1.雨漏りを複数回工事しても改善されない。 2.直接、目視出来ない部分の工事提案を信用しきれない。 3.使う材料を理解しきれないまま押し付けられがち。 4.塗った後のイメージが違った。 5.そもそも工事代金の相場がわからない。
1.浸水経路の特定が適切ではない、または経年により入口が複数あるが、内部で経路が統合されていたり、目には付かないが他部分も影響があることが多いかと思います。 必ずとめるのであれば、部分的な補修は提案しません。 部分で補修したが複数回施工しても改善されない。 のであれば、1度全体を施工して必ずとめた方が確実であり、複数回行う必要がないためコストも抑えられます。 2.例えば屋根の現況。 足場がなければ誰もわかりません。住宅営業の方々や我々も壁や他付帯部の経年具合から憶測にて考えたり、屋根材が落ちていることからご提案をしたりします。 私共は、ドローンを飛ばします!そして撮ります!写真を撮ってしまいます! 間違いないですよね?リアルタイムで現況がわかりますので施工の必要性の有無を強制することなくご提案できます。 3.各使用材料はご提案時、メーカーカタログや自社施工実績物件の写真。何より私共の実際に目で見て腕を使い塗ってる感覚、感想をお伝えします。 グレードが良ければいいというわけでも無いですし、お客様が求める潜在的な要望を顕在化させ最適なご提案を致します。 4.3にも通ずるのですが、打合せを重ね塗る段階に入りましたら、私共は使用材料を決まった色でサンプルとして手配させて頂きます。仕組を言ってしまえば少量だろうと我々はメーカーから買ってます!笑 ですがお客様には見本やパソコンで作成したカラーサンプルだけでは後悔されてしまうことも少なくはないです。 でしたら喜んで頂けますよう、実際の材料を試験施工させて頂きます。試験施工にはお代は頂いておりません。 5.非常に難しい問題です。相場はネットで検索できる時代です。 ですので我々もそこに大きな差額は出すことが出来ません。 もはやお見積りの丁寧さ、理解のしやすさ、どれだけ詳細が載っているか、 そして私共としてはリスクもございますが、相見積もりをとりましょう! 必ず!そして比較をしましょう! その違いや、疑問にきちんとした説明が出来てお客様を納得させることの出来た業者にお任せをしましょう! それが1番です!
外壁他塗装工事、防水工事全般。これは得意というよりそれしかやってきてません。これで生活をしてますのでお任せ下さい。
その他特長などの紹介










