青森県弘前市藤代
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年間施工実績100件以上!電気のプロにお任せ!!
プロフィールご参照ありがとうございます! 私は2026年4月より埼玉県より移転弘前市を中心に活動しております、電気工事店です。 第一種電気工事士・電気業登録・東京電力電気店登録・東北電力電気店申請を取得しております。 皆様の電気のお悩み事一緒に考えて改善しましょう! ここが暗い…どこにどういった照明を交換・増設しましょうか?種類がありすぎてお悩みならご提案致します! キッチンにコンセントが欲しい…設置可能な場所と欲しい場所お話しして増設・移設しましょう! よくブレーカーが落ちる…どこがよく落ちますか?メインブレーカーなら一度調査を!!小さい子ブレーカーならブレーカー追加で分散などご提案させていただきます! お客様のご要望・ご予算に限りなく近づけてご提案をできる準備をしております。 暮らしにエコロジーと華やかな明るさを! e-Craftはお客様の暮らしをサポートします! 青森県津軽地域を中心に対応させて頂いております。 概算お見積もりを出させて頂き、ご納得頂ければ、お見積もり訪問にかかる費用は頂いておりません! 遠いからちょっと、、、高くなるんじゃないか? そのようなご心配いただくとは思います。まずはお気軽にご相談ください! お客様のご連絡お待ちしております! 一度だけではなく、末長くお使いいただける環境づくりをご提案させて頂きます! よろしくお願い致します!
青森県立弘前工業高等学校 電子課卒 IT機器エンジニア14年 電気工事士8年(うち4年は家電販売含む) 第一種電気工事士 取得済 電気工事施工管理技士 取得済 認定電気工事従事者 取得済 電気通信 工事担当者 総合種 取得済 情報通信エンジニア 取得済 電気業登録 申請取得済み 東京電力電気店登録 申請取得済み 東北電力電気店登録 申請取得済み
・仕事の好きな点 やり遂げることでの達成感とお褒めいただく事による自信、これは仕事を続ける意味と好きな仕事をしていると言う価値観にもつながっています。 出来上がっていく楽しみ、できた時の喜び、お客様との関わりを大切にしております。 ・心掛けている事 配線の綺麗さ、見た目に配慮して作業にあたっております。 ・お客様との関わり方 お客様目線での不安点、不明点などとことん無い状態にして当社に頼んでよかったと言って頂けるよう日々努力しております。

リビングに200V・20A仕様の大型エアコンを新設します。電圧降下や発熱を防ぐために必要なVVFケーブルの芯線径(2.0mm等)の基準を教えてください。
基本的な考え方として、エアコンなどの専用回路では、2.0mmのVVFケーブルを使用することが一般的です。
目安として、
・VVF2.0mm
・2芯:許容電流23A程度
・VVF1.6mm・2芯:許容電流18A程度
となります。
エアコンは消費電力が大きいため、基本的には専用回路で施工する必要があります。
容量が不足した配線や他の機器と共用した回路で使用すると、
・配線の発熱
・許容電流オーバー
・ブレーカー作動・発火
などのリスクが高くなります。
そのため、エアコンを新設・交換する場合は、コンセントだけでなく、専用回路や配線サイズまで電気工事店に確認してもらうことをおすすめします。

相続した築35年の実家をリノベーションすることになりました。壁や床を剥がす大規模工事なのですが、電気配線もすべて新しくすべきか迷っています。現状、大きなトラブルはありませんが、将来的に家電の同時使用によるブレーカー落ちを防ぎたいです。このタイミングで「後から追加すると高くつくから、今やっておくべき配線」や、古い家特有の隠蔽部分の劣化事例、また全配線交換(引き直し)をした場合の費用対効果について、アドバイスをいただけないでしょうか。
一般的なリノベーションでは、既存配線をすべて撤去・交換するのではなく、調査で不具合が見つかった箇所を中心に交換し、新たに必要な専用回路を増設する方法が多いです。
例えば、
・エアコン
・IH
・電子レンジ
など、消費電力の大きい設備には専用回路を増設します。
予算に余裕があれば既存配線をすべて撤去して新しく配線し直すこともできますが、その場合は電気工事費が新築時に近い金額になることがあります。
リノベーション前には電気設備の調査を行い、
・検査で問題が見つかった場所
・内装解体後に劣化が確認された場所
をその都度交換していく方法が現実的だと思います。
また、リノベーション時にあらかじめ施工しておきたいものとしては、
・エアコン専用回路
・IH専用回路
・電子レンジ専用回路
・浴室換気設備用回路
・分電盤
・LAN配線、空配管
などがあります。
さらに、もともとの契約容量が小さい住宅では、将来の電力使用量を考えて幹線ケーブルの張り替えも検討するとよいでしょう。

