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美しい字という財産をお子様にプレゼントしませんか?

企業情報・自己紹介

子供書道教室「中野てならい会」は、中野区にある子供向けの書道教室です。中野駅徒歩7分。5歳から小学6年生まで楽しく通っています。 続けられる理由は「褒めと気付き」を大切にする指導法で、「誰が見ても美しい字」という一生モノの財産が身につきます。 中野手ならい会は、子供たちが正しい書き方に「自分で気づくこと」を大切にしています。 そのために、一人一人の性格に合わせて教え方を変えています。 基本的には良いところ褒めて、できないところは一緒に考えながらお子さんに自分で気づいてもらえるように、誘導しています。 「先生のお手本と違うところはどこかな?」「ここはこうしてみたらどう?」 「こうしなさい!」という命令ではなく、子供たちが自ら気づくための質問を投げかけます。 自分で気づくから身につく。自分で気づくから楽しい。 それが、ちゃんと上手になって、しかも続けられる理由です。

経歴・資格

こんにちは。中野てならい会講師の橋本紅舟(こうしゅう)です。5歳から書道を始め、15歳で地元神奈川の書道協会の師範資格を取りました。書道を通じてお子様に、書くことの楽しさ、日本文化の素晴らしさを伝えています。 私自身、子供の頃から字が綺麗と褒められることが多く、学校ではノートが綺麗だということでノート提出だけで良い成績をもらえました。 大人になってからも、自筆の履歴書で書類選考はほぼ100%合格。仕事の面接には落ちたことがありません。 字が綺麗で得をすることはあっても損をすることはありません。お子様に綺麗な字という「一生の財産」をプレゼントしませんか。

お仕事で心がけていること

褒めと気づきを大切に、お子様が自分で正しい書き方に気づいていけるように指導しています。

事例

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