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ピアノコンクールの難易度レベルはどのくらい?ランキング形式でご紹介

2022/06/06
ピアノコンクールの難易度レベルはどのくらい?ランキング形式でご紹介

本格的にピアノを習っている方であれば、一つの目標となるピアノコンクール。 しかし、国内だけでも100を超えるピアノコンクールがあるということをご存知でしょうか。 今回は、ピアノコンクールのレベルを知るための7つの指標と、国内外における難易度レベルや対象者、特徴などをランキング形式で紹介します。


目次


ピアノコンクールのレベルを知るための7つの指標
  • 難易度と曲~特典まで
  • まず、ピアノコンクールのレベルを知る上で重要となる7つの指標について、それぞれの内容を確認していきましょう。

    ピアノコンクール課題曲の難易度

    ピアノコンクールでは、課題曲を用意するところが多くなっています。こうした課題曲の難易度から、ピアノコンクールのレベルがある程度わかるでしょう。 予選と本選のそれぞれで課題曲を演奏する場合や、予選は課題曲で本選は自由曲を演奏するなど、そのパターンは様々。 モーツァルトやベートーヴェン、バッハなど、著名な作曲家の楽曲が使われる場合も多いようです。 課題曲が難しいと、そのピアノコンクールのレベルも高めと言えるでしょう。

    ピアノコンクール 曲数の多さ

    コンクールごとに演奏する曲数は異なり、この曲数の多さでも、ピアノコンクールのレベルがある程度判断できます。 比較的レベルが易しいピアノコンクールでは、予選と本選で同じ曲を演奏しても良い場合が多いでしょう。しかし、ある程度のレベルであれば、予選と本選では異なる曲を演奏しなければいけないことがほとんど。 また、ハイレベルなピアノコンクールになると、一回の選考で二曲以上を演奏しなければならないことも。 ピアノコンクールで演奏される曲は難易度が高く、一曲を満足に弾けるようになるには、上級者であっても時間がかかるものです。 そのため、演奏する曲が多いピアノコンクールは、参加者のレベルも高くなるでしょう。

    ピアノコンクール 暗譜の有無

    コンクールでは、楽譜を見ずにピアノを弾く「暗譜」を必要とする場合がほとんどです。しかし、中には暗譜の規定がないというピアノコンクールも。そのようなピアノコンクールは、レベルが易しめだと判断することができます。 暗譜のためにフレーズはもちろん、音量やリピートの記号なども全て覚えなければいけません。その難易度は高いものです。 また、ステージに上がった瞬間に緊張に飲み込まれてしまい、頭が真っ白になることも。緊張した状態で楽譜を見ることなく、完璧に正しく演奏するのは至難の技。 そのため、暗譜の規定があるかないかでも、ピアノコンクールのレベルを判断することができるでしょう。

    ピアノコンクール 審査員のレベル

    ピアノコンクールにおいて、審査員のレベルは様々。ピアノ教室で講師をしているような方から、プロのピアニストとして世界中を飛び回るような方まで、色んな方が審査員を務めています。審査員を務める方によっても、そのピアノコンクールのレベルがある程度掴めるでしょう。 中でも、著名なピアニストや音楽家が審査員を務めるピアノコンクールは、レベルが高い傾向に。そのようなピアノコンクールであれば、そもそもの規模が大きく、参加者も多いことがほとんどのためです。 「著名な審査員に実力を評価してもらいたい」と考える人は多く、予選も激戦となるでしょう。

    歴代入賞者のレベル

    そのピアノコンクールにおける歴代入賞者によっても、レベルが判断できるでしょう。 現在活躍しているピアニストが、過去に多く入賞しているようなピアノコンクールであれば、それはある種「ピアニストの登竜門」とも言えます。そのようなピアノコンクールで同じく成績を残したい、と考える人は多いでしょう。 そのため、全国から多くの参加者が集まり、必然的にピアノコンクールのレベルは上がることになります。

    コンクールの規模の大きさ

    開催規模の大きさも、そのピアノコンクールのレベルに関係してくるでしょう。 一部の地域における小さな大会だからといって、必ずしもレベルが易しいというわけではありません。その地域の猛者が集まる、ということも考えられるからです。 とはいえ、全国規模で行われるようなピアノコンクールの場合、レベルは高いことがほとんどでしょう。特に予選の回数が多いようなピアノコンクールだと、参加者が多く、予選突破の倍率も上がります。 また世界規模のピアノコンクールであれば、各国からハイレベルな演奏者が集まるという特徴が。当然、本選にたどり着くまでの難易度も上がると予想できるでしょう。

