Q:体験授業だけでも、いいですか?
A:はい。結構です。
体験授業では、お子さまが苦手な教科の原因と対応策をご提案します。
継続して必要な授業があればご提案いたしますが、体験授業だけうけて、あとは自分でやる、という選択もありです。
きっとお役に立てます。
体験授業だけで成績が上がった方もいらっしゃいます。
何件か来られた中で、本当に必要だと思われた方だけ、有料の授業を申し込んでいただければ十分と考えています。
Q:成績は必ず上がりますか?
A:残念ながら、全員必ずとは申せません。
無料体験から、有料授業で継続された人の成績に関しては50%の方が偏差値で10以上アップ。90%の方が偏差値で5以上アップしています。
無料体験だけの方は、その後の成績状況は、わかりかねます。
小学4年生、6年生の中学受験を予定されている方が多いです。
もちろん小学5年生や、中学3年生、高校生の方もいらっしゃいます。
入試4か月前からの授業開始で、国語の偏差値10アップ。楽々志望校に合格!
小学6年生の男の子。
中学受験もあと5ヶ月の段階で、体験授業に参加。志望校に合格するには、ずっと苦手だった国語の得点をあげる必要があるとのことでした。
そこで体験授業では、一番最近の模試の答案から、テストで何が起こっているのかを探りました。具体的には、問題の一つひとつをどう考えて解いたのか、本人に説明してもらいました。その結果、改善点が大きく4つ発見できました。
その内の1つは、次のような改善点でした。
《改善点》
物語文の読解で、感情移入し過ぎて、自分がこの立場だったらこう考える、といった考え方をしていた。そのため、実際に本文に書かれた主人公の心情を読み取れる記述に意識がいかず、自分の思い込みの強い答案になっていた。
《改善方法》
問題の答えを、なぜそう答えるのか、生徒本人に本文の記述内容から説明してもらうトレーニングを実施する。
他の改善点も含め、家族でトレーニングを行う選択肢もありましたが、この方の場合、親子でこのトレーニングをするのは、感情面も含め、難しいとの判断から、こちらで授業を実施することを選択されました。
本人も、考えることが明確になり、毎回手応えを感じることができ、積極的に国語に取り組む様になりました。
始めの1ヶ月で模試の偏差値も10ほど上がり、過去問でも国語で合格者平均に迫る点をとれるようになり、入試当日は、自信満々で受験。危なげなく合格を勝ち取りました。
お子さまの頭の中で何が起こっているのか、それを知ることが指導の第一歩であり、それを素直に話してもらうには、安心感をもってもらうことが一番です。
まずは、あれこれ雑談をしながら、心を開いてもらうことを大切にしています。
その他特長などの紹介
中学受験の国語に関しては、オンラインで日本全国から、受講者が来ています。
集団塾や家庭教師で、国語が伸びない国語が嫌いというお子さんが、自信をつけて自分から国語の学習に向かう様になっています。
《お子さんはどんなタイプですか?》
①本が好きなのに、国語のテストでは点が取れないお子さん
②算数は好きだけど、国語は、答えを聞いても、解説を読んでも納得いかないというお子さん
③記述が苦手というお子さん
④文字を読むのが嫌いなお子さん
⑤なぜだか国語はできないというお子さん
⑥とにかく勉強は嫌いというお子さん
様々なお子さんを預かって伸ばしてきました。
国語でお困りの方は、ぜひ、ご連絡ください、
《こんなことはありませんでしたか?》
国語の相談に行ったら、「本を読むこと」「たくさん問題を読むこと」そんなアドバイスしかもらえなかった。
いや本は好きなんです。とか、
読めと言っても読まないんです。とか、
もう、問題は沢山解いてるんです。とか、
思ったことはありませんか?
うちの子の国語を伸ばす方法があるなら知りたい。具体的な方法が知りたい。確かな手応えを感じる方法を知りたい。
そう思ったことは、ありませんでしたか?
私も教える立場で、そう思いました。
そこで取り組んだのが、その子が国語ができない原因を探ることです。
そもそも何でそんな答えを書いたのか?なぜその選択肢を選んだのか?
それをお子さん自身に説明してもらいました。
根気のいる取り組みです。
しかし、諦めずに説明してもらうと、
あ、そんな風に考えてたんだ。
なるほどそれは一理ある!
と思えるような説明が、お子さんの口からこぼれ落ちて来るのです。
原因がわかれば対処方法もわかります。
また、私は、基本的にお子さんの考えを否定しません。国語はそもそも曖昧なことが沢山ある教科ですから、みんな一理あるのです。
ただ答えと一致しない理由。まるにならない原因は何か?それをお子さんと一緒に考えるので、「え?そういうことだったの?なあんだ!だったら簡単だ!」と目からウロコが落ちる様にお子さんの意識も変わっていきます。
だから、楽しくなる様です。
まずは、無料体験授業をしましょう。
そこで手応えを感じてから、始めましょう!
