リフォーム・リノベーション・内装工事(大工・工務店)のプロ
山大建築 山本 大 様

今回お話を伺ったのは、三重県で大工業を営む山大建築の代表、山本大さんです。
山本さんは、ゼヒトモの利用を開始して約4年。毎年、順調に売上を伸ばしている成功プロのひとりです。今回は、山本さん流のゼヒトモ活用術を聞いてみました。
見積もりで終わらないサービスを求めてゼヒトモに登録
ーーまずは、山本さんのお仕事内容について教えてください。
私は三重県で大工業を営んでおり、リフォームはもちろん新築戸建てや店舗、鉄筋鉄骨の建物まで幅広い案件を請け負っています。大工歴25年と長年の経験と知識を生かして、お客様が求めている以上の仕事を提供することをポリシーとしています。
ーーゼヒトモに登録したきっかけをお聞かせください。
集客の幅を広げようと思ったのがきっかけです。それまでは、大手企業からの受注がメインでしたが、新たな顧客層を開拓したいと考えて、集客サイトをリサーチして見つけたのがゼヒトモでした。
数ある集客サイトの中で、ゼヒトモが一番しっくりきたので登録を決めました。
ーー具体的にどんなところに「しっくりきた」のでしょう?
集客サービスを提供している他のサイトは、お客様側が比較検討をするためのものが多いと感じました。単に値段を知りたいだけの顧客が多いのではないかと。
その点、ゼヒトモは温度感の高い顧客とマッチングする機能があり、他の集客サービスとは違うと感じたので。
ーーお客様は事前に質問事項に答えないといけない仕組みになっているので、見積もりだけで終わりというお客様は少ないかもしれないですね。
広告費を1桁台に抑えながら売り上げは右肩上がりに

ーーゼヒトモ登録後の実績を教えていただけますか?
ゼヒトモだけの実績でお話すると、登録は2020年9月、本格的に利用し始めたのが2021年に入ってからです。その年のゼヒトモでの売上は、20万円ほどでした。
2022年にはゼヒトモでつながった工務店さんからの案件などもあり、売上は一気に300万円になりました。
2023年に入ると一気に成約数が増加。1件の受注額も大きく、500万円ほどの売上を達成しています。
2024年の今年は、売上がすでに750万円を達成。新規のお客様だけでなく、工務店さんからのリピートも順調に獲得できている状況です。
ーー(取材時)まだ8月ですが、今年の売上が昨年の年間売上をすでに上回っているんですね!具体的にこれまでどのような案件を受けられたかお聞かせいただけますか?
2023年は、まず老人ホームのメンテナンス業務から始まりました。入退去に伴っての部屋の補修とクリーニングといった内容で、450万円くらいの案件だったと記憶しています。
また、設備屋さんからのお風呂の入れ替えに伴う大工工事の依頼があり、これは60~70万円ほどの案件でした。
ゼヒトモを通じて知り合った工務店さんから、 店舗の工事をするからとそこの大工工事を任されたこともあります。
それに加えて、個人のお客様からも数百万円規模の案件を受注していたりと、仕事の種類は多種多様です。
ーー山本さんにはZコイン*をご購入いただいてるので、案件獲得のための費用もかかっているかと思います。
そうですね。2023年は年間を通して約40万円のZコインを購入しました。500万円の売上に対して、40万円の広告費を支払った計算になります。
今年に関しては、現時点で約30万円のZコインを購入して600万円の売上を上げているので、売上に対する広告費は6%程度でしょうか。
*Zコインとは:ゼヒトモは応募課金型サービスです。 お客様からの依頼にプロが提案する際に広告費としてZコインを消費します。
売上を伸ばすための山本さん流ゼヒトモ活用術

