MIYA's Pleasure Bass School
16時間以内

MIYA's Pleasure Bass School

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https://basscover11.wixsite.com/miyabassschool

神奈川県川崎市 宮前区

対応可能エリア:

採用実績
1
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一言PR

プロ直伝!マンツーマン制エレキベース個人レッスン!

企業情報・自己紹介

初心者の方から上級者の方まで、個々のニーズに沿ったフレキシブルなレッスンを、200名以上のレッスン実績のある現役プロベーシストが全力で実施させて頂きます! レッスン実施場所は ・講師自宅(神奈川県川崎市宮前区) ・東京都、神奈川県のご希望の音楽スタジオ ・オンライン(ZOOM、Skypeを利用) の3つからお選びいただけます! ■料金体系について ・レッスン代金 60分/1回   …4800円 90分/1回   …6700円 120分/1回  …8600円 ※価格はすべて税込み価格 ※外部スタジオレッスン時は、別途スタジオ代(1000円~1500円程度)要 ※出張レッスン時は、別途出張費(講師自宅から往復1時間の場合、1600円~)要 ・入会金   …4800円  当スクールは、毎レッスンごとにレッスン代金をお支払い頂く都度払い制となっています。 お支払い方法については、 ・現金 ・クレジットカード決済(VISA,JCB,AMEX,Master,等) ・交通系ICカード決済(Suica,PASMO,ICOCA,toica等) ・電子マネー決済(Apple Pay,iD,QUICPay) ​・QRコード決済(LINE Pay,Pay Pay) が可能です。  オンラインレッスン等、対面レッスンではない場合は、 ・クレジットカード決済 ・QRコード決済 ・銀行振込 ・コンビニ決済 ・PayPal決済 ・楽天ペイ決済 ​のお支払いが可能です。 ■回数、レッスン予約について 週1回程度の頻繁な回数から、月1回程度のゆったりした回数まで、生徒さまのご希望に沿った回数にて実施しています。 基本的には毎レッスン後に、お互いの予定を見て次回レッスンを決めるスタイルなので、無理のないペースでレッスンを受講頂くことが可能です。 ご希望であれば、日時や曜日、時間固定での予約等も柔軟に承っています。 また、キャンセルや変更についても、レッスン当日から5日前までのご申告であれば、1レッスンに対して1度のみ可能です。 ■開校時間について 開校時間については、基本的に ・講師宅プライベートレッスンルームの場合 平日  : 10:00 ~ 22:00 土日祝 : 09:30 ~ 22:00  ・外部スタジオの場合 平日  : 11:00 ~ 23:00 土日祝 : 10:00 ~ 23:00  ・オンラインレッスンの場合 全日  : 09:30 ~ 23:00  となります。 上記時間帯以外の時間も、ご希望があれば柔軟にご対応させて頂いています。 ■レッスン時の持ち物、ご用意頂くものについて レッスンでは、当スクールオリジナルの資料を準備していますので、基本的にご自身の楽器以外は事前にご用意頂く必要はございません。  講師宅プライベートレッスンルームでのレッスン時は、講師所有のベースや機材を無料にてご利用可能ですので、仕事や学校帰り等に手ぶらでお越し頂く事も可能です。  外部スタジオレッスン時には、スタジオによっては楽器を有料にてレンタル頂く事も可能です。 課題曲等の譜面についても各種用意がございますが、ご希望の曲がある場合はその曲の音源をご用意頂ければ(youtube等でも可能です)当方でレッスン中に採譜し、その曲をレッスンする事も可能です。           また、初心者の方で「どんな楽器を購入すれば良いかわからない…」という方には、楽器や楽器と一緒に揃えた方がい機材等のアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。 ■レッスン会場について ・講師宅プライベートレッスンルーム 最寄駅:東急田園都市線/大井町線「溝の口駅」     JR南武線「武蔵溝ノ口駅」 徒歩だと20分程かかりますので、駅まで車で送迎を致します。 駐車スペースもありますので、直接お車やバイク、自転車でお越し頂く事も可能です。 ・外部スタジオ 神奈川、東京のご希望の音楽スタジオにて実施しています。  ・生徒様自宅   ・オンラインレッスン  ZOOMやSkypeが利用できる環境であれば、全国どこでも受講可能です。

