東京都羽村市五ノ神
対応可能エリア:
一言PR
元ミュージシャンで、海外実績もある演出照明のプロ。
企業情報・自己紹介
はじめまして、株式会社ライトスタンド 代表の三好と申します。 本業は、演出照明の施工を主軸とした照明会社です。 演出照明と聞いてイメージがわかない方は、事例写真やホームページを是非ともご覧になってください。 僕は20～30代の頃 音楽活動をしており、鳴かず飛ばずでしたがメジャーデビューの実績もあります。 ゼヒトモでは本業の空いた時間に音楽経験を生かしたお仕事の募集もさせていただいております。 □□□ ご依頼の流れ □□□ ・基本的に連絡手段はLINEを利用させていただいております。 ・レッスンの場所は、お客様の自宅、カラオケボックス、練習スタジオなど、お客様の近隣への出張をメインにしておりますが、ご希望であれば現在 空き家になっている羽村市の実家までお越しいただいても結構です。 調律は微妙ですが、ピアノがあります。 ・レッスンの際に僕はギターを使用します。 □□□ 主なメニュー □□□ ♬ボイストレーニング カラオケについて ・腹式呼吸 ・歌の表現力を養う 声質の変化のさせ方
経歴・資格
□□□ 略 歴 □□□ ♬ ～1999 ギター専門学校 新堀芸術学院 上越校 卒業 ♬ 1999～2011 フォークユニット 三叉路 メンバー 芸名 混xxx として活動。 ♬ NHKみんなのうた 『しあわせだいふく』 を作詞 作曲。 〇 2011～現在 株式会社ライトスタンド 経営。 〇2020～2023 専門学校東京ビジュアルアーツ 照明学科 にて非常勤舞台照明講師として教鞭に立つ @ 2013～現在 インドアサバイバルゲームフィールド【九龍 戦闘市街区】経営。 □□□ 経歴 沿革 □□□ 2005年 ・『熱唱オンエアバトル』4回出演、第1回チャンピオン大会出場。 ・株式会社EGGLAND 入社 演出照明の企画、技術営業を経験。 2006年 ・『熱唱オンエアバトル』第2回チャンピオン大会にて優勝。 ・『爆笑オンエアバトル』エンディングテーマ『もっともっと』でメジャーデビュー。「東海ラジオ」にてレギュラー番組『336サロン』スタート。 2007年 ・NHKみんなのうた 『しあわせだいふく』がオンエア。 ・EGGLAND退職 自営業ライトスタンド 開業。 2008年 ・コロンビアより『しあわせだいふく』アルバム『三匹の音知』リリース。 2009年 ・一般住宅のエコキュート、オール電化、太陽光電気設備、蓄電池、地デジ化などの電気工事に従事 2011年 ・三叉路 解散と共に ライトスタンドを法人化。 ・中国メーカーよりLED照明器具の輸入を開始。 ・震災後のLED化ブームでレジャーホテル、パチスロ店、アミューズメント施設、温浴施設などの商業施設の完全LED化工事 多数施工。 2013年 ・サバイバルゲームフィールド 九龍戦闘市街区 OPEN。 ・パセラ秋葉原店 PARMS劇場 にて、照明オペレーターの365日 派遣業務開始。『仮面女子』など複数のアーティストの舞台照明を担当。 2015年 ・ハウステンボス D街区 ライトアップ計画 施工。 ・キルギス共和国 トクトグルサティルガノフ フィルハーモニーホール ライトアップ計画 施工。 2016年 ・カザフスタン ヌルムバラック イスラム寺院 ライトアップ計画 施工。 2018年 ・KIT （キスケ株式会社）日本最大級 ミラーボール 販売施工。 2019年 ・エイベックス主催 スターアイランド 豊洲花火大会 テクニカル参加。 ・スターアイランド サウジアラビア テクニカル参加。 ・スターアイランド シンガポールカウントダウン テクニカル参加。 2020年 ・専門学校東京ビジュアルアーツ 照明学科 講師就任。 2022年 ・アメリカ（3か月）、インド（2週間）に 出張 計装工事に従事。 ・イオン系列の冷蔵庫LED化工事、及び、一般照明LED化工事に従事。 2023年 ・新江ノ島水族館 ジュエリウム ライトショー施工。
お仕事で心がけていること
元ミュージシャンとして ○○ ライトスタンドの名前の由来は、「明かりのそばに立つ」 から来ております。 スタンド とは日本では ガソリンスタンド という単語で馴染がありますが、本来の英語の意味合いには「屋台」や「売店」などが含まれ、キオスクのような小型の小屋を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。 運転中にトラブルがあった時、「とりあえずガソリンスタンドでちょっとみてもらおうか・・・」 という経験はあるかと思いますが、明かりの事で困った時には、相談できるところが意外と少ないのではないでしょうか。 【照明の事で悩んでいる時に、気軽に立ち寄って相談できるような場所。】 ライトスタンド という社名にはそんな意味合いが込められております。 電球や蛍光灯は今後生産されなくなり、LEDの進歩も目を見張るほど世代交代が早い時代になりました。 僕のクライアントからよく相談されるのが、演出機材を導入して数年経ち、当時施工してくれた業者も廃業、または担当者がいなくなって連絡がとれない。 または、機材が壊れているけど、直してくれるところがない、などで相談されることがよくあります。 弊社では中国のメーカーと直接交渉して機材を輸入しており、壊れても部品の修理などを行って長く使っていただけるよう努めております。 また、多様な経験値を持っておりますので、「こんなことがやりたいんだけど・・・」 といった 相談ベースのお話しから目的に合ったご提案をさせていただいております。
