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ピアノを上達するためのコツ、基礎から全て教えます!

企業情報・自己紹介

「ピアノが上手い人は、身体の使い方が上手い。」 はじめまして。みるみるピアノが上手くなる音楽教室の川端優也です。 上に書いたことは、僕が3歳から今日まで、ピアノでプロを目指して修行し、たどり着いた結論です。 僕が音大生だった頃、高度なテクニックが必要な曲の演奏や、音色の変化をつけることに悩んでいた時期がありました。 いくら練習しても力んでしまい、音色も豊かに出せない・・・ そんなある日、友達からトレーニングジムに誘われ、筋トレを始めることになりました。 そうして続けていくうちに、効果的なトレーニングには、鍛えたい筋肉を意識する必要があるということを学びました。 そして、気づきました。 これは演奏にも、同じことが言えるのではないか? 「演奏とは、運動の結果によって音を紡ぐ活動だ」 ということに。 それからというもの、人間の身体の仕組みについて学び始め、テクニックや音色をコントロールするために効果的な動きとは何か、自分の練習の中で実践し、研究してきました。 そして今日、自信を持って断言することができます。 演奏は身体の使い方が、全てだ!と☺ ピアノを演奏するというと、一般的には芸術的なセンスだとか、才能だとか言われます。 しかし、上達していくためには、どんな才能の持ち主にも練習が必要であり、そこで最も重要な要素こそ「身体の使い方」だと私は実感しています。 当教室のレッスンでは、テクニックの問題を克服してもらうために、合理的な身体の使い方ができているかを徹底的に観察し指導していきます。 また、譜読みのスピードを上げるために、目や脳の反応速度を高めるトレーニングを行います。 その上で、 音楽的な表現とは何か? その表現のためにはどのような身体の使い方をすれば音色を変えられるのか? といったことを、実際の演奏を通じて具体的に、解りやすく指導していきます。 練習で行き詰まりを感じている方、 弾いてみたい憧れの曲がある方、 もっとご自身の演奏を魅力的にしたいと思っている方は、ぜひ一度ご相談ください。 毎日の練習を楽しいものにして、素敵な音楽ライフを楽しみましょう! レッスンは対面とオンライン、両方で行っています。遠方の方もご相談ください。

経歴・資格

【指導歴について】 ピアノ講師として、8年の指導歴があります。 テクニックの問題を身体の使い方から改善する指導は定評があり、コンクールに入選した生徒もいます。 音大受験や教員採用試験にも対応していますので、ご相談ください。 【経歴】 上野学園大学音楽学部(ピアノ専門)卒業 これまでにピアノを横山幸雄、栁澤美枝子、安田正昭の各氏に師事。 ソルフェージュを佐怒賀悦子、西尾洋、日下部満三の各氏に師事。 スポーツにおける身体の使い方と演奏の動作についての研究をライフワークとし、独自の指導を行い成果をあげている。 川端優也ピアノ塾、代表。

お仕事で心がけていること

レッスンにあたって、大切にしているのは、生徒の皆さんの抱える悩みを解決する方法を、一緒に考えていくという姿勢です。 わからないことがある できないことがある 練習のモチベーションが上がらない プレッシャーを感じていて本番が怖い 学ぶ内容についてだけでなく、心理的な問題まで解決することができて、はじめて演奏を心から楽しむことができると考えています。 憧れの曲を楽しく素敵に弾くという夢を叶えるために、お手伝いができると嬉しいです。