    入賞者への特典

    ピアノコンクールでは、上位入賞者に対し特典があることがほとんど。特典の有無や、その豪華さによって、ピアノコンクールのレベルも左右されるでしょう。 具体例として、以下のような特典が挙げられます。

    ・賞金贈与

    ・グランドピアノの貸与・贈与

    ・音楽学校の学費免除

    ・入賞者限定コンサートへの出演権

    ・有名講師による特別レッスン

    ・音楽留学のサポート

    このように、金銭的な特典だけではなく、ピアニストを志す方にとって願ってもないような特典があることも。そのため、豪華な特典が用意されている場合、全国からピアノ上級者が集まることが考えられます。


    ピアノコンクールのレベル別ランキング【国内】

    ここからは、国内のピアノコンクールを、難易度が低いものから順にレベル別のランキングで紹介していきます。易しめのものからハイレベルなものまで、幅広く取り上げているため、ぜひチェックしてみてください。

    1. JPTAピアノオーディションのレベルと特徴

    幼児から大人まで、年齢別に適切な部門で分けて実施されるピアノコンクールです。全国のピアニスト・ピアノ教育者による組織で、公開でのレッスンや講座も開催されているのが特徴的。 なお、大学生以下の部門では、毎年決められる研究テーマに沿った課題曲が設定されています。低学年の部門では、バイエルやブルクミュラーといった基本の教則本からも曲が選ばれており、比較的演奏がしやすいでしょう。 また、全国大会で優秀な成績を収めると、優秀者による演奏会に参加する権利が与えられるため、参加者は気合いが入ります。

    2. 東京国際ピアノコンクールのレベルと特徴

    音楽学校や、ピアノ教室の講師が審査員を務めるピアノコンクールです。 世代ごとに部門が分かれており、中でも成人の部門において「ピアノの専門教育を受けている方向け」「ピアノを趣味として楽しむ愛好家の方向け」で分かれているのが特徴的。愛好家部門であれば、プロのピアニストはいません。また、予選から本選にかけて演奏する曲も自由曲のため、大人になってピアノを始めたという方も入賞を狙えるでしょう。

    3. カワイ音楽コンクール のレベルと特徴

    楽器メーカーとして、知名度の高いカワイが主催するピアノコンクールです。1968年にスタートしてからというもの、その伝統と規模の大きさは、他のものに引けを取りません。高校1年生以下を対象としており、将来ピアニストを目指す子供達が最初に挑む関門とも言えるでしょう。全国大会の入賞者からは、現在も活躍しているピアニストを多く輩出しています。 また、カワイのピアノ教室に通う小学生の生徒を対象とした「こどもピアノコンクール」では、技術レベルよりも音楽性を重視して評価されます。そのため、課題曲で易しめの曲を選んだとしても入賞の可能性があるでしょう。

    4. 日本バッハコンクール のレベルと特徴

    音楽の原典を学ぶことをコンセプトとし、バロック期のポリフォニー作品を多く課題曲に設定しているピアノコンクールです。 未就学児から大人まで幅広い世代が参加し、一般部門では音楽を専門的に学んできた方とそうでない方で分かれているのが特徴。専門的にピアノを学んでいない方向けの部門では、暗譜は絶対ではないため、ハードルはさほど高くないと言えます。 また、いずれの部門でも地区大会と全国大会で同じ曲を演奏して良いとされており、比較的レベルが易しいピアノコンクールと言えるでしょう。

    5. 日本クラシック音楽コンクール のレベルと特徴

    1991年から日本クラシック音楽協会が主催し、通称「クラコン」とも呼ばれるピアノコンクールです。 各部門において、男女別に審査が行われるのが特徴的。また、いずれの部門においても課題曲ではなく自由曲のみを演奏する、というのも珍しいでしょう。予選・本選・全国大会を通して、同じ曲を演奏することも認められています。 全国大会以外は視奏が可能であり、ピアノを演奏する方であればどなたでも参加しやすいピアノコンクールと言えます。

    6. エリーゼ音楽祭 のレベルと特徴

    アマチュアのレベルアップを目的に、初心者やベテランを問わず、ピアノ愛好家の参加を募っているピアノコンクールです。 そのため、プロのピアニストは参加しないというのが特徴的。また、「エリーゼのために」を課題曲とするエリーゼ部門や、65歳以上を対象としたプラチナ部門、クラシックピアノ部門、ポピュラー・ジャズピアノ部門など、細かく部門が分かれています。部門の中でも初心者から上級者までのコースがあるため、同じ実力の人たちと競うことができ、入賞のチャンスは大いにあると言えるでしょう。

