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元国税職員の税理士による個人の方に特化したサービス

企業情報・自己紹介

【ごあいさつ】 「親切 親身 親密」 愛知県瀬戸市で税理士として活動しております小杉啓勝(コスギケイショウ)です。 当事務所では3つの「親」をモットーとしております。 「税理士は高飛車」「税理士にちょっと相談するだけで高額」など税理士に仕事を依頼するのは敷居が高いと思っている方が少なからずみえるかと思います。 当事務所ではより敷居の低い税理士事務所を目指し、常に親切な対応を心掛け、ご相談には親身に応対することで、お客様と親密な関係を築いていきます。 どのようなことでもまずはご相談ください。 【提供サービス】 「元国税職員の税理士による個人・個人事業主の方へ特化したサービス」 当事務所は私の経験を礎に、個人の方へ特化したサービスを提供させて頂いております。具体的には以下の通りです。 1 記帳・経理代行、決算・税務申告、確定申告 「より質の高い決算・申告」あるいは、「お客様の税務にかける時間を最大限削減すること」を行います。いわゆる「丸投げ」の対応も遠慮なくご相談ください。 2 自計化を目指した税務支援 ご希望があれば、将来的にお客様が自ら記帳から電子申告まで全てできるようになることを目指した税務支援も行います。 3 経営支援 資金調達・経営効率化等、家族や知り合いの方では相談しにくい事業の経営に関わることもご相談頂ければと思います。 4 家計見直し/資産構築支援 5 その他 「ずっと確定申告をしていなかったけど、しないといけないかな」「申告していなかった収入がある」「急に税務調査を受けることになった」「外国への転勤が決まったけど、税金とかの手続きをどうすればいいの」「家を新築したけど、住宅ローン控除ってなに」「外国籍で国外の家族に生活費を送金しているのだけど、申告の手続きをどうすればいいの」「国外からも年金をもらっているのだけど申告したほうがいいのかな」「開業(副業)したいけど、なにをどうすればいいの」「ビットコインが急騰したから売ったのだけど税金ってどうなるの」「年をとって税金の手続きがめんどう」「簿記の資格取りたいけど、どうやって勉強すればいいのかな」「とにかくお金のことで相談したい」etc  なんでもご相談ください。 【当事務所の5つのアピールポイント】 1 気さくな税理士 税金のことをはじめ、お金のこととなると色々と相談しにくいと思うこともあるかと思います。お客様がより相談しやすい環境を整えるため、「気さく」な応対を心掛けております。 2 国税専門官の経験 定年を待たないで国税局を退職しているため、より最新の現場経験を持っています。現場での経験に裏付けられたサポートを行っていきます。 3 業界内では比較的若年 社会的には立派な中年ですが、業界内では比較的若年かと思いますので、より長くお客様のサポートができれば幸いに思います。 また、時代の流れに取り残されないことを強く意識して自己研鑽を日々行っています。お客様には時代の流れにあった情報提供も行っていきます。(一方で、皆様からも各業界のことなどいろいろ勉強させて頂ければと思います。) 4 柔軟な対応 お客様ごとにあった対応を行います。ご希望は遠慮なく、仰って頂ければと思います。 5 安価な料金体系 当事務所では不要な事務所家賃等のインフラ関連費用をかけないことや、許容量を超えるお客様の受け入れを行わないことで人件費を抑えることなどによってお客様へのサービスの質に影響しない部分の固定費を抑え、その分お客様に安価な料金でサービスを提供致します。

経歴・資格

【経歴】 私は大学卒業後、名古屋国税局に採用して頂き、12年間各税務署・国税局に勤務して参りました。在職期間のうち10年間は所得税等の税務調査を担当し、あらゆる業種(建築業、飲食業、農業、畜産業、漁業、小売業、卸売業、製造業、風俗業、医業、不動産経営、富裕層、ネット販売業、せどり等の副業、暗号資産/株式投資等の資産運用、国際租税法に絡む案件 etc)の税務調査を経験致しました。 税務調査を行っている中では、本当に様々な出来事が起こります。そのような中で、「納税者の方を責めるのではなく、助ける仕事をしたい」という思いが出てきました。ある時にその思いが自分の中で非常に大きな思いになっているということに気づき、税理士として仕事を行うことを決意し、2021年7月に事務所を開業致しました。 【資格】 税理士(登録番号146179) 【所属団体】 東海税理士会 尾張瀬戸支部

お仕事で心がけていること

税理士は他の士業とは異なり、年間通じてお客様と接する機会があります。そのため、税務に限らず、様々な事柄について、お客様から相談をお受けします。お客様は相談内容について、不安に思っていることがほとんどであり、できる限り、お客様の目線に立ってお話しをお伺いするように心がけております。また、専門内外関わらず、然るべき対応がとれるように常日頃から様々な事柄にアンテナをもち、様々な知識の習得に自己研鑽するように努めております。