Q:体験授業だけでも、いいですか?
A:はい。結構です。
体験授業では、お子さまが苦手な教科の原因と対応策をご提案します。
継続して必要な授業があればご提案いたしますが、体験授業だけうけて、あとは自分でやる、という選択もありです。
きっとお役に立てます。
体験授業だけで成績が上がった方もいらっしゃいます。
何件か来られた中で、本当に必要だと思われた方だけ、有料の授業を申し込んでいただければ十分と考えています。
Q:成績は必ず上がりますか?
A:残念ながら、全員必ずとは申せません。
無料体験から、有料授業で継続された人の成績に関しては50%の方が偏差値で10以上アップ。90%の方が偏差値で5以上アップしています。
無料体験だけの方は、その後の成績状況は、わかりかねます。
小学4年生、6年生の中学受験を予定されている方が多いです。
もちろん小学5年生や、中学3年生、高校生の方もいらっしゃいます。
入試4か月前からの授業開始で、国語の偏差値10アップ。楽々志望校に合格!
小学6年生の男の子。
中学受験もあと5ヶ月の段階で、体験授業に参加。志望校に合格するには、ずっと苦手だった国語の得点をあげる必要があるとのことでした。
そこで体験授業では、一番最近の模試の答案から、テストで何が起こっているのかを探りました。具体的には、問題の一つひとつをどう考えて解いたのか、本人に説明してもらいました。その結果、改善点が大きく4つ発見できました。
その内の1つは、次のような改善点でした。
《改善点》
物語文の読解で、感情移入し過ぎて、自分がこの立場だったらこう考える、といった考え方をしていた。そのため、実際に本文に書かれた主人公の心情を読み取れる記述に意識がいかず、自分の思い込みの強い答案になっていた。
《改善方法》
問題の答えを、なぜそう答えるのか、生徒本人に本文の記述内容から説明してもらうトレーニングを実施する。
他の改善点も含め、家族でトレーニングを行う選択肢もありましたが、この方の場合、親子でこのトレーニングをするのは、感情面も含め、難しいとの判断から、こちらで授業を実施することを選択されました。
本人も、考えることが明確になり、毎回手応えを感じることができ、積極的に国語に取り組む様になりました。
始めの1ヶ月で模試の偏差値も10ほど上がり、過去問でも国語で合格者平均に迫る点をとれるようになり、入試当日は、自信満々で受験。危なげなく合格を勝ち取りました。
お子さまの頭の中で何が起こっているのか、それを知ることが指導の第一歩であり、それを素直に話してもらうには、安心感をもってもらうことが一番です。
まずは、あれこれ雑談をしながら、心を開いてもらうことを大切にしています。
その他特長などの紹介
中学受験の国語に関しては、オンラインで日本全国から、受講者が来ています。
集団塾や家庭教師で、国語が伸びない国語が嫌いというお子さんが、自信をつけて自分から国語の学習に向かう様になっています。
《お子さんはどんなタイプですか?》
①本が好きなのに、国語のテストでは点が取れないお子さん
②算数は好きだけど、国語は、答えを聞いても、解説を読んでも納得いかないというお子さん
③記述が苦手というお子さん
④文字を読むのが嫌いなお子さん
⑤なぜだか国語はできないというお子さん
⑥とにかく勉強は嫌いというお子さん
様々なお子さんを預かって伸ばしてきました。
国語でお困りの方は、ぜひ、ご連絡ください、
《こんなことはありませんでしたか?》
国語の相談に行ったら、「本を読むこと」「たくさん問題を読むこと」そんなアドバイスしかもらえなかった。
いや本は好きなんです。とか、
読めと言っても読まないんです。とか、
もう、問題は沢山解いてるんです。とか、
思ったことはありませんか?
うちの子の国語を伸ばす方法があるなら知りたい。具体的な方法が知りたい。確かな手応えを感じる方法を知りたい。
そう思ったことは、ありませんでしたか?
私も教える立場で、そう思いました。
そこで取り組んだのが、その子が国語ができない原因を探ることです。
そもそも何でそんな答えを書いたのか?なぜその選択肢を選んだのか?
それをお子さん自身に説明してもらいました。
根気のいる取り組みです。
しかし、諦めずに説明してもらうと、
あ、そんな風に考えてたんだ。
なるほどそれは一理ある!
と思えるような説明が、お子さんの口からこぼれ落ちて来るのです。
原因がわかれば対処方法もわかります。
また、私は、基本的にお子さんの考えを否定しません。国語はそもそも曖昧なことが沢山ある教科ですから、みんな一理あるのです。
ただ答えと一致しない理由。まるにならない原因は何か?それをお子さんと一緒に考えるので、「え?そういうことだったの?なあんだ!だったら簡単だ!」と目からウロコが落ちる様にお子さんの意識も変わっていきます。
だから、楽しくなる様です。
まずは、無料体験授業をしましょう。
そこで手応えを感じてから、始めましょう!