マンションのキッチンにビルトイン食洗機を新しく設置したいと考えています。システムキッチンのキャビネットの一部を抜き取って設置する予定ですが、キッチン内に食洗機用の専用回路(コンセント)がありません。業者さんからは「分電盤から専用線を引く必要がある」と言われましたが、マンション特有の配線の難しさや、美観を損なわない工夫や費用感を教えてください。
マンションでも床下配線が絶対にできないわけではありません。
ただし、床材を剥がして配線し、その後に床を張り直す必要がある場合が多いため、後施工としては現実的ではないことがあります。
そのため、あとから配線を増設する場合は、ある程度の露出配線が発生すると考えておいた方がよいでしょう。
露出といっても、配線をそのまま見せるのではなく、モールなどを使ってできるだけ目立たないように施工することは可能です。
ただし、美観を損ねないよう配線経路を工夫するほど施工の手間も増えるため、その分費用も高くなる傾向があります。
マンションごとに構造や配線スペースが異なりますので、実際の施工方法は現地確認が必要です。

近々、電気自動車(EV)の購入を検討しており、駐車場に充電用コンセントを設置したいと考えています。しかし、分電盤が家の反対側にあり、駐車場までにはかなりの距離(約15m以上)の配線が必要です。標準的な設置費用(数万円程度)と比べて、配線距離が延びることでどれくらい費用が上乗せされるのが一般的でしょうか?また、隠蔽配線にする場合の難易度やコストについても知りたいです。
ご自宅に太陽光発電や蓄電池が設置されている場合は、基本的に分電盤側から分岐する方法になります。
一方、太陽光発電や蓄電池がない場合は、電気メーター直下に分岐回路を設けて電源を取る方法も考えられます。
どちらが適しているかは、
・電気メーターの位置
・分電盤の位置
・充電設備を設置する場所
の位置関係によって変わります。
例えば、設置場所が家の反対側であっても、床下に配線を通せる構造であれば、隠蔽配線できる場合があります。隠蔽配線と外壁まわりを通す露出配線では、工事費に極端な差が出ないこともあります。
それよりも、費用に影響しやすいのは配線距離です。
配線距離が長くなるほど、
・電線代
・配管代
・施工手間
が増えるため、できるだけ短いルートを選ぶことが重要です。
まずは電気工事会社へ現地調査と見積もりを依頼し、最短で施工できるルートを相談するのがよいと思います。

親が亡くなり空き家になった実家を売却することになりました。内覧時に電気が点かないと困るのですが、古い家なので漏電などが心配です。売却前にするべき最低限の点検と、その補修にかかる費用の目安を教えてください。
一般家庭では、4年に1度程度、電力会社側の仕組みとして電気設備の定期調査が行われています。
まずは、
・前回の点検から4年以上経過しているか
・最近、定期点検を受けているか
を確認してみるとよいと思います。
当社でも、
・漏電ブレーカーが落ちる
・子ブレーカーが頻繁に落ちる
・電気設備に異常がある
といった場合には、漏電検査や電気的な点検を行います。
一方、現状で特に異常がなく、定期検査でも問題がなかったのであれば、急いで追加検査をする必要性は低いと思います。
もちろん、希望があれば検査自体は可能です。
費用は、検査時間にもよりますが、2万〜3万円程度が目安になります。
まずは分電盤付近に保管されていることが多い定期調査の記録を確認し、前回の点検結果に問題がなかったか確認するのがよいでしょう。

中古で購入した家の家具の裏にあったコンセントに、少し焦げたような跡がありました。火災が怖いので、家中の古いコンセント(約20箇所)をすべて新しいものに交換したいと考えていますが、まとめて依頼した場合の費用相場を教えてください。
住宅内のコンセントをすべて交換する場合、20か所程度であれば、7万5,000〜8万円程度が一つの目安になると思います。
ただし、この金額には、
・既存配線の不具合調査
・配線の交換
・配線の修繕
などは含まれていません。
実際にコンセントを外した際に配線の劣化や不具合が見つかった場合は、別途修繕費が発生する可能性があります。

