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一言PR

目黒区大橋のバイオリン教室/池尻大橋、渋谷、神泉

企業情報・自己紹介

プロフィールはhttp://www.asa-violin.com でご覧頂けます。 ヴァイオリンレッスンはお子様も大人の方も歓迎です。 目黒区大橋、駒場にてバイオリン教室開講中(最寄り駅 池尻大橋、駒場東大前、神泉、渋谷) ヴァイオリンを始めたい方、ワンレッスンを受けたい方など、どなたでも受けられます。 体験レッスンをご希望の方はお気軽に、asaupipi@gmail.com(スパム対策のため全角で記載しております)までご相談下さい♪ 平日、土日もレッスンしております。   『お子様』 ●はじめて楽器に触るお子様から経験者にも基礎から丁寧に知的好奇心に最大限働きかける指導を心がけております。 ●ソルフェージュもレッスン内に盛り込み、音程を正しくとる為に不可欠な「和声感」や「読譜力」「リズム感」を養います。 ●ソリストやコンサートマスターとしてのプロの現場で培った経験を活かし、ノウハウを本格指導します。 ●今まで指導してきました生徒さんにはコンクール受賞された方もおります。また、理系(灘、東大、医大など)に進まれる方が大変多いのも特徴的で、皆様「情操教育のみならず知育」としての効果も仰います。長く継続され、大人になってもオーケストラやアンサンブルを楽しまれています。 ●外国人の方、帰国子女、インターナショナルスクールの生徒さんなど、英語の方が理解しやすい方には英語で指導します。Violin lesson in English is available. ●「練習が苦手」「楽譜が読めない」などのお悩みも、体験レッスンをしますのでお問い合わせください。 ●NHK交響楽団第1ヴァイオリン次席奏者(フォアシュピーラー)森田昌弘氏のレッスンも、ご希望であればご受講頂けます。 ●ヴァイオリンと一緒に英語や英会話を学びたい方には、ご希望があれば英語もお教えします。   『大人の方』 ●ソリストやコンサートマスターとしてのプロの現場で培った経験を活かし、ノウハウを本格指導します。 ●初心者でも、音楽の楽しさをヴァイオリンを通して基礎からしっかり指導致します。 ●個人レッスンの他に、アンサンブルレッスンも指導します。 ●オーケストラ曲の弾けない場所も、指使いや、弾けるようになるコツを指導します。 ●ソルフェージュもレッスン内に盛り込み、音程を正しくとる為に不可欠な「和声感」や「読譜力」「リズム感」を養います。 ●NHK交響楽団第1ヴァイオリン次席奏者(フォアシュピーラー)森田昌弘氏レッスンも、ご希望があればご受講頂けます。   お月謝の目安はこちらをご覧ください。 https://mosh.jp/asaupipi/home  

経歴・資格

幼少期をニューヨークで過ごし4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学卒業。  ロームミュージックファンデーション奨学金を得て、ザルツブルクモーツァルテウム音楽院へ留学。同大学院を首席で修了。桐朋学園、モーツァルテウム音楽院ではオーケストラのコンサートマスターを務めた。これまでにヴァイオリンをオオイ・レズニック、江戸純子、徳永二男、イゴール・オジムの各氏に、弦楽四重奏をハーゲン四重奏団に師事。  2005年オーストリア・メニューイン記念音楽財団賞1位、2006年オーストリア・ライファイゼン音楽コンクール最高位、第11回クロアチア国際弦楽器コンクール「ルドルフマッツ」2位特別賞、2012年青森県立美術館「第5回チャイコフスキーピアノトリオオーディション」1位をはじめ、国内外のコンクールでの入賞歴多数。  帰国後は各地のオーケストラからゲスト奏者として度々招かれ、新日フィル、日本センチュリー交響楽団、札幌交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、静岡交響楽団などでコンサートマスター、アシスタントコンサートマスター、首席奏者を務める。現在、イルミナート・フィルハーモニーオーケストラのコンサートマスター。2017年、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアによるオペラ、ベッリーニ「ノルマ」ではコンサートマスターとして公演を成功に導き、同公演は文化庁芸術祭優秀賞を受賞した。また、2018年末から翌年にかけて行われたイルミナートフィルの中国公演では、リムスキー=コルサコフ「シェエラザード」のソロが高い評価を得た。  ソリストとしては、ドイツ・イエナ響、サンクトペテルブルク響、キエフ響、ウクライナ・ハリコフ響、クロアチア・ドゥブロヴニク響、チェコ・ボヘミア響、スリランカ響などと協奏曲を演奏。また2006年には「イヴリー・ギトリスと素晴らしき仲間たちコンサート」に出演し、“この才能溢れる音楽性豊かなヴァイオリニストは、いつも真摯に音楽に向き合っている。万人の注目と賞賛に値する真の芸術家である”との賛辞をギトリスから贈られた。弦楽専門誌『ストリング』の特集にも取り上げられ、表紙を飾った。  室内楽奏者としても定評があり、なかでも2014年に元ウィーン・フィル首席ヴァイオリン奏者ぺーター・ヴェヒターから依頼を受けて参加したコンサートにおいて、ヴェヒターのほか、ベルリンフィル・ヴィオラ奏者マシュー・ハンター、ウィーン・フォルクスオーパー管首席チェロ奏者リッカルド・ブルーと弦楽四重奏を演奏し、絶賛されたことは特筆される。  音楽祭への参加も多く、これまでに宮崎国際音楽祭、ロームミュージックフェスティバル室内楽演奏会、軽井沢国際音楽祭、サイトウキネンフェスティバル松本「若い人のための音楽会」、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、サイトウキネン室内楽勉強会、別府アルゲリッチ音楽祭室内楽演奏会などに出演している。2019年は、ロームミュージックフェスティバルに弦楽アンサンブルのメンバーとして出演するほか、宮崎国際音楽祭、著名な演奏家が呼び水となっている第62回弦楽器フェアのソリストとしても招かれた。  2011年リリースしたCD「Asa Cantabile」は、『レコード芸術』誌・準特選盤となった。 (2020年9月現在)