Q:何名分から注文できますか?
★オードブル…5名様分×2台より
★お弁当…10個より
Q:配達料はかかりますか?
A:那覇市内への配達料として2000円頂戴しております。
小禄駅近く(詳細は別途ご案内いたします)へ取りに来ていただける場合は無料になります。
Q:どこまで配達してもらえますか?
A:基本的には那覇市とその近郊がメインになりますが、ご相談に応じます。
※エリアにより、出張交通費を設定しております。
那覇市内 …¥2,000
那覇市以南・浦添市・宜野湾市…¥2,500
北谷町 …¥3,000
北中城村・沖縄市 …¥4,000
読谷村・恩納村・うるま市 …¥5,000
名護市 …¥7,000
名護市以北 …¥10,000
小さなお子様からご高齢の方まで、お顔ぶれに合わせてお作りします。
アレルギーやヴィーガン対応も可能です。
お料理の内容は、例えば『ベリーダンス教室の集まりで中近東料理』など、
テーマに沿ってメニューを考案いたします。
その他特長などの紹介
後藤紗綾鼓 Goto Sayako(SAKO)
東京出身、2000年から沖縄移住。
2008年、那覇で〝ひとり飯も寂しくない〟接客型創作料理店『紗鼓めし』をオープン。
2016年から、〝円卓で縁を炊く〟をコンセプトに食卓空間を作る『EN-TAKU SAKO』と屋号を変え、通算12年営業。
2020年、コロナを機に店舗を手放し、現在は出張料理、ケータリング、料理教室、イベント出店、フード監修などを行っています。
FM那覇のラジオ番組『フードアーティストSAKOのはっちゃけ!紗鼓劇場』パーソナリティーとしての一面も。
★Instagram
https://www.instagram.com/entaku_sako?igsh=MXJlaThvMmZucjFteA==
★公式LINE
https://linevoom.line.me/user/_deu1JnN7hyp67nEm1ybbr4y3WEfxCSXtIKbrd0s
SAKOが作る料理=〝SAKOMESHI〟の原点は、幼少期に憧れた『家族で囲む食卓』にありました。
学生の頃、友人達に料理を振る舞うと喜ばれ、『紗鼓めし』と呼ばれるように。
『人と一緒に食を囲む』って、なんて楽しいんだろう!美味しいご飯を作れば人が集まり、笑顔になる。
おもてなしする喜びと共に、自分をも幸せにする『食』を生業にすると決め、これが天命と感じながら日々活動しています。
Q:何名分から注文できますか?
★オードブル…5名様分×2台より
★お弁当…10個より
Q:配達料はかかりますか?
A:那覇市内への配達料として2000円頂戴しております。
小禄駅近く(詳細は別途ご案内いたします)へ取りに来ていただける場合は無料になります。
Q:どこまで配達してもらえますか?
A:基本的には那覇市とその近郊がメインになりますが、ご相談に応じます。
※エリアにより、出張交通費を設定しております。
那覇市内 …¥2,000
那覇市以南・浦添市・宜野湾市…¥2,500
北谷町 …¥3,000
北中城村・沖縄市 …¥4,000
読谷村・恩納村・うるま市 …¥5,000
名護市 …¥7,000
名護市以北 …¥10,000
小さなお子様からご高齢の方まで、お顔ぶれに合わせてお作りします。
アレルギーやヴィーガン対応も可能です。
お料理の内容は、例えば『ベリーダンス教室の集まりで中近東料理』など、
テーマに沿ってメニューを考案いたします。
その他特長などの紹介
後藤紗綾鼓 Goto Sayako(SAKO)
東京出身、2000年から沖縄移住。
2008年、那覇で〝ひとり飯も寂しくない〟接客型創作料理店『紗鼓めし』をオープン。
2016年から、〝円卓で縁を炊く〟をコンセプトに食卓空間を作る『EN-TAKU SAKO』と屋号を変え、通算12年営業。
2020年、コロナを機に店舗を手放し、現在は出張料理、ケータリング、料理教室、イベント出店、フード監修などを行っています。
FM那覇のラジオ番組『フードアーティストSAKOのはっちゃけ!紗鼓劇場』パーソナリティーとしての一面も。
★Instagram
https://www.instagram.com/entaku_sako?igsh=MXJlaThvMmZucjFteA==
★公式LINE
https://linevoom.line.me/user/_deu1JnN7hyp67nEm1ybbr4y3WEfxCSXtIKbrd0s
SAKOが作る料理=〝SAKOMESHI〟の原点は、幼少期に憧れた『家族で囲む食卓』にありました。
学生の頃、友人達に料理を振る舞うと喜ばれ、『紗鼓めし』と呼ばれるように。
『人と一緒に食を囲む』って、なんて楽しいんだろう!美味しいご飯を作れば人が集まり、笑顔になる。
おもてなしする喜びと共に、自分をも幸せにする『食』を生業にすると決め、これが天命と感じながら日々活動しています。