    7. グレンツェンピアノコンクール のレベルと特徴

    参加者数は国内最大を誇り、全国65ヶ所で予選が行われるなど、規模の大きさが特徴的なピアノコンクール。予選・本選・地区大会を経て全国大会が行われ、全国大会では各地域の猛者が集まります。 なお、予選から全国大会において異なる課題曲が設定されており、ジャンルはバロック・古典音楽から現代音楽と様々。全て暗譜演奏が求められるため、レベルは中級者向けでしょう。

    8. ブルグミュラーコンクール のレベルと特徴

    ピアノを習っている方にとっては、練習曲として馴染み深いブルグミュラー作品。「ブルグミュラー25の練習曲」「ブルグミュラー18の練習曲」が課題曲の中心となっているピアノコンクールです。 全国に展開されているコンクールでありながらも、短期間に集中して開催されているのが特徴的。ファイナル大会でも、地区大会と同じ曲を選択することができます。「何歳からでも挑戦できるピアノコンクール」と掲げ、自身の能力に合わせて参加できるよう設計されており、敷居があまり高くないピアノコンクールと言えるでしょう。

    9. ヤマハ ジュニア ピアノコンクール のレベルと特徴

    ピアノメーカーとして、国内外における圧倒的な知名度を誇るヤマハが主催するピアノコンクールです。参加できるのはヤマハ特約楽器店の推薦・選出を受けた方か、一般Web審査に通過した方のみと、そのハードルは高めでしょう。 このピアノコンクールにおける大きな特徴は、満15歳以下のジュニア部門のグランドファイナルで編曲演奏が課されていること。事務局側で編曲された譜面ですが、己の感性で豊かに演奏することが求められます。 また、満18歳以下のユース部門では、グランドファイナルがリサイタル形式となっており、45分程度にまとめて演奏するという難関が。幅広いレパートリーが要求されるのみならず、長時間の演奏でいかに観客を惹きつけるかという技量が試されます。

    10. ピティナ・ピアノコンペティション のレベルと特徴

    通称「ピティナ」と呼ばれる、全日本ピアノ指導者協会が主催のピアノコンクールです。参加者はのべ約45,000組を誇り、世界レベルで見てもその規模は大きいでしょう。 特徴は、ソロ部門の最高峰である「特級」。年齢制限がなく、「最も国際コンクールに近い国内コンクール」と掲げ、実際に国際コンクールの入賞者を多く輩出しています。 また優秀な成績を収めた参加者には、入賞者記念コンサートへの出演権や、協力大学の入学金が免除など、様々な特典が。名高いピアノコンクールで実績を残そうと、全国から上級者が集まるハイレベルな戦いになるでしょう。

    11. 大阪国際音楽コンクール のレベルと特徴

    2000年にスタートした総合的な音楽コンクールで、ピアノだけでなく、民族楽器やアーリーミュージック、リサイタル部門もあるなど、豊富なジャンルが特徴的。テクニックのほか、音楽性や将来性を重視して評価されます。なお、出場者に年齢制限はありません。 ロンドンやニューヨーク、香港といった海外の地域でも予選が行われるため、グランドファイナルへ進むには、非常に高い演奏スキルが求められるでしょう。 また、開催期間中に実施される、国際的な音楽家のマスタークラスを受講できるのも魅力的です。

    12. 全日本ピアノコンクール のレベルと特徴

    生活様式の変化に応じ、2020年に開催された、オンラインと対面のハイブリット審査が特徴のピアノコンクールです。従来の概念にとらわれない「動画オンライン審査×ホール対面審査」で、日本最大規模のコンクールを目指します。審査は全国を180地区に分けて行われる地区大会から、都道府県大会、ブロック大会、全国大会の4段階。 最高点・最低点をカットした平均点で順位を決定したり、演奏順による審査の偏りをなくす仕組みにしたりと、審査の公平性・透明性を追求しているのが特徴です。 なお、最初の関門である地区大会を突破するには、上位に入るだけでなく規定の評点を取らなければいけません。そのため、なかなかにハイレベルなピアノコンクールと言えるでしょう。

    13. ショパン国際ピアノコンクール in ASIA のレベルと特徴

    ショパンの音楽を通じ、国際レベルに優れた演奏家を発掘、育成することを目的としたピアノコンクール。このピアノコンクールから、現在も国内外を問わず活躍するピアニストが多く輩出されています。 審査の進み方は、地区大会、全国大会、アジア大会という流れ。また著名な日本人のピアノ指導者に加えて、ポーランドを中心とした外国人審査員による審査が行われ、その審査基準は高いと言えるでしょう。