ーー広告費は売上に対して10%ほどが妥当と言われているので、順調に利益化できているのが伺えます。単刀直入にうまくいっている要因は何だと思いますか?
ポイントは3つあると思います。
まず1つ目は、迅速な対応。特にスピードマッチでマッチングした事業者の中で、最も早くお客様にアプローチすることを意識しています。2番目、3番目になると成約率は一気に下がる気がしているので。
私の場合、連絡が来た直後であれば、夜でも時間をあまり気にせずすぐ電話を入れるようにしています。直前までスマホを見ていたのであれば、たとえ夜でもお客様にご迷惑にはならないのではないかと。
次に、顧客選定も重要です。「チャットの返信がない」、「工事の希望日『未定』を選択されている」、そういったお客様に対しては追加アクションを起こさないことが多いです。
申し訳ない気持ちもあるのですが、時間もリソースも限られているので、効率的に動くのも重要だと考えています。
3つ目は、コスト効率を考えた運用です。工事箇所の多い高額な案件を取るためには、その分、Zコインを消費する必要があります。
私の場合、そういった大きな案件よりも小規模案件で数を打つほうが費用対効果がいいと感じています。
さまざまな場面で取捨選択をしつつ、強気に運用してる部分が功を奏して成功しているのかもしれないですね。
ーースピードマッチの活用方法についても詳しく教えてください。
スピードマッチは、自分が対応可能な業種に絞って利用しています。
マッチング後は、お客様が受けたいサービスについて事前にヒアリングを行います。例えば、外壁や床を選択していたとしたら、「塗り替えですか」「張り替えですか」と具体的な質問を投げて、先に見積もり金額を提示するようにしています。
おそらくお客様側も一番知りたいことはお金のことだと思うので。なるべく具体的に話を進めて、顧客の温度感をはかるようにしています。
ーーお客様も事前にそういった情報を得られると安心できますし、成約にもつながりやすくなるかもしれませんね。
ゼヒトモを通じて、他の登録プロと協力体制を築きたい

ーー山本さんの今後の展望を伺えますか?
今後も引き続き、ゼヒトモを通じて お客様の集客を増やしていきたい、それに加えて取引先と言いますか各業種の方々との関係地作りにも活用していきたいと考えています。
メリットで言うと、お客様にとっては費用面を抑える効果も期待できますし、他業種の方とご一緒することで互いにwin-winな関係で事業拡大を目指していくことが可能なのではないかと。
私たちに限らず、どこもリソースがギリギリの状態で進行していると思います。他の業種の方と協力体制を築くことで、私たちではカバーできない部分は助けてもらえるし、こちら側にも少し余裕が生まれて、お客様に対してより良い提案・サービスを提供できるのではないかと思います。
ーー山本さんは、実際にゼヒトモを通じて同業者や他業種のプロと協業されたご経験はあるのでしょうか?
以前、対応可能エリアをまたぐ案件が決まった際、私の管理下ではありますが現地の大工さんに助っ人として入ってもらえないかと相談したことがあります。
他業種の方への依頼で言うと、お客様への提案の中でエアコンのクリーニングも含めたいとなったときは、ゼヒトモを通じて同じエリアで動いている専門業者に相談したこともありました。
これまでは、知り合いから直接の紹介で他の事業者さんと協業することは多々ありましたが、今後はゼヒトモを通じてこういった動きも強化していけたらいいなと。そして、自分の会社が請け負える仕事の幅がさらに広がっていけばいいなと思っています。
ーー集客に限らず協業の際にもご利用いただいているとのこと、ありがとうございます。最後に、これからゼヒトモで売上を伸ばしたいと考える事業者の方々にメッセージをお願いします。
「ゼヒトモに登録して、まずは一歩踏み出した」っていうのはとても良いことなんじゃないでしょうか。
ゼヒトモの登録をきっかけに仕事の受注につなげていくのか、また違う方面で仕事の幅を広げていくのか、そこはやってみないと誰も予想できません。とにかく踏み出すことに意味があると思うので。
ゼヒトモは、お客様の集客強化はもちろん、業種の壁を超えて他の会社と協力体制を築くことも可能です。
ゼヒトモには同じ業種の方ばかりではなく、違う業種の方もたくさん登録されています。互いに助け合うことができれば、より一層売上を伸ばしていけるのではないでしょうか。