Q 初心者ですが、大丈夫ですか?
A はい、もちろんです。無料の体験レッスンもありますので、オーボエの楽しさを丁寧に説明させていただきます。
また楽器をお持ちでない方にはお貸ししますので、初めてのオーボエを体験していただけます。
初心者の方で 年齢層でお話いたしますと 身体的に小学生でもオーボエを吹く体力があれば大丈夫です。中学生くらいから主婦の方、シニアの方までご利用できます。
シニアでも70歳以上は辛いかもしれませんが、筋肉等体力的にお元気な方は大丈夫だと思います。
Q 経験者ですが、オーボエのレッスン中、吹くのが苦しくてバテテしまい、教則本の短い1曲が吹けないんですが吹けるようになりますか?
A 1曲吹けないのは、オーボエの楽器という特性から、まずリードがあなたに合っていないからだと思います。私はリードを作製するプロです。お客様に合わせたリードをお作りしますので、1曲必ず吹けるように指導いたします。
そしてもう一つ 呼吸法と重心のバランスをお教えしますので大丈夫です。楽に吹くといっても、お腹を中心に意識をむけることは必要なんです。そこの使い分けを分かれば大丈夫ですよ
Q リードはいつも良いのが手に入らなくて困っています。良いリードが無いのにちゃんとレッスンができるでしょうか
A はいそうですね 良いリードがないとレッスンが身につきません
私はリードを作るプロです。40年もの実績があります。 レッスン時にあなたに合わせたリードを調整作製いたしますので 安心です。
お客様層とその方に合わせた目的をお話しします
体力のない女性について
・男性の方が筋肉の量が多いので、男性と女性とでは力の加減がだいぶ違います。では男性が優位かと思いますが、力任せに吹く男性よりも力まない女性の方が早く上達することもあるんです。
小学生は
・小学生はやはり体格的にオーボエは苦しいので、充血により身体がフラフラして保てないことがあります。
中学生から始めるのが良いと思いますが、小学生でも最近は身体が大きいのでその子によってレッスンが可能かと思います。
吹奏楽部
・中学生や高校生は吹奏楽をやっていることが多く、学校では難しい音符のテクニックが求められます。しかし基礎を見失ってしまいますので、レッスンでは基礎を身につけることで、吹奏楽ではより高い技術力をアップさせることになります。
主婦等
・若い女性や主婦の方はオーボエの音をよりどころにする方が多く、ポップス系映画音楽等ロマンチックな曲が吹けることを目標とすることが多いので、基礎ばかりではなく楽しい曲もおりまぜるよう心がけます。友人の結婚式に演奏したいという方がおられました。
男性
・壮年期の男性は力みがちなので、息を強く吹き込まないよう力を抜くことを心がけます。呼吸法と重心のバランスをお教えしますので大丈夫です。これに意識をむければリードに過度な息を吹き込むことがなくなり、音色が豊かになります。
よく簡単に楽に吹くといっても、お腹に意識をむけることは必要なんです。そこの使い分けを分かれば大丈夫ですよ
・まったくの初心者の方には、楽器の持ち方、扱い方、リードのお話し
レッスンではまず楽器を構えてとにかく吹いていただきます。楽器のキーに指を乗せて一つ一つの音を確認しながら正確な音が出せるようにします。 指が少し慣れたら、腹式呼吸の説明をし、口の形と息の流し方をレッスンします。
・少しの経験者には腹式呼吸を再確認し、発音の仕方を徹底します。それに合わせてアンブシュア(口の形を修正していきます)そして身体のバランス重心の取り方を説明します。
・中級者には腹式呼吸を再確認し、ロングトーンを通して音の安定をはかります。腹圧から出てくる息の量の目安を示し、リードに直接息の圧力がかからないように徹底します。このことにより、発音を完璧にし音が豊かになるようにします。
・上級者には音符のテクニックは特に言及いたしません。ゆったりと丁寧な音、精神的な音の発想を促します。
どのクラスの方もやはり基本をしっかり学ばないと気持ちよく吹けませんね。基本も楽しめるようにリードのアドバイスもいたしますし、リードの修正販売も致しますので安心してレッスンが受けられます。
じっくりと急がず、呼吸法と重心のバランスとアンブシュアを教えます
そのことにかなり時間をかけます。そしてロングトーンは昔も今も大切です
力みを取るには、こういった基本を身につけさせ、身体に余裕をもたせることです
例えば私は口の形や息の入れ方について昔ながらの風船を使用して成功した事例があります
生徒がうまく吹けない状態が長く続く時にこちらも焦るようになります。その時はじっくり対応策を考えその方の適応力を見直さないといけないと思います。力感の無い方もリードを軽くしてあげることで対応できます
一人の生徒さんを仕方ないとあきらめないで、その方の吹き方をよく分析してあげることが大切と思っています。
サービスというのは、レッスン以外に何かをしてあげるといったことではなく、やはりその方の成長をいかに願うかということに限ります。そのことが指導をすることかと思います。
感染症対策を徹底します
その他特長などの紹介
生徒さんの適応力を見定め、相応しいリードを与え、相応しい息の使い方、身体のバランスを保てるよう指導していきます。
ですので、コロナ以降オンライン対応のレッスンが当たり前のように増えていますが、オーボエのレッスンでは満足のいく
ものにならないだろうと思います。
感染症対策は徹底的にやります。レッスン前には生徒講師ともに口内を清潔にし、かつ口が乾いたら雑菌の繫殖力が強まるのでレッスン中に口を潤すようにいたします。
Q 初心者ですが、大丈夫ですか?