現在、お風呂場に普通の換気扇が付いていますが、冬の寒さ対策で浴室暖房乾燥機に変えたいです。すでに専用配線がある場合と、新しくブレーカーから線を引く場合で、費用の相場はどれくらい変わりますか。また、最近の機種で省エネ性能が高いものを選ぶと、初期費用の差額は電気代で回収できるものでしょうか。
浴室暖房乾燥機へ交換する場合、すでに専用回路があるかどうかで費用が変わります。
専用回路がない場合は、新たに専用回路を増設する必要があるため、すでに専用回路がある場合と比べて1万5,000円程度の差が出ることがあります。
省エネモデルについては、通常モデルより電気代を抑えやすくはなりますが、極端に大きな差が出るわけではありません。
省エネ性と速暖性を重視するのであれば、ガス式の浴室暖房乾燥機も選択肢になります。電気式よりランニングコストを抑えやすい場合があります。
ただし、ガス式は初期費用が高くなる傾向があります。
電気式はどうしても電気で空気を暖めるため、使用頻度によっては電気代が上がります。
・初期費用
・ランニングコスト
・暖まる速さ
のどれを重視するかで選ぶとよいと思います。

庭に夜間の防犯とライトアップを兼ねた照明を設置したいです。配線不要のソーラー式ライトを自分で置くか、業者に100Vの配線を引いてもらい防水コンセントから電源を取る本格的な照明にするか迷っています。耐久性や明るさ、工事費を含めたトータルコストで考えると、どちらが賢い選択でしょうか。
ライトアップという意味で考えると、ソーラー式では光量不足になる可能性があります。
ふんわりと明かりが灯る程度でよければソーラー式でも問題ありませんが、植栽や外壁をしっかり照らしたい場合は、電源式のエクステリアライトの方が向いています。
電源式で工事を行う場合は、母屋から電源を取る必要があります。費用は、
・母屋から照明までの距離・施工場所・地盤がコンクリート、砂利、土のどれか
などによって変わります。
大掛かりな外構工事になる場合は、10万〜30万円程度になることもあります。
一方、ソーラー式であれば、日照条件や使用する製品にもよりますが、数万円程度で収まることが多いと思います。
どの程度の明るさを求めるかによって選ぶのがよいでしょう。

敷地内に小さな離れを建てて書斎にする予定です。電気を母屋の分電盤から地中を通って分岐させる工事と、新たに電力会社と契約して電柱から直接引き込む工事では、初期費用と維持費(基本料金)でどちらにメリットがありますか?離れでの電気使用量はエアコンとPC程度を想定しています。
離れでエアコンを使用する場合は、母屋から分岐する方法だけでなく、離れへ新たに電気を引き込む方法もあります。
単独で引き込めば、母屋側の契約容量を気にせず使用できるため、条件によっては工事費も抑えやすくなります。
ただし、電気料金については、離れ側にも基本料金が発生する分、多少割高になります。
概算見積もりを出すためには、まず次の情報が必要です。
【母屋側】
・電力会社名・契約容量(50A、60Aなど)
・分電盤の空き回路・エアコン台数
・IH、エコキュートの有無
・母屋分電盤と離れの位置関係、距離
【離れ側】
・離れから電柱が見える位置にあるか
・エアコンやPC以外に使用予定の電気機器があるか
・離れ全体でどの程度の電力を使う予定か
これらを確認したうえで見積もりを取る必要があります。
一つの目安として、母屋の契約容量が50A未満であれば、離れへ単独引込をした方が初期費用を抑えられる場合があります。
一方、60A以上の契約で容量に余裕があれば、母屋の分電盤から分岐した方が安くなることもあります。
あくまで現場条件によって変わるため、必要な情報を電気工事店と確認したうえで見積もりを依頼するのがよいと思います。

キッチンをおしゃれにしたくて、今の引掛シーリングを外して1.5mほどのダクトレールを取り付け、ペンダントライトを3つ吊るしたいです。レールの部品代と取り付け工事費を合わせて、2〜3万円程度で収まるものでしょうか。レールを天井に直付けする場合と、簡易取付型で済ませる場合のメリット・デメリットもそれぞれ教えてください。
引掛けシーリングからダクトレールへ変更する工事は、十分な下地があれば施工可能です。
費用も、おおむね2万〜3万円程度で収まるケースが多いと思います。
一方で、下地がない場合は、
・下地工事
・クロス補修工事
なども必要になるため、工事規模・費用ともに大きくなります。
また、簡易型ダクトレールにはいくつか注意点があります。
・重量のある照明器具は取り付けできない場合がある
・片側だけに重量物を集中させる使い方には向かない
そのため、複数のスポットライトを取り付ける用途で使われることが一般的です。
また、キッチンなど水気の多い場所の真上には設置できない場合があります。これは簡易型・埋込型ともに注意が必要です。
まずは現地調査を行い、設置条件を確認したうえで見積もりを依頼されることをおすすめします。

