村上 渉

村上 渉

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https://latodovabien.wixsite.com/watarumurakami

大阪府大阪市 住之江区西加賀屋

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一言PR

心身が喜ぶ、自由な踊りを踊りましょう

企業情報・自己紹介

このページを開いていただきありがといございます! 大阪でコンテンポラリーダンスなどを教えている村上渉と言うものです! "どんな人でも楽しく踊ってもらいたい"をモットーに 振付を覚えて踊るのではなく、身体を使って自由に踊るクラスを心がけでいます もちろん、いきなり"自由に"と言われても困ってしまうのはわかっています。 「自由に踊りたいから習いに行くんや」って気持ちですよね? クラスでは簡単なアイディアを元に動いて行きます。 そうすれば「いつの間にか身体を汗をかくほど動かしていた」「自分が思ってもみない動きをしていた」なんて事が良く起こります。 ダンスにはザックリ分けて 人に見せることを目的としたダンスと、自分がただ楽しむダンスとがあります。 ぼくはどちらも好きですし、別の様で繋がっていると思っているので、クラスの中でどちらも教えています。 他のダンスクラスではなかなかない、自由で楽しいクラスだと自負しております。 興味が湧いてきたのであれば、是非一度クラスを受けていただければ幸いです。 菅原小春さんや森山未來さんなどに振付、共演して活躍中の辻本知彦さんと数回舞台で共演しており 「関西でコンテ習うなら彼のところで」と辻本さんから聞いて クラスに来てくれる人もいます。 有難い事です。 ホームページにその他の情報や動画などがありますので、確認していただければ幸いです。インスタグラムにも動画を載せています。 HPは更新がかなり遅れている場合があったりするので、Instagramを確認していただいたり、InstagramからDM送っていただけると気づきやすいです。 よろしくお願いします。 HP https://latodovabien.wixsite.com/watarumurakami インスタグラム https://www.instagram.com/wtrmrkm/?hl=ja

経歴・資格

村上渉のザックリダンス年表 2004年 ダンスを学び始める ストリートダンスの専門学校、CATミュージックカレッジ入学卒業 2008年 卒業後、独自のスタイルでハウスとヒップホップで活躍 2011年 更なる身体の可能性を求めコンテンポラリーダンス、コンタクトインプロを学び始める 2016年 東洋人としての身体に興味が出てき始め舞踏、日舞、太極拳、瞑想を学び始める 現在 様々なダンススタイルをミックスしてジャンルレスに"ただ踊る"事を探求中 ----経歴---- ○ストリートダンス +ハウスダンスバトル Hook up House / 優勝 
TALKIN` HOUSE / 優勝 +2on2フリースタイルダンスバトル 
グダグダナイト / 優勝 など ○舞台 トリコAプロデュース「幸福な王子」演劇作品、出演、振付 
鳥取県文化財団プロデュース、島地保武:演出、振付「夢の破片」出演 Michael Maurissens 「Selfhood」出演
 Festival /Tokyo 「うたの木」出演、振付
 カンボジアアイドルグループ “Polarix“ 「Hapiness」PV 振付、演出 東京芸術劇場主催「近藤良平のモダンタイムス」出演 
即興公演 辻本知彦:演出「身音観測」出演 MuDA 「男祭り」「DORO」出演 D'OAM Crew project 「5JIVE」出演 House Dance Crossing 「Pumpking+PECO+Nas」出演、振付 minowa 「Numenon」「at school」演出、振付、出演
など 「Cream Soda」演出、振付 ◯その他 大阪武術太極拳大会 簡化24式 第2位 ストリートダンスでは HIPHOPやHOUSEをメインに活動、バトルでも優勝多数しており、バトルのジャッジで呼ばれたり、日本各地にWSで呼ばれたりしています。 コンテンポラリーダンスでは 力まずに身体の重さ、重力などを利用して動く、リリーステクニークや、イスラエル発祥のダダンスメゾッド "GAGA" やフォーサイステクニックなどを中心に学んでいます 様々な手法を取り入れ独自の方法で楽しくダンスを踊れる方法を提供しております。

お仕事で心がけていること

ダンスをやる上で身体的な能力向上はもちろん、精神的な要素も重要で、その2つの難しいバランスを取れるようにと考えています ぼくのクラスは ただ先生の真似をするだけではなく、自分で考え、工夫し、心身と向き合うクラスになるので簡単なようで、簡単ではないですが、これからの多様性の時代にあったダンスが出来るように教えることを心がけています。 学校教育の延長線の、言われた通りにやるだけの人ではなく。 藝術に携わるからには、自分の内側にあるものと出会いながら、外側の現象にどう対応していくのかという人間力も育めるように考えています。 でも基本的には、ゆるく、楽しく、クラスを進めてます。 背伸びではなく、あくびの伸びをするように 気持ちよく成長していけるように心がけてます。

事例

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