経歴・資格

中学3年の時に「低音が好き」という理由でベースを始める。 数々のバンド活動を経て、03年に「RHYMESCIENTIST」に加入。 関西で精力的に活動し、06年にポニーキャニオンよりメジャーデビュー、計3枚のCDをリリース。 様々なジャンルを取り入れ、それを消化した完成度の高いパフォーマンス、バンドの肝となるグルーヴ感でバンドを支え、各方面から高評価を得る。 その後、バンドを脱退し08年初頭に上京。 ベーシストとしてメジャー・インディーズを問わず、数々のアーティストのライブ・レコーディングでのサポートをこなし、そのプレイが評価される。 ブラックミュージックを根底に様々なジャンルを通過した、独特なウネる歌心のあるベースが持ち味。 ロックであってもJ-POPであっても、エレキベースでもウッドベースでも、そしてシンセベースでも、一聴してソレとわかるプレイをモットーとしている。 また、アンサンブルを俯瞰でとらえるベーシストという立ち位置を生かしたバンドマスターとしての評価も高く、各現場からの信頼も厚い。 そして、バンド時代から行っている豊富なDTMの知識、経験及び音楽的な読解力を活かし、バンドマスター現場ではマニピュレーターも兼任することがあり、的を得た効率的な作業と音楽的なデータの整理、アレンジも得意としている。 現在も様々な現場で日々、グッドミュージックを奏でるために活動中。 レッスンについては音楽スクールでの指導経験を経て、2012年から個人レッスン教室の運営を始める。 2021年11月現在で35名以上の生徒さまが在籍。 始めたばかりの初心者の方からプロ志向の上級者の方まで、これまでのべ200名以上の方々への指導経験あり。 プロの現場で培った経験を基に、生徒さま個人個人のご要望や目的に沿ったピンポイントなレッスンには定評がある。 コロナ禍においても生徒さまのニーズに柔軟に応えるために、オンラインレッスンの環境を整えいち早く導入し実施するなど、時代の流れに沿った手法を常に取り入れるよう取り組んでいる。 また、2019年1月から一人でも多くの人にベースを弾くことを楽しんでもらいたい、という想いからTab譜付きの弾いてみた動画の活動をyoutubeで本格的に開始。 演奏、譜面共にとことんクオリティにこだわった動画が反響を呼び、2021年11月現在でyoutubeチャンネル登録者2万8千人以上となっている。 ~~~ライブ・レコーディング参加アーティスト(敬称略、50音順)~~~ AKLO、 AZU、 上原さくら、 ウルフルケイスケ (ウルフルズ)、 及川光博、 cutman-booche、 河村隆一、奇妙礼太郎、 クハラカズユキ (The Birthday)、 サーカス、 坂詰美紗子、 SA.RI.NA.、 SALU、 島爺、 TEAM SHACHI、 神宮司治 (レミオロメン)、 Skoop On Somebody、 Da-iCE、 chay、 DOBERMAN INC、 DREAMING MONSTER、 中村千尋、 橋本裕太、 Hilcrhyme、 Becky♪#、 BENI、 星村麻衣、BONNIE PINK、前川紘毅、丸本莉子、Ms.OOJA、山田タマル、山本淳一 (ex光GENJI)、UNIONE、吉田山田、 米倉利紀、 らっぷびと、 ...etc

お仕事で心がけていること

■Pleasure Bass Schoolが大切にしていること 「ベースを弾くことによって、より音楽が好きになってもらいたい」 これが、僕がレッスンをさせて頂く上で最も大事にしている事です。 ベースはドラムと一緒にリズム隊としてグルーヴを操る事も出来るし、 ギターやキーボードと一緒にメロディーを奏でる事も出来ます。 やればやるほど、とても奥が深くてやりがいがある、 こんな楽しい楽器は他にないと僕は思っています。 そんな感覚を一緒に共有できるよう、生徒様ごとの目的・要望に合わせた、 ピンポイントなレッスンになるように心がけています。 これは無理かな?と思われるようなわがままも、遠慮なく仰ってください。 その理想に近づけるよう、僕も最大限のサポートと努力をさせて頂きます。 初心者の方は、最初はわからない事だらけだと思います。 自分だけで練習していると、必ず「これってこのやり方でいいのかな?」 もしくは「これってどうすれば?」という疑問が、必ず生まれてくると思います。 そんな時は、その疑問や問題を一つ一つ一緒に解決していきましょう。 上級者や経験者の方にとっては、レッスンはある意味、お悩み相談所だと思います。 疑問の内容は人それぞれ、その疑問をレッスンでぶちまけて頂ければ、と思います。 プロを目指す方から、学校の友達とバンドを組まれている方、 そして大人の嗜みとしてベースを楽しまれている方まで、 そんなすべての方々のお悩み相談所となり、 レッスン後は何かしらの答えを持って帰って頂きたい、と思っています。 そして、ベースという楽器をより好きになって頂きたい、そんな風に思っています。 そして生徒様一人一人の日常を、ベースを通じて音楽を楽しむ事で 華やかにして【Pleasure=悦び】を感じて頂くことが僕の目標であり、 このスクールを開校している意義でもあります。