家の全面リフォームに合わせて、各部屋に有線LANポートを設置したいと考えています。無線LANで十分だという意見もありますが、安定性を重視したいです。後から壁を剥がして配線し直すのは大変だと聞くので、最初に通すべき配線の規格(Cat6など)や、1箇所あたりの配線費用の相場、将来の入れ替えに備えた「配管(CD管)」の重要性について教えてください。
フルリフォーム時に有線LANを新設するのであれば、Cat6ケーブルで十分だと思います。
また、将来的な入れ替えや増設も考えると、LANケーブルを直接埋め込むよりも、配管(空配管)で経路を確保しておくことをおすすめします。
さらに、
・点検口の配置
・ルーターや通信機器の集約場所
なども合わせて計画しておくと、将来のメンテナンス性が大きく向上します。
Wi-Fi環境を重視するのであれば、アクセスポイントを設置する天井付近まで配管や配線を準備しておくことで、住宅全体をカバーしやすいネットワーク環境を構築できます。
費用については、工事費よりもLANケーブルや部材の価格が影響することが多く、1か所あたり1万5,000円程度が一つの目安です。
フルリフォームでまとめて施工する場合は、さらに費用を抑えられるケースもあります。
まずは電気工事店へ相談し、計画段階から打ち合わせをされることをおすすめします。

実家を二世帯住宅に改修するにあたり、電気容量を30Aから60A以上に上げようとしたところ、外壁の引込線が細すぎて交換が必要と言われました。電柱から家までの引き込み直しや、メーター周りの工事には一般的にどれくらいの費用がかかるのでしょうか。電力会社側の負担と自己負担の境界線についても知りたいです。
まず、電力会社と自己負担の境界についてご説明します。
一般的には、住宅へ電気を引き込む引込点が境界となります。引込点とは、多くの場合、住宅側の引込線と電柱からの引込線を接続する位置を指します。
そのため、自己負担となるのは、おおむね電気メーターから引込点までの幹線設備や宅内設備です。
主な費用の目安は次のとおりです。
・幹線配線工事:2万〜5万円程度
・分電盤交換工事:5万〜7万円程度
・電力会社への申請・手続き費:1万円前後
幹線工事は、配線距離や必要な電線サイズによって金額が変わります。
また、分電盤交換費用も、
・回路数
・分電盤の仕様
・設置状況
によって変動します。
申請費用には、
・現地調査
・図面作成
・電力会社への申請書類作成
・工事日程の調整
などの業務が含まれています。
実際の費用は住宅ごとに異なりますので、まずは現地調査・見積もりを依頼されることをおすすめします。

寝室の一角をワークスペースにしましたが、コンセントが一つしかなく延長コードだらけで困っています。壁の反対側にはコンセントがあるのですが、そこから分岐して新しく増設する場合の費用目安を教えてください。見た目を綺麗にするために隠ぺい配線を希望していますが、構造上難しいケースもありますか?
戸建住宅でコンセントを増設する場合、隠蔽配線が難しくなるのは、外壁に面した壁へ新たにコンセントを設けるケースです。
外壁内には断熱材が施工されているため、構造上、配線を通しにくい場合があります。
築年数が古い住宅では、断熱材が痩せていて通線できることもありますが、近年の住宅では、内装の一部を開口するなどの工夫が必要になる場合があります。
一方で、増設したい場所が壁の反対側や裏側であれば、比較的容易に施工できます。
ただし、接続する機器の消費電力が大きい場合は、既存回路の容量を考慮する必要があります。
このような比較的施工しやすいケースであれば、1万円以下で対応できることもあります。
まずは電気工事店へ相談し、現地調査と見積もりを依頼されることをおすすめします。

