Q.もっと安いサービスと何が違うんですか? A.サブスクでホームページ制作をするサービスは多くありますが、その全てが建設業特化ではありません。 手広く様々な業種を請け負うため、どうしてもその機動性から ■1ページのみの格安制作 ■更新することができない名刺代わりのホームページ ■更新はできるが中身の文章や構成はお客様が考えてください というシステムになってしまいます。 ifconは建設業に特化したホームページ制作を行っているため、写真をLINEアルバムで共有いただいき10分 ほどお電話のお時間をいただければこちらで更新いたします。
Q.なぜ更新作業が大切なんですか? A.例えばスマホで何かを検索したときに、タップするのは何番目くらいまででしょうか? 一般的にGoogle検索で6位以下になるとタップ率は1%を切ると言われています。 ホームページは「更新して育てる」ことで検索順位が徐々に上がって初めてお客様に知ってもらえ、お問い合わせの機会が増えるものです。 更新しなければどんどん埋もれてしまい、ホームページを作るだけ無駄になってしまうため、更新作業が大切なのです。
独立したばかりの建設業職人様、親子で地元で小規模で動かれている職人様など、従業員を雇っていない建設業職人様限定のサービスです。
公開2ヶ月で「地域名 塗装」でGoogle/Yahoo!ともに1位に上げた実績あり。
■Win×Win×Winの姿勢 ■特に建設工事のお施主様のWinを大切にしています。 建設業界は未だにクレーム産業です。 私がずっと疑問に思っていたことは、「建設工事が成功するためにはお客様が最低でも3度もロシアンルーレットを回さなければならない」という外注システムです。 ①お客様は、良い工務店に出会わなければならない。 ◆工務店が利益至上主義だと給与システムが粗利重視のためお客様がぼったくられる。 ②お客様は、目利きができてなおかつお客様重視の正義感のある担当者(営業・診断する者)と出会わなければならない。 ◆自分の成績・ボーナスのために予算をケチる、材料をケチる。 ③お客様は、お客様のお住まいの長持ちを第一に考えて下処理をしっかりしてくれる職人と出会わなければならない。 ◆与えられた予算内で少しでも手元に現金を残すために工程を抜く。 更に孫請けが入るとルーレットは4回になり、他の外注が入れば回数はさらに増えます。 それなのに、本当に腕が良くてお客様至上主義の職人さんは”努力家で良い人”なので、下請けで安く使われていたりします。 その現状を打破すべく、本当に良い職人さんが直接お客様とである機会を低リスクでご提供できないかと考えてifconを始めました。 ------------------------------ 【職人様のメリット】 初期費用がかからない・いつでも解約できるのでリスクが少ない。 施工事例を更新する時間をその他の事に使える。 事務員を雇うコストやリスクを背負わずに外注できる。 【ifcon - 私】 大好きな建設業の知識をさらに深めることができる。 得意な分野(WEB制作)で人のお役に立て、生の声を聞くことができる。 パソコンさえあれば好きな場所で仕事ができる。 【お施主様】 腕のいい職人と直接知り合えれば、変な施工で大切な家をダメにされることが無い。 適切な工事を適正な金額で注文できる。
その他特長などの紹介
一人親方や、従業員を雇っていない方限定! ■作った後の「更新」も代行するから検索に優位です。 —————————— 「絶対に数ヶ月でダメになる」 わかっているのに、予算が無いから手をかけられない。 —————————— 「お客さんから直接仕事をもらえれば納得できる良い仕事ができるのに、パソコンもWEBもさっぱりで元請仕事を取るのが難しい。」 ——————————- ifconが応援したいのはこんな思いをしてきた職人さんです! 一般的にホームページ制作は100万円ほどすることも珍しくなく、納品されたら更新は職人さんがしてくださいね、というお約束です。 ※現在1ページ10,000円を切るサービスもありますが、施工事例やブログ更新ができない「本当に名刺がわり」のサービスです。 ※更新せずにGoogle検索上位になることは絶対にありません。 でも、一人親方が仕事後に施工事例を更新したりブログを考えたり…休みの日にも事務作業をしたり… ずっと続けるのは難しいですよね。 私も仕事後はお酒を飲んだりテレビやYouTubeを見てゆっくりしたいです。 ですので、イフコンは施工事例やブログの更新も代行しております! —————————— イフコンの中の人は、宅地建物取引士、二級建築施工管理技士などの資格を取得している建設業に長いこと浸かっていた人です。 営業とうまくいかなかったり、金額がシビアだったりして下請け職人さんが多く離れていきましたが、結局下請けとして残るのは「腕もいいけど人の良すぎる」職人さんでした。 同じ会社に依頼しているのに ・こちらのお客様は評判の悪い業者 ・こちらのお客様は腕も人柄も良い業者 と、割り振られた業者により出来が左右されるのが私は不満でした。 少なくともお客様は同じ金額を払っているのですから… 腕のいい職人さんが元請けとしてお仕事を受注できれば、お客様に適正な工事を適切な金額で届けることができる!と思い、イフコンを始めました。 私の目標は、腕の良い職人さんがリスクの少ない金額でWEBサイトを制作して、元請仕事を徐々に増やすことです。(下請け仕事を今すぐに辞める必要はないんですよー!)