岡山県倉敷市のビジネスコンサルティング業者のプロが近くに229人います

Q：研修をやっても効果が持続しないのでは？ A：受けて終わりの研修では何も身に付きません。効果を最大限に得るために学んだことを習慣化し、成果が出るまで継続します。やり方は何通りでもあります。

Q：望む成果を得るために社員にどんな研修を受講してもらうのが良いか、分かりません。 A：適性や受講する研修内容は社員一人一人に合わせて用意できます。全員に同じ内容を受講してもらうのが効果的な場合と個別指導する方が効果的な場合があります。

採用後すぐの内定者研修や新入社員研修が、入社後の勤務態度や営業行動に大きく影響します。 「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、入社10年目までの社員の受講が効果的です。

顧客対応の悪さから倒産寸前にまで陥った企業がV字回復。会社が変わったのは社員の意識が変わったから。 自ら考え行動し、責任も自分にあるという考え方の社員を企業がバックアップする形が理想です。

積極的傾聴と対話を重視します。「企業は人でできている」「成果が人を育てる」をモットーに手法よりもそこに現れる成果を成功実績として積み重ねていく研修を心掛けています。

Q：普通の経営コンサルと何が違うのですか？ A：本来数字を扱う税理士がコンサルしますので、数字に基づく定量的で地に足がついたご支援をすることが可能です。

Q：他にコンサルの特徴はありますか？ A：よくある知識のみ与えて終わりというコンサルではなく、経営者が次にやることを真に納得し取りかかることができるようにご支援します。

業種は、建設業、製造業、販売業、サービス業などさまざまです。 年齢層も多岐に渡りますが、中でも、30代から40代の創業者、40代から50代の二代目経営者の方が多いです。

過去のコンサル例 ＜建設業＞　過去の成り行き経営により銀行返済の資金が厳しかった会社；　利益計画、資金繰り計画、資金運用表などを作り、一定基準により受注工事を選択することにより、返済原資ができ、銀行の借換もスムーズに行きました。 ＜製造業＞　売上が徐々に減ったいたところにコロナ禍で打撃を受け、赤字体質になっていた会社；　製品毎の収益性検討によるスクラップアンドビルドを実施することにより黒字化

会社のお悩みは100社あれば100通りあります。教科書的な押しつけではなく、個別の会社に合った戦略・戦術を社長と一緒に考えていきます。