部屋の雰囲気を変えたく、古くなったプラスチックのスイッチを、真鍮製やトグルスイッチに交換したいと考えています。スイッチ1箇所あたりの交換費用の相場と、自分でネット購入した製品を取り付けてもらえるものなのでしょうか。また、調光機能付きに変える場合の追加費用の目安も知りたいです。
トグルスイッチなどのデザインスイッチへ交換することは可能です。
ただし、日本ではPSEマークのない電気製品は使用できません。
海外製品の中にはPSEに対応していないものも多いため、製品を購入する際は十分ご注意ください。
安全性の面からも、施工前に電気工事店へ相談し、対応製品を選ぶことをおすすめします。
【費用の目安】
・特殊スイッチへの交換:約1万円前後
・通常のスイッチ交換:約5,000円程度
特殊スイッチは部材や施工の手間が増えるため、通常よりやや高くなります。
また、調光スイッチは、使用する照明器具との適合が重要です。
対応していない照明では使用できないため、多くの場合は照明器具と調光スイッチを同時交換します。
施工費の目安は、
・配線変更なし:約1万円程度
・配線変更あり:約1万5,000円程度
ですが、配線距離などによって変わります。
まずは現地調査と見積もりを依頼されることをおすすめします。

キッチンにビルトイン食洗機を後付けしたいのですが、現在キッチン周りに専用の回路がありません。ブレーカーからキッチンまで新しく配線を引く「専用回路増設」が必要と知りましたが、この工事の費用目安を教えてください。
キッチンと同じフロア内での配線工事であれば、2万円程度を目安に考えていただければよいと思います。
一方で、
・キッチンと分電盤が別フロアにある
・配線距離が長い
といった場合でも、多くは5万円以下で施工できるケースが多いです。
まずは電気工事店へ現地調査と見積もりを依頼されることをおすすめします。

電気自動車の購入に伴い、自宅の駐車場に充電用コンセントを設置したいです。配線を引き込む際、分電盤から駐車場が離れているため工事費が高くなりそうで不安です。露出配線と埋設配線でどの程度費用に差が出るのか、また、将来のV2Hを見越した工事をしておくべきか教えてください。
将来的にV2Hの導入まで考えて配線する場合は、分電盤から専用配線を施工する必要があるため、工事費は通常のEVコンセントより高くなります。
また、V2Hはオール電化住宅を前提とした設備構成になることが多く、それに伴う基礎工事も比較的高額になります。
通常のEV充電工事で、
・露出配管
・埋設配管
を比較すると、地面が土や砂利であれば、費用差は1万〜2万円程度が一般的です。
一方で、配線距離が10mを超えると、
・太い電線が必要になる
・配管も大型化する
ため、工事費は高くなります。
さらに、重機(ユンボ)を使うような掘削工事が必要になる場合は、差額が5万円以上になることもあります。
初期費用を抑えるのであれば、まずは通常のEVコンセントを設置する方法が最も経済的です。
ただし、将来的なV2H化まで考慮するのであれば、通常のEVコンセント工事との差額は10万円程度を目安に考えておくとよいでしょう。
実際の費用は敷地条件によって大きく変わりますので、まずは現地調査・見積もりを依頼することをおすすめします。

中古マンションのリノベーションを計画中です。現在は中央にシーリングライトが一つですが、おしゃれなダウンライトを複数配置したいと考えています。天井の解体や配線工事が必要になる場合、1箇所あたりの施工費用はどの程度ですか。
マンションでは、天井高を確保するために、天井が躯体(コンクリートスラブ)仕上げになっていることも珍しくありません。
その場合は埋込型のダウンライトを設置できないため、あえて配線管を見せるライティングにしたり、露出配管をデザインの一部として活かした照明器具を採用したりする方法もあります。
一方、躯体天井の場合は照明配置の自由度が低く、ご希望どおりの位置へ設置するには、
・天井下地を新たに組む
・天井を下げる
といった大工工事が必要になることがあります。
その場合は電気工事だけでなく造作工事も伴うため、工事規模は大きくなります。また、天井高が下がる点にも注意が必要です。
すでに天井下地が組まれている場合でも、天井裏のスペースが限られていることが多いため、ご希望の位置へ設置できるかどうかは現地調査をしてみないと判断できません。
費用の目安としては、器具代を除いて1か所あたり1万〜2万円程度です。
なお、複数のダウンライトを1つのスイッチで連動させる場合は、工事をまとめて施工できるため、単純な台数分の合計より費用を抑えられることが多いです。
※天井を解体して施工する場合は、大工工事や内装工事も必要になるため、一概に費用をお伝えすることはできません。

