図りましょう。また、自動化やデジタルツールの導入も検討しましょう。 Q：経理部門は利益を生まない部門といわれています。 A：経営層や他の部門との連携やコミュニケーションが重要です。関係者との協力を得ながら進めることをお勧めします。

経理業務の悩みを解決するには、下記のような手順で行っていきましょう。 １．悩みの特定と原因の分析 　　まずは、具体的な悩みや課題を特定し、その原因を分析しましょう。例えば、業務の遅れ、エラーの増　　　　加、コストの上昇など、洗い出しましょう。 ２．目標を設定しましょう。 　　解決すべき課題に基づいて、具体的な目標を設定しましょう。エラー率の低減やコストの削減など。具体的であること、測定可能であること、合理的・実現可能・時限性があることが重要です。 ３．解決策の検討 　　プロセス改善、技術導入、教育、外部専門家の協力など。 ４．解決策の実行と評価 　　選択した改善策を実行し、業務改善を進めましょう。実行後は、定期的な評価を行い、目標達成度や効果を評価し、必要に応じて修正や追加の対策を行いましょう。 このような手順で行っていきましょう。

主に、中小企業に対応致しております。 　　メインプランといたしましては、 １、プロセスの見直しと効率化。 　　経理業務のプロセスやフローを詳細に分析し、ムダを排除し効率化するための改善策を導入しましょう。 ２、ソフトウェアの導入と活用。 　　会計ソフトウェアやERPシステムを導入し、業務を効率化しましょう。データ入力、仕訳処理、帳票作成など、繰り返し行う業務を自動化し、正確性と効率性を向上させましょう。 ３、内部統制の強化。 　　経理業務における内部統制を強化することで信頼性と透明性を高めましょう。日々の業務監査や内部統制チェックリストの活用、業務プロセスの横断的なチェックなどが有効です。 ４、従業員の教育と訓練。 　　経理業務に関する従業員の知識やスキルを向上させるための教育や訓練を実施しましょう。経理規則や会計基準のトレーニングや、新しいツールやシステムの研修などを行いましょう。 ５、外部の専門家との協力。 　　専門家の経験や知識をもとに、業務プロセスやツールの評価、最適化のアドバイスを仰ぎましょう。

中堅製造業において、会計システムの導入を行いました。 １．全国にある、支店、営業所、工場に会計システムのネットワークを張り、会計システムへの情報反映を早期化し、経営判断がタイムリーに行えるようにしました。 ２．会計システムと他のシステム、例えば営業システム、購買システムとの連携を実現し、業務の効率化、正確性の向上を実現しました。

部分最適ではなく、全体最適を心がけております。 １．各部分や要素が協調し、全体の成果が向上するため、持続的な成長や競争力の維持につながります。 ２．リソースの効率的な活用やムダの排除をします。部分最適のアプローチでは、一部の部分だけにフォーカスし、他のリソースや要素を無視する傾向がありますが、全体最適では、リソースのバランスを考慮して最適な配分が可能です。 ３．リスクを最小化します。 　　システム全体の安定性や耐久性を重視し、リスクを最小限に抑えましょう。