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開室34年目を迎えた現役ピアニストのピアノ教室

企業情報・自己紹介

☆開室34年目を迎えた現役ピアニストが、「ピアノが弾ける楽しさと喜び」につながる 読譜の基礎と、色彩豊かな音の表現に必要な体の使い方も丁寧にお伝えしています。 ☆短時間でも効果が出る「魔法の!練習方法」を初歩の頃から易しく楽しく伝授いたします。 ☆レッスンでは一方的に「教える」ことに始終しないよう、生徒さんとの対話を大切に進めています。 ☆教室には、世界三大ピアノ「BECHSTEIN」を設置しています。  良いピアノの音でお子さまの耳も育てていきたいと考えています。 ☆ご希望の生徒さんには、コンクールへの挑戦もいたします。 (日本クラシック、ベートーヴェン、ブルグミュラー、ベーテン各コンクール金賞、入賞経験者あり) ☆年一回、発表会を行なっています(2023年9月30日@せんがわ劇場・第35回) ☆演奏に必要な体の使い方のためには深い呼吸が、また健全なコミュニケーションのためには口元と表情がわかることが大切であると考えています。 そのため、教室ではマスクオフを推奨しています。 ☆0歳から参加可能の「親子リトミック・カスタネット」では、小さな子どもたちには初めて触れる音楽の楽しさを、お母さまたちにも育児のお仲間づくりや癒しの場として、親子で楽しめるリトミック活動を地元調布市<菊野台地域福祉センター>で20年間続けています。 <朝倉千春ピアノ・リトミック教室> HP:http://www.chiharupiano.jp/ <調布市フリーマスクのピアノ教室 ☆ 朝倉千春 ピアノ・リト教室のご案内> Blog:http://chiharupiano.jugem.jp/?eid=206 <親子リトミック・カスタネット> Blog:http://chiharupiano.jugem.jp/?eid=342 <2022年発表会動画@せんがわ劇場> https://www.youtube.com/watch?v=GChEc_yIego&t=3546s <YouTube番組・chiharu虹色ピアノライブ>https://www.youtube.com/@chiharu4533/playlists

経歴・資格

朝倉千春Chiharu Asakura ~Piano・作曲・プロデュース〜 国立音楽大学 ピアノ専攻卒業 コンセルヴァトアール尚美(現尚美ミュージックカレッジ専門学校) 演奏家コースを 首席で卒業 赤松賞受賞 PTNAピアノコンクール G級入選 東京文化会館新人オーディション合格 武蔵野市民文化会館においてオールショパンプログラムにてデビューリサイタルを開催。 音楽情報誌「ショパン」「ムジカノーヴァ』などで好評を博す。 現在はソロ・ジョイントを初め、フレンチシェフ、ソムリエ、小説家、詩人などの異ジャンルのアーティストとのコラボライブ、ステージプロデュースなど、趣のあるコンサートスタイルが好評。ライブでは「クラシックを身近にわかりやすく!そして楽しく!」をモットーにトーク付きで開催、好評を博している。 他、自作品でのコンサート、CD制作、楽曲提供なども手掛ける。 また、0歳から参加可能の「親子リトミック・カスタネット」を主宰。 小さな子どもたちには初めて触れる音楽の楽しさを、お母さまたちにも育児のお仲間づくりや癒しの場として、親子で楽しめるリトミック活動を地元調布で20年間続けている。 ☆オリジナルピアノ曲CD 「ノスタルジアの風」「Paysages」 ☆リサイタルCD 「イマージュ」「虹色ピアノライヴ」 <YouTube番組・chiharu虹色ピアノライブ>https://www.youtube.com/@chiharu4533/playlists

お仕事で心がけていること

~ピアノを通して私が考えていること~ 『音楽を楽しく身近に。そしてピアノを通して豊かな心と感動を!』 私が演奏する時、ピアノを教えている時にも一番大切にしていることです。 コンサートを開催する時はお客様層から全体のコンセプトを考え、そのためにご一緒したいアーティストをオファーいたします。 (アーティスト同士の会話からコンセプトが決まることもあります。) また、レッスンにおいて個人教室の良さは、お一人お一人に合わせたオーダーメイドのレッスンが可能である頃です。 そのために私は、お家や学校の様子を保護者様から伺うこともありますし、生徒さんとはレッスン中の何気ない会話も大切にしています。 発表会に向けては本番の日だけでなく、練習の日々が思い出深い時間になるように、生徒さんとセッションしながら選曲します。 普段のレッスンでも感じますが、1年間の集大成、紆余曲折の?発表会の取り組みの中で、成長してゆく子供たちから私自身がたくさんの感動と喜びをもらいます。 生徒さん自身もこの経験を通して得たものは、大人になって行く中での大きな糧になっていると信じています。 そうしたたくさんの「ステキな出会い」の中で私自身も学び、演奏者として表現できることは、とても幸せなことだと感じています。 そして私も舞台活動で得た悲喜交々を、生徒の皆さんにお伝えできるように、ますます精進して行く・・・ そんな循環ができるよう日々音楽に向き合っております。