インテリアやデザインにこだわりが強い、高額物件など、幅広い照明提案や計画が必要な際に、照明設計業務を受託します。全体計画(案)⇒ 照明基本計画 ⇒ 照明実施設計と順番に進めます。現場での作業がスムーズに進むよう支援します。
ひかりの可能性を実現するためには、照明設計図が必要になります。 拘りのあるお施主様、照明の提案要素が多いお施主様、 高額物件、広い間取り、逆に狭小等の設計業務を担います。 「実施設計図書と合わせて照明設計図を作成する必要がある」 「器具選定の根拠と裏付けが欲しい」 「インテリア空間をグレードアップさせたい」 このような場合は、サポートではなく実務設計図書作成を受託します。
その他特長などの紹介
世の中の照明がLEDに替わり十数年。LED照明は今も進化し続け、毎年新しい商品が発売され、ここ数年はめざましい進化です。 しかし、住宅事業者が、照明の細かなアップデートを拾うことは非常に困難な状況。 そこで、照明器具の扱い方、種類、新商品情報などの新しい情報を日々更新する役割が 「照明サポート」 という考え方です。 詳細はこちら:https://design-akari.com/