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30年の経験を、あなたの味方に!

企業情報・自己紹介

初めまして。所長の 松土 郁元(まつど いくもと) です。 神奈川県横浜市旭区・鶴ヶ峰にて、2023年(令和5年)4月1日に独立開業いたしました。 経営の“伴走者”は、もう見つかりましたか? 【松土税理士事務所】 (正式名称:松土郁元税理士事務所)登録番号:第94165号/東京地方税理士会 保土ヶ谷支部所属 当事務所は、法人・個人を問わず、税務申告、決算書作成、税務相談などの基本業務に加え、経営全般のご相談にも幅広く対応しています。税務や会計に関する最新の制度・動向にも常に目を配り、実践的かつタイムリーなアドバイスを行っています。 私は大学院で商学修士号を取得後、30年にわたり実務の第一線で経験を積んでまいりました。学生時代から続けてきた不動産・株式運用の経験を活かし、税務の枠を超えた経営支援にも力を入れています。また、弁護士・司法書士・社会保険労務士など、多方面の専門家とも連携し、安心してご相談いただける体制を整えています。 私たちは、お客様とのコミュニケーションを大切にし、「話しやすさ」「確かな実力」「誠実な対応」を信条としています。モットーは、「30年の経験を、あなたの味方に。」 信頼性・正確性・迅速性、そして親切さを大切に、お客様のビジネスや人生に寄り添い、共に歩む“真のパートナー”であり続けます。

経歴・資格

◆「松土 郁元」(Ikumoto Matsudo)の経歴 【松土税理士事務所】(Matsudo Tax Account Office)の代表者である「松土郁元」は、以下のような経歴を持ちます。 ・1970年(昭和45年)4月 横浜(鶴ヶ峰:現事務所所在地)生まれ ・1989年(平成元年)3月 静岡県立藤枝東高等学校 卒業 ・1993年(平成5年)3月 中央大学 商学部 経営学科卒 ・1995年(平成7年)3月 中央大学 大学院 博士前期課程 商学研究科 商学修士号取得 御船ゼミ大学院第1期生 ・1995年(平成7年)9月~2023年(令和5年)3月 税理士法人トップ会計事務所、川崎本社に勤務 ・2002年(平成14年)税理士登録(登録番号 第94165号  東京地方税理士会会員) ・2023年(令和5年)4月 「松土税理士事務所」を横浜(鶴ヶ峰)で、開業し現在に至る   大学院で商学修士号を取得後、川崎の税理士法人において、27年以上にわたり所属税理士および社員税理士として勤務してまいりました。その間、数多くの税務調査を経験し、幅広い業種の法人や個人事業主(眼科・歯科などの医業関係を含む)に対して、税務・会計の両面から継続的なサポートと助言を行ってまいりました。 また、社員税理士(役員)として、浜松(静岡県)事務所および川崎(神奈川県)中央事務所の所長を歴任し、組織運営や人材育成にも携わってまいりました。さらに、学生時代から不動産や株式の運用に関心を持ち、実践を通じて「マネーリテラシー(お金の教養)」を高めてまいりました。こうした実務と投資の双方の経験を活かし、常にお客様の立場に立ったご提案を心がけております。 独立開業後は、小規模ながら地域に根ざした会計事務所として、横浜・鶴ヶ峰を拠点に、法人・個人のお客様へ税務・会計のサポートを行っております。お客様との信頼関係を大切にし、最適なサービスを提供するために日々研鑽を重ね、「勇往邁進」の精神で取り組んでおります。

お仕事で心がけていること

仕事をする上で、以下にかかげる弊所の強み(Strengths)を発揮できるよう心がけております。 1.30年にわたる実務経験と専門家としてのサービス(税務の力で、あなたの経営に“安心と挑戦”を) 弊所には、一朝一夕では築けない30年にわたる豊富な実務経験と知見をもつ代表税理士のもと、経験豊かなスタッフが在籍しています。 そのため、幅広い業種や企業の税務顧問・税務相談に対応できるだけでなく、電子申告への対応や最新の税制改正にも常にアップデートしています。お客様一人ひとりのニーズに合わせ、最適なアドバイスを提供することで、税務・財務の両面から経営を支える伴走者としてお手伝いします。顧問契約を通じてお任せいただければ、安心して経営に専念できる体制を整えています。「30年の経験で、真っすぐに、全力で」──経験と情熱を両輪に、皆様の経営課題に真摯に向き合います。 2.お客様目線で、「30年の経験で、真っすぐに、全力で」寄り添うこと(“あなたのために考え抜く”税理士) 弊所では、お客様の業種・規模・状況に合わせた最適な税務戦略をカスタマイズし、経営の一助となる提案を行っています。「何から相談すればいいのか分からない」というご不安にも、代表とスタッフが親身に寄り添い、正解のない課題にも果敢に挑戦します。 また、弊所では業務品質維持のため、横浜周辺限定100社のみのサポート体制とさせていただいております(あなただけの“専属税理士”として全力で対応します)。ホームページは代表自らが作成・更新しており、誠実な情報発信を心がけています。さらに、代表は母校・中央大学のネットワーク(横浜白門会・会計人会)を通じて、多方面の専門家からのバックアップも受けています。これらのつながりを活かし、常に高品質でカスタマイズされたサービスをお届けいたします。毎月発行の「\松土税理士事務所/【まっすぐ通信】(Office News)」も、ぜひご覧ください。 3.充実したサポート体制(“知識”と“人”の力で、お悩みに寄り添う税理士事務所) 弊所では、税務・会計だけでなく、経営戦略や組織運営に関するご相談にも対応しています。また、独立開業をお考えの方には、司法書士・社会保険労務士・行政書士など他の士業との連携によるワンストップ支援を行っています。 税務調査や申告実務で悩む場面では、元税務署OBや元国税不服審判所OBからの助言体制も整備。適切な方針を迅速にご提示いたします。 こうした充実した支援は、30年にわたる経験と人脈――つまり「実績とノウハウ」の蓄積によって実現しています。お客様に喜ばれるアイデアと安心のサポートを通じて、あらゆるニーズに応えてまいります。 4.安心のコンプライアンス対応(法令遵守と誠実な姿勢を大切に) 弊所では、常にコンプライアンスを重視した業務運営を徹底しています。 法令・税制に忠実に、誠実な姿勢で皆様の信頼を支えることが使命と考えています。 また、「人任せにせず、自ら動く」という**“自力本願”の姿勢**を大切にし、責任を持って一つひとつの案件に取り組んでいます。代表は現在、「税理士会保土ヶ谷支部・税理士制度部員」および「東京地方税理士会データ通信協同組合・広報部員」としても活動中です。そして何より、【松土税理士事務所】のファンとなっていただけることを願っております。「真の知識に出会うことは難きが中に、なおかたし」──親鸞聖人の言葉を胸に、皆様とのご縁を大切に、一度きりの人生を共に歩めることを楽しみにしています。