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人生の友(音楽)と歩む仲間でありたい・・・
企業情報・自己紹介
■重廣 誠 ベース・作曲家 1966年12月生まれ 自然から6弦ベースで作曲、ソロを主体に活動。 ソロアルバム多数(35作 2022年12月現在)。すべて完売。 現在ソロアルバムとバンドアルバムの製作中。 12歳でギターを始め、14歳で仕事としての演奏をスタート ベンチャーズからハードロックギターリストを経て、18歳でベースに傾倒し19歳から6弦ベースに移行。 27歳の時に交通事故で一時左半身麻痺状態に。全く楽器が弾けなったところから再スタート。 30歳からアマチュアとして活動再開し32歳でプロとして再デビュー。 6弦ベースによるJ.S Bach 6suites for Cello Solo と津軽じょんからが海外で好評を博し、以後6弦ベースソロによるオリジナル楽曲を中心に活動。 多くのメジャーアーティストの共演、アムバムにもベーシストとして参加。 1995年プロデビュー。メジャーレコーディング参加。 多くの著名アーティストのバックを勤め、2000年頃からソロ活動をスタートしアジア、ヨーロッパ、アメリカを始め全国、海外で活躍。 沖縄県米空軍将校クラブにてバンドマスターを務める(2002~4年) 2020年 SOMPOケア株式会社 配信生ライブを担う。SOMPOケア株式会社楽曲提供。 ソロを始めとする、オリジナル楽曲700万ダウンロード突破 2021年 こしがやFMランチライブハッピー挿入曲、 ジングルなど作曲。 ボーカルとベースだけのユニットを結成し現在地元でブレイク中 2022年 国内ダウンロードインスト部門第4位。 大切にしていること 過去も大切だけど今何してるかはもっと大事だ。 頭で弾かず胃腸が喜ぶ弾き方ををするんだよ。 そうすると自然と音が踊りだすんだ。 頭で弾いてると技術は確かに上がるから間違えでは無いと思うんだけど、僕もクラシックからやって来て理論の勉強もしたけどね、技術で喜びが得られるものと、胃腸が喜ぶことの音楽って違うんだよね。みんな経験があると思うんだけど、意外にも一音にジーンとさせられてしまったなんていう経験があると思うんだ。 それってすっごい目で追えないようなテクニックでは無かったり。 僕はそんな音に惹かれるんだ。 テクニックを教えて欲しい生徒さんももちろんいますので、ライトハンドやロータリー奏法や様々な技術も教えることは出来ますのでなんでも聞いてくださいね。
経歴・資格
1985年 仕事として音楽をスタート 1995年 エムズミュージックオフィス設立 2000年 ６弦ベースソロ活動を開始 北海道から沖縄、ヨーロッパ、アメリカ、アジアからオファー 2002年 沖縄県米空軍将校クラブにてバンドマスターを任される 2010年 民家ライブハウス楽龍時開業 2019年 民家ライブハウス楽龍時内に喫茶店を開業 2022年 iTunesダウンロード インスト部門第4位
お仕事で心がけていること
●演奏は自分がするが、その中にあるイメージに命を吹き込んで行く過程が好きですね。 ●演奏家に必要なのは正確さももちろんありますが生きた音にすることはもっと大切じゃないかな。 ●生徒はお客様というより、師弟関係にあると捉えているお弟子さん(生徒)が多いですね。ですので音楽以外のことなどなんでも聞いてきますよ。楽器の調整をしてあげたり、軽音楽部の先輩後輩のような感じです。
