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長く音楽を楽しめる力を養います

企業情報・自己紹介

バイオリンを通して音楽を楽しむことに、主眼を置いています。 そのため、個人レッスン月3回、合奏を月1回、を標準的なレッスン体系としています。 (月3回の個人レッスンでは物足りない!とおっしゃる方には、オプションで追加のレッスンも致します。) レッスンでは、基本的にピアノ伴奏をしながら指導致します。 教材は、「鈴木バイオリン教本」をベースにし、5巻を卒業した頃から、「新しいバイオリン教本」に軸足を移します。 基礎練習は、初級では自作のプリントを渡し、途中から「カイザー」「フリマリー音階教本」などを使います。 譜読み練習用として、篠崎バイオリン教本の1巻も使います。 小学校低学年以下のお子さんには、レッスンの最後の5分、ピアノ指導も入れています。(教本は江口寿子著「おんぷの学校」「ピアノの学校」)バイオリンでは、ヘ音記号に触れる機会が無いこと、鍵盤楽器を使った方が理解しやすい部分があるためです。 また、お子さんは月1回のソルフェージュ・グループレッスンお勧めしています。 これらにより、年齢にもよりますが、3~4年で簡単な曲(バッハのメヌエット程度)を自力で書くことが出来るようになります。 大人の方でも、希望する方には、指導致します。 教室では、出来るだけ仲間を作れるよう仕向けています。音楽仲間を作ることでモチベーションが維持でき、長くバイオリンを楽しむことが出来ます。合奏やソルフェージュのグループレッスンで仲間を作り、楽しみながら、情報交換をしながら音楽の力を育てていきます。 レッスン時間は、お互いの時間を相談の上で決めて行きます。 振替は、個人レッスンは月2回まで承っています。 ウェブ上のカレンダーを使い、入れそうな日を探していただいています。

経歴・資格

弦楽指導者協会(JASTA) さいたま市音楽連盟  所属 年一回、「ファミリーコンサート」と銘打った発表会を催します。 合奏とアンサンブルがメインとなります。 基本的に全て、福田が生徒のレベルに合わせて、編曲します。 合奏は、バイオリン以外の楽器も参加し、40名ほどでオーケストラの疑似体験をして頂きます。 教室の卒業生からは、「他の学生オケや市民オケなどに入っても、ファミリコンサートを体験していたのでまごつかずに参加出来た」との声を、良く聞きます。 また、事情により教室を卒業された後も、ファミリコンサートだけは出たいとOB枠で参加される方も毎年います。

事例

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