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人生の節目に寄り添う覚悟で臨んでいます!
企業情報・自己紹介
はじめまして。 ウィズイングプラス代表の久保田大介(くぼた だいすけ)と申します。 私はこれまで、産業カウンセラーやコーチングの資格を活かしながら、「心に寄り添う整理」をテーマに活動してきました。 生前整理や遺品整理、不用品回収、空き家のご相談など―― 人生の節目に立ち会う現場だからこそ、単なる「片づけ」ではなく、 その人の想いや背景にも目を向けることが大切だと感じています。 現在は、福祉やグリーフケアの学びを深めながら、「心のケア」を含めたサポート体制の強化に取り組んでいます。 終活や身の回りの整理に不安を感じる方、ご家族のことが気がかりな方にも、 気軽に相談できる「地域の身近な相談役」でありたいと願っています。 ウィズイングプラスという名前には、 「心にプラスの安心を届けたい」「ひとりじゃないという想いを伝えたい」 という願いを込めました。 どうかお気軽にご相談ください。 あなたのお話に、真剣に耳を傾けさせていただきます。 ★ウィズイング・プラスの理念 「心に寄り添い、未来につなぐ」 空き家や相続の悩み、仕事や人生の転機。 その不安や迷いに寄り添い、心と暮らしを整理し、 新しい未来へとつなげるサポートをします。 “手放す” だけでなく、“活かす” 選択肢を。 あなたらしい生き方を、一緒に考えていきます。 ★ウィズイングプラスについて ウィズイング・プラスは、ウィズイング株式会社の理念をさらに発展させ、「心に寄り添う」ことを重視したサービスを提供する新たなブランドです。ウィズイング株式会社は、かたづけや遺品整理の分野で多くの実績を持ち、単なる物理的な整理にとどまらず、依頼者の心の整理にも焦点を当てたサービスを展開してきました。ウィズイング・プラスは、そうしたウィズイングの強みを活かしながら、さらにカウンセリングやコーチングを取り入れることで、「喪失感との向き合い方」や「人生の再スタート」をサポートすることを目指しています。
経歴・資格
私は香川県を拠点に、生前整理・遺品整理・空き家活用など、人生の節目をサポートする事業に取り組んでいます。 モットーは、「心に寄り添うお仕事」。ただ整理をするのではなく、その人の想いと人生の背景を大切にしています。 30代前半にホームヘルパーの資格を取得し、介護施設で現場経験を積みました。 その後、心のケアに関心を持ち、30代後半で産業カウンセラーの資格を取得。 あわせて、NLP(実践心理学)のプラクティショナーコースを2回、マスターコースを2回、さらにコーチングコースまで修了し、心理的支援のスキルを磨いてきました。 これまでに、無料・有料あわせて50名以上のカウンセリング・コーチングを行い、 「誰かの話に真剣に耳を傾ける」ことの大切さを日々実感しています。 その延長線上で出会ったのが、グリーフケアや終活の世界でした。 人の人生の最終章に関わるこの仕事に深く共感し、現在は遺品整理士として活動しています。 ただの「片づけ屋さん」ではなく、「気持ちを受け止める相談相手」として、 地域の皆さまに寄り添う存在でありたいと考えています。 どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。 心を込めて、ひとつひとつ丁寧に対応させていただきます。
お仕事で心がけていること
私たちウィズイングプラスは、「心に寄り添うこと」を大切にしながら、生前整理や遺品整理、空き家のご相談、不用品の回収といったサービスを通して、お客様の人生の節目に寄り添う仕事をしています。 この仕事の好きな点は、人の「想い」や「物語」に触れられることです。何気ないモノに込められた思い出、家族とのエピソード、過去の歩みを感じる瞬間には、毎回心が動かされます。ただモノを片付けるのではなく、その背景にある人生や感情に触れ、それに敬意を払って対応できるこの仕事に、大きなやりがいと誇りを感じています。 仕事をする上で私たちが心がけているのは、「焦らず・丁寧に・誠実に向き合うこと」です。とくに終活や遺品整理は、お客様にとって精神的な負担が大きいもの。だからこそ、こちらが焦らず、心を込めて対応することで、少しでも安心してもらえるように努めています。また、お客様のお話にしっかり耳を傾け、その方に合った進め方を一緒に考えていくことも大切にしています。 お客様との関わり方については、「相談しやすい関係づくり」を第一に考えています。私たちのサービスは一方通行では成り立ちません。だからこそ、まずは気軽に話してもらえる雰囲気をつくり、「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことでも遠慮なく聞いていただけるように心がけています。言葉にできない気持ちや不安をくみ取れるよう、カウンセラーやコーチングの経験も活かしながら、対話を大切にしています。 ウィズイングプラスは、ただの片付け屋ではありません。「人生に区切りをつけるお手伝い」「前向きに一歩を踏み出すためのサポート役」として、これからも一人ひとりに誠実に向き合っていきます。
