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「世界標準の映像」がモットーです！
📸竹山ニコラス – 日英対応の映像作家・カメラマン📸 はじめまして。竹山ニコラスと申します。 ニュージーランド生まれの日本・台湾のハーフとして、多文化的な視点を活かしながら映像制作に携わっています。 映像との出会いは大学時代にさかのぼります。 在学中に出資を受け、不動産内覧用VRアプリを開発する企業を起業。 その後、上智大学国際教養学部を卒業し、映像制作会社に勤務したのち、フリーランスとして独立しました。 現在は、CM・MV・映画など幅広いジャンルで撮影・編集を手がけ、日本初のDaVinci Resolve認定トレーナーとしての知識を活かしながら、映像のクオリティ向上にも努めています。 ワンマン撮影から大規模なスタジオセットでのディレクションまで対応し、「世界標準の映像」をモットーに活動しています。 特に、外国人キャストや海外クルーと共に制作するプロジェクトにも強みがあり、言語や文化を超えた映像表現を追求しています。 また、映像制作に携わる若手の育成にも力を入れ、イベントでの登壇やチュートリアルの発信を通じて、業界全体のスキル向上に貢献したいと考えています。 映像という枠を超えて、伝えたい想いや物語を形にするお手伝いができれば幸いです。 どうぞお気軽にお問い合わせください。
CM・MV・映画等、幅広いジャンルを手掛けている。日本初のDavinci Resolve 認定トレーナー。 ワンマンでのビデオグラファースタイルの案件から数十人規模のスタジオセットでの撮影・照明のディレクションにも対応。「世界標準の映像」をモットーにしている。 外国人キャストを起用した作品や海外クリューを交えた制作等も得意とする。 又、イベントでの登壇やチュートリアル等の情報発信を精力的に行っており、若手の育成に力を入れている。
1. 映像を通じて「感情」を動かせること 映像は、ただの情報伝達ツールではなく 人の心を動かす力 を持っています。 感動する映画、心に響くCM、熱くなれるMV… 「映像があったからこそ伝わる感情」がある というのが、この仕事の一番の魅力です 2. 技術とアイデアを掛け合わせて「理想の映像」を作れること 撮影・編集・カラーグレーディングなど、技術の積み重ねで 理想の映像に近づけていく過程 が好きです。 特にカラーグレーディングでは、シンプルな映像が まるで映画のワンシーンのように生まれ変わる瞬間 が最高です 3. 世界をまたいで仕事ができること 海外のクライアントや外国人キャストとのプロジェクトなど、 言語や文化を超えた映像制作 に携われるのが面白いです。 多文化的な視点を活かし、 国を超えて伝わる映像 を作るのがやりがいの一つです
