株式会社咲花
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https://www.saki-hana.com/

兵庫県神戸市 須磨区

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一言PR

地下水開発から水処理設備まで咲花にお任せください!

企業情報・自己紹介

㈱咲花  兵庫県  稲美町・三木市・神戸市内・明石市・神戸市西区(神出町、岩岡町、平野町) 深井戸トラブル&メンテナンスはサキハナ ①環境共生事業部(地下水開発、井戸ポンプ改修) ②リノベーション部(収益不動産内装塗装、外壁塗装を請け負っております。) 地下水の活用をご検討頂けませんか? 地下水開発から水処理設備まで卓越した技術と信頼でサキハナにお任せください。 地下水の活用コンサルティング                         ①深井戸の井戸掘削工事、井戸ポンプ及び揚水管のメンテナンス工事 ②各種水処理装置(硬水軟化装置、膜処理装置、薬液注入ポンプ) ③PFAS(有機フッ素化合物)除去装置 ④除鉄・除マンガン装置 ⑤家庭用全自動軟水化装置 ⑥浅井戸の震災対応手押しポンプ改修工事 井戸には必ず水中ポンプやポンプ設備を設置します。                     ポンプ設備には、定期的なメンテナンスや部品交換が必要となります。 材質にもよりますが、経年により揚水管も劣化・腐食が生じることから、定期的なメンテナンスや交換が必要となります。            現場の水質や使用状況、ご要望に合わせ、ご提案をさせて頂きます。 除鉄・除マンガン装置について 井戸水や地下水などには、「カナケ」と言われる鉄やマンガンを多く含む水があります。我々はご提案として、イオン交換樹脂法を採用しております。 特徴としては、鉄やマンガンだけでなく、硬度成分(カルシウムやマグネシウム)も除去できるため、軟水化が可能です。 PFAS(有機フッ素化合物)除去装置について 近年、PFAS(有機フッ素化合物)とは、安定した物質であるために自然分解しにくく、 環境中に長く留まることが特徴です。一部のPFASは人体に対する 悪影響が認められています。令和8年4月1日に水質基準が改正施行され、 PFOS及びPFOAの項目が水質基準値に採用されました。 そして、水道事業者には遵守義務と検査義務が課せられました。 弊社では、原井水のPFASの種類や濃度、原井水の共存物質に合わせて、 浄化レベルの設定し、最適な処理フローを設計することができます。 咲花と企業理念 ①咲花とは 弊社が関わる、全ての人々の人生に花が咲くようにという想いが込められています。お客様のお困りごとに直面した際の心の支えとなることを目指しています。 ②三方良し  近江商人の経哲学で、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三者が満足する状を指します。  弊社もステークホルダーの皆様にご満足して頂けるように努めます。 ③「Act Now(即座に行動)」を企業文化の根幹に据え、あらゆる状況において迅速かつ的確な対応を徹底しています。  お客様のニーズに真摯に向き合い、常に一歩先を見据えた行動で、お客様、そして社会にとって最高のパートナーであり続けます。 地下水開発から水処理設備まで卓越した技術と信頼でサキハナにお任せください。

経歴・資格

工事実績例 ①深井戸ポンプの交換改修 既存の設備や制御基盤の状況に合わせて同じメーカー製の深井戸ポンプを納入させて頂きました。 ②深井戸の2重ケーシング管の設置 二重ケーシング管の設置は、井戸を新たに掘り直すのではなく、既設井戸をそのまま利用して内部に新たに配管します。事前調査で内部が腐食や劣化、破損した井戸に対して、二重ケーシング管を設置することで、長寿命化が可能です。 ③次亜塩素酸薬液注入 ポンプの設置 次亜塩素酸を注入する為の、薬液注入ポンプを納入設置させて頂きました。設置後の水質検査も承っております。 ④浅井戸の震災対応手押しポンプ 通常の井戸はポンプにて深い位置より水を汲み上げています。災害時に電源が止まってしまうと、水を汲みあげることができません。 ここで欠かせないのが「手押しポンプ」で、電源がなくても揚水可能なので、 非常時にとても役に立つポンプです。

お仕事で心がけていること

株式会社咲花は、地下水資源の有効利用をテーマに事業展開をしてまいりました。                             我々は、これまでの道のりにおいて、多くの変化や挑戦に直面してきました。しかしながら、乗り越えるべき課題に対し、常に冷静かつ客観的な視点を保つことを心がけています。  どのような嵐をも穏やかに受け止めるように、外部環境の変動に左右されず、内なる平衡を保ち続けること。  「泰然自若」という心持ちこそが、我々にとって、あらゆる状況下で最適な判断を下し、一歩ずつ前進していくための羅針盤だと考えています。  本質やボトルネックを見つめること。そして目の前の事象に対して、落ち着いて、あるがままを受け入れる姿勢と、ベターな打ち手を打つこと。これが結果として、より建設的な解決策へと導いてくれると信じています。  この思いを旨に、更に事業を展開してまいりたい所存です。