神奈川県横浜市　保土ケ谷区の洗面台リフォーム業者のプロが近くに532人います

工事費が見積もりと違ったなど良く聞きますが、当社は追加工事が発生した場合、お客様の承諾無しには致しません。

水廻りの工事を依頼してて、リビングのドアノブが調子悪いけど、相談出来るかなとか思ったら、何でも相談して下さい。リフォーム全般の知識はあるので対応可能な事が沢山あります。

キッチン、トイレ、洗面化粧台、給湯器はもとより、水廻り全般はお任せ下さい。よく使ってるメーカーは TOTO、リクシル、パナソニックなどよく利用しております。

うっかり物を落としたときに洗面ボールにひびが入らないように、割れにくいものにしたい。 前かがみだと腰がつらいので洗面カウンターの高さを現在もより高くしたい。 洗面化粧台の収納を増やして洗面まわりをすっきりしたい。 中途半端な寸法の壁のあいだにぴったりな洗面台をつけてほしい。 洗面化粧台のデザインをTVで見たような好みのタイプにしたい。

洗面ボウルを割れにくいものにしたい。 洗面台のボウルは、大きく分けますと陶器の物と樹脂（人工大理石）の物がございます。陶器の物のほうが固いものを落下させた場合、ボウルにひびが入りやすくなります。割れにくいものにしたい場合には、人工大理石のものをお勧めしています。 洗面台のカウンターの高さを今より高くしたい。 洗面台のカウンターの高さにつきましては、標準の高さが80ｃｍとなっています。以前のものと比べると標準でも高くなっています。85ｃｍのものも製品によってはございますので、打合せ時に使い勝手の良い高さをイメージしていただくようにしています。また、家族で使う場合には、背の高さもそれぞれですので、高さを決めるときに注意するようにしています。 洗面所の収納を増やしてすっきりさせたい。 収納を増やす場合、三面鏡にして裏側を収納にするケースや、洗面化粧台の上に吊戸棚を設置する場合、新たに洗面化粧台の横などに収納を設置する場合がございます。新たに収納を設置する場合、既存の洗面台よりも洗面台を小さくして、その部分を収納にしたりもします。 また、洗濯パンを既存の物より小さくして、その分も含めて収納を増やすこともあります。 少し大がかりになりますが、壁を移動したりしてスペースそのものを広くする場合もあります。 中途半端な寸法の壁のあいだにぴったりな洗面台をつけてほしい。 マンションでは、既存の洗面台が特殊な寸法の場合がよく見受けられます。 決まった寸法の洗面台では、少し隙間ができたりきれいに収まらない場合があります。 そのようなときには、少しであれば、壁を壊したり、足したりして調整したりします。 また、幅をオーダーで調整できる洗面化粧台もあります。 特に幅が狭い場合には造作カウンターで作成することも解決策の一つです。 洗面台のデザインを好みのタイプにしたい。 洗面台のデザインや、扉の面材を選定される場合など、そのご要望にあわせて、洗面化粧台を作ることが可能です。 水栓やボウル、カウンターなどを組み合わせてお好みに近づけていきます。

洗面化粧台のメーカーについては、お客様のご要望に合ったものをご提案するようにしていますので、特に得意なメーカーがあるわけではありません。 得意な分野については、洗面所全体で収納も含めて考える場合などプランニングが得意分野のひとつです。