A はい、もちろんです。無料の体験レッスンもありますので、オーボエの楽しさを丁寧に説明させていただきます。
また楽器をお持ちでない方にはお貸ししますので、初めてのオーボエを体験していただけます。
初心者の方で 年齢層でお話いたしますと 身体的に小学生でもオーボエを吹く体力があれば大丈夫です。中学生くらいから主婦の方、シニアの方までご利用できます。
シニアでも70歳以上は辛いかもしれませんが、筋肉等体力的にお元気な方は大丈夫だと思います。
Q 経験者ですが、オーボエのレッスン中、吹くのが苦しくてバテテしまい、教則本の短い1曲が吹けないんですが吹けるようになりますか?
A 1曲吹けないのは、オーボエの楽器という特性から、まずリードがあなたに合っていないからだと思います。私はリードを作製するプロです。お客様に合わせたリードをお作りしますので、1曲必ず吹けるように指導いたします。
そしてもう一つ 呼吸法と重心のバランスをお教えしますので大丈夫です。楽に吹くといっても、お腹を中心に意識をむけることは必要なんです。そこの使い分けを分かれば大丈夫ですよ
Q リードはいつも良いのが手に入らなくて困っています。良いリードが無いのにちゃんとレッスンができるでしょうか
A はいそうですね 良いリードがないとレッスンが身につきません
私はリードを作るプロです。40年もの実績があります。 レッスン時にあなたに合わせたリードを調整作製いたしますので 安心です。
お客様層とその方に合わせた目的をお話しします
体力のない女性について
・男性の方が筋肉の量が多いので、男性と女性とでは力の加減がだいぶ違います。では男性が優位かと思いますが、力任せに吹く男性よりも力まない女性の方が早く上達することもあるんです。
小学生は
・小学生はやはり体格的にオーボエは苦しいので、充血により身体がフラフラして保てないことがあります。
中学生から始めるのが良いと思いますが、小学生でも最近は身体が大きいのでその子によってレッスンが可能かと思います。
吹奏楽部
・中学生や高校生は吹奏楽をやっていることが多く、学校では難しい音符のテクニックが求められます。しかし基礎を見失ってしまいますので、レッスンでは基礎を身につけることで、吹奏楽ではより高い技術力をアップさせることになります。
主婦等
・若い女性や主婦の方はオーボエの音をよりどころにする方が多く、ポップス系映画音楽等ロマンチックな曲が吹けることを目標とすることが多いので、基礎ばかりではなく楽しい曲もおりまぜるよう心がけます。友人の結婚式に演奏したいという方がおられました。
男性
・壮年期の男性は力みがちなので、息を強く吹き込まないよう力を抜くことを心がけます。呼吸法と重心のバランスをお教えしますので大丈夫です。これに意識をむければリードに過度な息を吹き込むことがなくなり、音色が豊かになります。
よく簡単に楽に吹くといっても、お腹に意識をむけることは必要なんです。そこの使い分けを分かれば大丈夫ですよ
・まったくの初心者の方には、楽器の持ち方、扱い方、リードのお話し
レッスンではまず楽器を構えてとにかく吹いていただきます。楽器のキーに指を乗せて一つ一つの音を確認しながら正確な音が出せるようにします。 指が少し慣れたら、腹式呼吸の説明をし、口の形と息の流し方をレッスンします。
・少しの経験者には腹式呼吸を再確認し、発音の仕方を徹底します。それに合わせてアンブシュア(口の形を修正していきます)そして身体のバランス重心の取り方を説明します。
・中級者には腹式呼吸を再確認し、ロングトーンを通して音の安定をはかります。腹圧から出てくる息の量の目安を示し、リードに直接息の圧力がかからないように徹底します。このことにより、発音を完璧にし音が豊かになるようにします。
・上級者には音符のテクニックは特に言及いたしません。ゆったりと丁寧な音、精神的な音の発想を促します。
どのクラスの方もやはり基本をしっかり学ばないと気持ちよく吹けませんね。基本も楽しめるようにリードのアドバイスもいたしますし、リードの修正販売も致しますので安心してレッスンが受けられます。
じっくりと急がず、呼吸法と重心のバランスとアンブシュアを教えます
そのことにかなり時間をかけます。そしてロングトーンは昔も今も大切です
力みを取るには、こういった基本を身につけさせ、身体に余裕をもたせることです
例えば私は口の形や息の入れ方について昔ながらの風船を使用して成功した事例があります
生徒がうまく吹けない状態が長く続く時にこちらも焦るようになります。その時はじっくり対応策を考えその方の適応力を見直さないといけないと思います。力感の無い方もリードを軽くしてあげることで対応できます
一人の生徒さんを仕方ないとあきらめないで、その方の吹き方をよく分析してあげることが大切と思っています。
サービスというのは、レッスン以外に何かをしてあげるといったことではなく、やはりその方の成長をいかに願うかということに限ります。そのことが指導をすることかと思います。
感染症対策を徹底します
その他特長などの紹介
生徒さんの適応力を見定め、相応しいリードを与え、相応しい息の使い方、身体のバランスを保てるよう指導していきます。
ですので、コロナ以降オンライン対応のレッスンが当たり前のように増えていますが、オーボエのレッスンでは満足のいく
ものにならないだろうと思います。
感染症対策は徹底的にやります。レッスン前には生徒講師ともに口内を清潔にし、かつ口が乾いたら雑菌の繫殖力が強まるのでレッスン中に口を潤すようにいたします。