    14. 全日本学生音楽コンクール のレベルと特徴

    毎日新聞社が主催のもと、1947年から開催されている音楽コンクールで、通称「毎コン」とも呼ばれています。ピアノのほか、バイオリンやフルート、声楽といった部門も。 各地区ごとに全国大会へ出場できる人数は10人にも満たないため、地区大会の段階から、非常にレベルの高い場となるでしょう。 コンクールの入賞者はホームページや毎日新聞の紙面に掲載され、また国際教育音楽セミナーである「ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン」の受講生選考において優遇されます。世界トップクラスの音楽家から指導を受けられる機会であり、ピアニストを志す学生にとってはまたとないチャンスでしょう。

    15. 日本音楽コンクール のレベルと特徴

    1932年に第1回が開催されて以来、すでに開催80回を超える歴史がある音楽コンクールです。日本音楽コンクールは、通称「音コン」とも呼ばれ、楽壇最高の登竜門としてその名が知られているでしょう。 数多の将来性が高い新人音楽家を輩出しており、その水準は非常に高レベルなもの。世界における、音楽分野の振興に寄与しています。 その特徴は、短期間に集中している予選。ピアノ部門は1週間程度の間で3回の予選を突破しなければならず、プロのピアニストとして重要な忍耐力や集中力が求められます。

    ピアノコンクールのレベル別ランキング【国外】

    ここからは、国外に拠点があるピアノコンクールにおいて、レベル別にランキングで紹介していきます。 いずれも名高いものばかりで、そのぶん難易度も高いでしょう。しかし、これらのピアノコンクールで成績を収めることで、世界的な活躍も夢ではなくなります。

    1. リーズ国際ピアノコンクール のレベルと特徴

    イギリス北部に位置する都市リーズで、3年おきに開催されるピアノコンクールです。 1963年に開催されて以来、受賞者の中から、グローバルな活躍を見せるピアニストを多く輩出。日本人ピアニストも、このピアノコンクールで受賞されています。 審査は4段階あり、第2ラウンドから現地での審査という形に。 また、特徴的なのが入賞者への特典。高額な賞金のほか、各地でのリサイタルやコンサートの出演権、レコードのリリースなど、様々な特典があります。世界を目指すピアニストにとって、このリーズ国際ピアノコンクールにおける入賞は大きな鍵となるでしょう。

    2. フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール のレベルと特徴

    ショパンの故郷であるポーランドの首都・ワルシャワにおいて、5年ごとに開催され、世界的にも知名度が高いピアノコンクールです。なお、現在も続いている国際音楽コンクールの中では最古のものであり、90年以上にわたって優秀なピアニストを輩出。チャイコフスキー国際コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールと合わせて世界三大コンクールと言われており、グローバルな活躍を目指すピアニストの登竜門とも呼べるでしょう。 審査の形式として、まずはビデオによる審査が行われ、ビデオ審査に通過した者はワルシャワにてライブ審査に進めます。 世界中から優れたピアニストが集まるため、ビデオ審査を通過するだけでも非常に難関と言えるでしょう。

    3. チャイコフスキー国際コンクール のレベルと特徴

    ロシアの首都、モスクワで4年おきに開催される国際的なピアノコンクールです。先述のフレデリック・ショパン国際ピアノコンクールと並び、世界三大コンクールのひとつとされているもの。 ピアノ・バイオリン・チェロ・声楽・管楽器の5部門があり、世界で有数の演奏家を輩出しています。 なお、審査員を務めるのは著名な演奏家や音楽教授、音楽監督、コンクールの入賞者など。その目は厳しく、ファイナルには非常に優秀なピアニストが集まるでしょう。

    4. エリザベート王妃国際音楽コンクール のレベルと特徴

    世界三大コンクールのひとつであり、ベルギーで開催される音楽コンクールです。ピアノ・バイオリン・声楽・作曲の4部門があり、毎年1部門ずつ開催。ピアノやバイオリンの部門において、数々の日本人が入賞しています。 現地での審査に進めるのは、DVD審査の通過者のみ。DVD審査と現地での一次・二次予選を経てファイナルへ進むことができます。 なお、特徴的なのは二次予選におけるリサイタル形式での審査。耳の肥えた審査員の前で、30分程度のプログラムを披露することとなり、度胸が試されるでしょう。


    ピアノコンクール で入賞するために

    今回の記事では、ピアノコンクールのレベルを判断する上で重要な指標と、国内外におけるコンクールのレベル別ランキングを紹介しました。 通常の発表会とは異なり、緊迫した空気が漂うコンクール。実力を出せるか不安で、出場を悩む方もいるかもしれません。しかし、ステージに立つことで度胸がついたり、よりピアノを上達させたいというモチベーションにつながったりもします。 ピアノをこれまで続けてきた方は、自分の実力を試すチャンスとして、コンクールに出場してみてはいかがでしょうか。


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