最近、エアコンと電子レンジを同時に使うと頻繁にブレーカーが落ちるようになりました。分電盤自体もかなり古いため、ブレーカーの単体交換か、分電盤まるごとの交換かで迷っています。一般的な交換費用の目安と、将来を見据えてアンペア数を上げるべきかのアドバイスを頂きたいです。
まず確認したいのは、どのブレーカーが落ちているのかという点です。
考えられる原因としては、
・エアコンが古くなり、消費電流が増えている
・分電盤やメインブレーカーが経年劣化している
・エアコンと電子レンジが同じ系統に偏り、負荷バランスが悪くなっている
などが考えられます。
いずれの場合でも、一度電気工事店へ点検を依頼されることをおすすめします。
ブレーカーだけ交換すれば済む場合もありますが、分電盤自体が古い場合は、将来を考えると分電盤ごと交換した方が安心です。
また、メインブレーカーが契約アンペアを管理するアンペアブレーカーであれば、電力会社の設備となる場合があります。その場合は電力会社への手続きも必要になります。
今後エアコンなどの電気使用量が増えることが予想されるのであれば、契約容量の見直しも検討すると良いでしょう。
【費用の目安】
・分電盤交換のみ:約3万〜5万円程度
・幹線張替え+分電盤交換:約8万〜10万円程度
また、負荷のバランスが原因であれば、分電盤内の配線を組み替えてバランス調整するだけで改善することもあります。
この場合は、1万〜1万5千円程度で済む可能性もありますので、まずは現地調査を依頼されることをおすすめします。

これから建てる新築一戸建てで、家中の照明やシャッター、エアコンをスマホで管理できるスマートホームにしたいです。LAN配線の構築や、各デバイスへの常時給電用コンセントの配置など、後付けでは難しい「新築時だからこそできる仕込み」と、それに伴う電気工事費用の増額分について、費用を抑える方法などあれば教えてください。
当店ではスマートホーム化をおすすめしています。
実際には、スマートホーム化のためにLAN配線が必要なのは、
・リビング
・2階ホールなど、Wi-Fiアクセスポイントを設置する場所
程度であることが多いです。
スマートホームのゲートウェイ自体はWi-Fi接続できるものが多いため、重要なのは家全体に安定したWi-Fi環境を構築することです。
一方で、有線LANを検討したい場所としては、
・防犯カメラ設置場所
・テレビ周辺
・パソコンを使用する部屋
・ネットワーク機器をまとめる場所
などが挙げられます。
これらの場所には、LANだけでなくコンセントも計画しておくと便利です。
新築では後からLAN配線を追加するのは大変ですので、現時点でLANケーブルを通さなくても、空配管だけ施工しておくという方法もおすすめです。
また、
・スマートスピーカー
・スマートディスプレイ
などの設置場所もあらかじめ考えたうえで、コンセント配置を計画すると使いやすくなります。
もちろん、あれもこれも追加すると費用は増えてしまいます。
スマートホーム機器の多くはWi-Fi接続が基本ですので、
・防犯カメラは無線タイプにする
など、優先順位を付けながら計画すれば、予算を抑えることも十分可能です。

築25年の中古戸建てを購入しました。ブレーカーを確認したところ、回路数が少なく、現代の家電設備ではすぐに落ちてしまいそうです。入居前に、各部屋へのエアコン専用回路増設や、キッチン周りの強化を行いたいのですが、30万円の予算でどこまで実現可能でしょうか。最低限これはやっておくべきという工事を教えてください。
30万円という予算の中で、最低限の電気工事を優先するのであれば、まずは生活に必要な設備から整えるのが良いと思います。
具体的には、
・エアコンを設置予定の部屋2〜3室へ専用回路を設ける
ことを優先したいところです。
また、築年数の古い住宅であれば、現在が単相2線式100V契約ではないか確認してみてください。
もし単相2線式から単相3線式(100V/200V)へ変更する場合、それだけで予算の3分の1程度を使う可能性があります。
すでに単相3線式であっても、30A契約では容量不足になることもあり、
・幹線張替え
・電力会社への申請
・分電盤交換
などで、おおよそ7〜8万円程度が目安になります。
現在はエアコンが必須の時代ですので、将来を見据えて幹線容量を決めることも重要です。
30万円程度の予算であれば、
・幹線工事
・分電盤交換
・エアコン専用回路2回路程度
・キッチンの電子レンジ専用コンセント
あたりまでであれば、十分検討できる内容だと思います。



