服の特徴の捉え方、お洒落にみせるポイント、効果的な組み合わせの軸が回を追うごとに理屈でも分かるようになってきました。もともと服が好きで、高額なアイテムも購入してきましたが、いざ日常で着用となるとアイテムの良さを引き出しきれず、納得のいかない中途半端なコーディネートで出かける事も多く、またそれに合うアイテムを買っては着回しに悩むループに嵌っていました。
講座を受け、これまで感覚のみでの買い方に理屈をプラス出来るようになり「着やすそう・合わせやすそう」が「着にくい・合わせにくい」場合も多々あるなども分かり、不要な買い物が格段に減りました。
先生のファッションにおける造詣が大変深く、コレクションアイテムなど上級向けアイテム〜日常着まで、パリ的、ミラノ的といった要素を基に、押しの強いお洒落ではなく主張しすぎずそれでいて「私自身」が引き立つ着方、ニュアンスの出し方や表現方法を解説してくれます。
講義内容は各人要望によって変わるそうですが、私の場合、数回で把握できる内容ではなく、回数を重ねてやっと全体が見えてくる構成で、最終的な着地点が作り手(デザイナー)の意図を汲み取った雰囲気を演出するという奥の深い部分をフォーカスするため、受け手側の理解力と想像力も必須なので、どちらかというと玄人受けかなといった印象です。