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知財法務と技術の豊富な経験から最善の解決方法を提案

企業情報・自己紹介

●新規の取引先との事業を始めたい。 ●新しい技術や商品を自社のビジネスに取り入れたい。 これらの場合、契約書作成や契約書にサインする際にこれでいいのだろうか? 新しいビジネスモデルを思い付いたけど、特許は取れるだろうか? 新規事業への参入を考えている、困ったときに専門家の意見が欲しい。 コストダウンのためのアイデアが欲しい。 行政書士 立花技術法務事務所では、これらの課題に対して豊富な法律知識と技術に関する実務経験から、最善の解決方法をご提案します。 ・契約書の作成・リスク診断 ・知財コンサルティング ・技術コンサルティング ・補助金申請代行 ・遺言書作成、相続手続代行 ・許認可申請代行 なら、神奈川県大和市中央林間、行政書士 立花技術法務事務所にお任せください。

経歴・資格

新潟大学工学部応用化学科卒業 神奈川県大和市で行政書士事務所を経営しています立花信一です。 以下、私の簡単なプロフィールです。 大学での専門は、高分子化学でした。 電機メーカーに就職し材料技術者として、光記録材料、複合材料、光硬化型材料、トナーなどの開発に従事しました。 その間に材料関連を中心に約150件の特許出願をしています。 そこで特許や知的財産に目覚めました。 その後、知財部門で特許権利化、特許調査、知的財産権の活用、契約書作成などの仕事に従事しました。 知的財産権法を学ぶうち、他の法律の勉強にも興味を持ちました。 元は理系で法律の知識もありませんでしたが、仕事をしながら勉強を続けて2013年に行政書士試験に合格。 行政書士事務所を開業しました。 行政書士立花技術法務事務所の拘り 日本の産業の持続的な成長のためにただ一つ必要なもの。 それは優れた技術や開発力。 その優れた技術や開発力を支えている日本の中小企業のお役に立つこと。 それが私のやりたいことであり、拘りです。 ・材料技術に関する実務経験を活かして技術導入、調査などのサポートを行うこと ・ものづくりに携わってきた経験からのものづくり補助金など補助金申請代行をすること。 ・知財実務の経験を活かして知財経営の導入をお手伝いすること。 ・豊富な法律知識を有している世界中の企業に負けないように業務契約のサポートをすること。 ◆資格:行政書士(神奈川会登録番号19090111) 知的財産技能管理士2級 ビジネス著作権検定上級