tempsgraphie

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一言PR

基本のキから、どんな被写体でもお教えします!

企業情報・自己紹介

【初めまして!成瀬功と申します!】 アメリカ・テキサス州の大学芸術学部でアート写真を学んで以来、30年強に渡って活動しているアーティストです。「tempsgraphie」とは、私の個人アーティスト事務所で、「tempsgraphie.com」で活動しています。 【基本のキからお教えします!】 アーティスト、というと敷居が高いように感じるかもしれませんが、大学では教授補佐の職をもらい、基礎クラスを教えたりしていた経験もあります。 当時はフィルムでしたが、写真の基礎はデジタルでも変わりません。カメラとは、写真とは、被写体とは、いい写真とは、といった基礎的な考え方からお教えできます。 【30年来の講師歴】 教えることは、私の天職だと思っています。これまでも、個人的にも組織を通じても、多くの方に写真を教えてきました。 カメラ操作の基本のキから教えたり、はたまたアーティストへの道を示したりと、レベルも様々です。写真を愛し、カメラを愛する気持ちは誰にも負けません。この熱情を感じて、弟子になってくれた方もいます。 【時代の流れにも柔軟に対応】 フィルムに代わってデジタルが主流になり、写真を取り巻く環境も大きく変わりました。 「押せば写る」デジタルは、写真人口の劇的な増加を導きました。今や、「誰でもカメラマン」の時代だと言えるでしょう。そんな時勢だからこそ、改めて「いい写真とは」という問いが生まれています。 フィルム世代の私は、デジタル化した中でもしばらくフィルムに拘って創作していましたが、昨今では、フィルム用中判カメラを、フィルムでもデジタルでも撮影できるようにしたり、プロ用デジタルカメラを導入したりと、デジタルを主体としつつ、状況に応じて創作しています。 ****こんなこと教えます**** 写真、と一言で言ってもジャンルもレベルも目的もさまざまですから、私のレッスンでは、まずオリエンテーションを開いて、生徒さんのニーズをヒヤリングいたします。その上で個別にカリキュラムを組んで、ゴールへ向けて取り組んでいきます。 オリエンテーションはオンラインでも対面でも可能です。レッスンは平日、土日祝問わず行えます。コロナの状況を鑑みて、最善の状態で行いますので、どうぞご安心ください。 私がこれまでやってきたレッスンを例に挙げます。 ◆カメラ操作の基本(コンデジから一眼レフまで) ◆スナップ(街撮り)講座 〜一味違ったスナップの撮り方〜 ◆スポーツ(お遊戯)写真の撮り方 ◆カップル写真の撮り方(ポートレート/屋外) ◆アート写真講義(フィルム/デジタル、座学あり) ◆風景写真の撮り方(フィルム/デジタル、座学あり) などなど、挙げればキリがありません。 必要なのは、「どんな写真が撮りたいのか」という具体的なイメージを持つことにあります。それすらもわからない、という方には、イメージ探しからお手伝いします。 イメージが掴めたら、あとは技術的、思考的理論をもとに、写真を構築していくのみです。 とにかく、一度オリエンテーションを受けてみてください! ご連絡お待ちしています!

経歴・資格

講師歴は、1995年に写真を始めた頃から大学で教えるようになって以来、30年ほどになります。現在では、JEARA 日本アート教育振興会という団体の公認講師として活動しています。下記に、私の活動歴をざっとご紹介します。 ◆成瀬功 活動歴 【個展】 2005年4月 「trans」展、ギャラリーDAZZLE、青山、東京 2005年9月 「sumposion」展、ギャラリーDAZZLE、青山、東京 2006年3月 「sumposion」展、LaMachon、パリ 2007年8月 「妖精たちの通り道」出版記念展、ナディフ・モダン、渋谷、東京 2007年8月 「妖精たちの通り道」出版記念展、ギャラリー「パレアナ」、神楽坂、 東京 2007年10月 「妖精たちの通り道」出版記念展、アルジマウケ、馬車道、横浜 2007年11月 「sumposion」展、アルジマウケ、馬車道、横浜 2008年3月 「trans」展、Grail、西麻布、東京 2008年3月 「sumposion」展、まやんち、蒲田、東京 2008年12月 「floatingtime」展、アルジマウケ、馬車道、横浜 2009年3月 「floatingtime」展、LaunchPadCafé、元町、横浜 2019年12月 「trans」展、ベルク、新宿、東京  【グループ展】 2009年7月 LaunchPadCafé3周年記念展、元町、横浜 2014年4月 六甲山国際写真祭参加アーティストによるポートフォリオ展、 アーツ千代田、千代田、東京 【出版】 2001年3月 詩集「記憶の道端」、沖積舎(谷川俊太郎氏推薦) 2007年8月 写真詩集「妖精たちの通り道」、レイライン 【受賞】 1997年 「TIPA(Texas Intercollege Press Association)マスコミ大会」スポーツ部門総合2位、アート部門入選 1997年 「Best Photographer of the Year」賞、ミッドウエスタン州立大学芸術 学部、テキサス、アメリカ 1997年 「Best Photographer of the Year」賞、ミッドウエスタン州立大学マス コミュニケーション学部、テキサス、アメリカ 2007年 世田谷位美術館写真賞、入賞 【その他】 2013年 六甲山国際写真祭公式参加 2015年 Salond’Automne(サロン・ドートンヌ)、パリ、審査通過、出展 ここ10年は、状況の変化もあり、主に教えること、そして自身の創作に集中しており、個展はほとんど開いておりませんでしたが、デジタル写真印画紙メーカーのピクトリコ社が私の作品を認め、個展開催(時期は未定)が決まっております。

お仕事で心がけていること

「教えることは天職」と申しましたが、 生徒さんとのやりとりの中でお互いに気づきがあり、それが相乗効果を生んで、結果生徒さんの実力向上に役立つと実感した時の喜びはひとしおです。 大切なのは、自分の価値観を押し付けるのではなく、生徒さんの特性をつかみ、それを伸ばしてあげることにあります。その上でも、コミュニケーションは非常に重要です。 生徒さんとは、できるだけ近くに、いつでも相談できる存在でありたいと思っています。